現と夢幻の狭間で

学校でも家庭でもイジメを受ける高校二年生の三宅太樹(みやけたいき)は、夏休みを何も楽しむことなく過ごし、最後の一日が終わった。

翌日の学校へ向けて眠る太樹は不思議な夢の中で、かわいい女の子から約束を守ってもらうと言われてしまう。

そして学校が終わり帰宅していると、自分を運命の人だという謎の少女早希乃(さきの)に出会う。そしてそこから夢のようなとても不思議な事が起こっていき……。



※小説家になろうなどのサイトで連載中です


続きの短編を書きました。気になる方は読んでみてください
→ https://www.alphapolis.co.jp/novel/744370891/481815013
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