あなたにおすすめの小説

【短編】もう、どうでもよくなったので 表紙

【短編】もう、どうでもよくなったので

伯爵令嬢のレイチェルは婚約者のレオルドと長年不仲だった。 理由は簡単で彼が生徒会長であるアリアナ王女に対し日も夜もなく焦がれ続けているからだ。 将来彼女の護衛騎士を目指す彼は、レイチェルと二人でいる時も王女に夢中だった。それは恋では無いらしいが、だからといって許容できるわけではない。 婚約者である自分のことも大切にして欲しい、そうレイチェルはレオルドに訴え続けたが彼が頷くことは無かった。だからこそ不仲だったのだ。 けれど最近のレイチェルは機嫌がよく、レオルドと喧嘩することも無い。 レオルドもそんな婚約者に満足げだった。 だから口にした「いつもこうならお前と結婚しても上手くやれそうだ」 レイチェルはにこやかに答えた「そんな未来はございませんわ」
恋愛 完結 短編
文字数 3,022
遅すぎた謝罪や愛の言葉はいらない 表紙

遅すぎた謝罪や愛の言葉はいらない

公爵令嬢のエレノアは、ルシアン王子と結婚するため大聖堂に来ていた。 だが、ルシアン殿下は、エレノアを選ばず、婚約破棄されてしまう。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 15,284
『真実の愛』謝罪会見 表紙

『真実の愛』謝罪会見

「本日はお足元の悪い中、お集まりいただき誠にありがとうございます。」 司会者の定番挨拶から始まる謝罪会見。 この会見、無事に終わることができるのか?! 今回は全て口語体で書いてみました。 「」だらけで読みづらさこの上なし さらに相変わらず一話完結、長文疲れ目必須の作品です。 もしお時間ございましたら、お読みいただけたら幸いです。 よろしくお願いします。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 8,059
犠牲になって十年。私のすべてを奪ったつもりですか? 表紙

犠牲になって十年。私のすべてを奪ったつもりですか?

家族に尽くして十年目。 私の時間は、家族のために差し出してきた。 私が頑張れば、家族みんなが幸せでいられると信じていたから。 「親の面倒を見るのは当たり前。恩を着せられてもね」 「お姉様が婚期を逃したのは、要領が悪いせい」 どれだけ家族に尽くしても、私は報われない。 気がつけば、私は結婚適齢期を大幅に過ぎ、二十五歳。 奪われていく時間と労力――それで、私のすべてを奪ったつもりですか? ※10話まで1日2回更新、その後は1回予定です。 ※本作の物価と通貨は、ふんわり設定です。作中の雰囲気として楽しんでいただけたら幸いです。 ※他サイトにも掲載中。表紙はお借りしたものです。
恋愛 完結 長編
文字数 111,830
【完結】「かわいそう」な公女のプライド 表紙

【完結】「かわいそう」な公女のプライド

馬車事故で片脚の自由を奪われたフロレットは、それを理由に婚約者までをも失い、過保護な姉から「かわいそう」と口癖のように言われながら日々を過ごしていた。 だが自分は、本当に「かわいそう」なのだろうか? 前を向き続けた令嬢が、真の理解者を得て幸せになる話。 ※長編のスピンオフですが、単体で読めます。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 14,091
蝋燭 表紙

蝋燭

教会の鐘が鳴る。 それは、祝福の鐘だ。 今日、世界を救った勇者と、この国の姫が結婚したのだ。 カレンは幸せそうな二人を見て、悲し気に目を伏せた。 彼女は勇者の恋人だった。 あの日、勇者が記憶を失うまでは……
恋愛 完結 短編
文字数 4,372
妹なんだから助けて? お断りします 表紙

妹なんだから助けて? お断りします

美しく聡明な令嬢エリーゼ。だが、母の死後に迎えられた継母マルグリットによって、彼女の人生は一変する。実母が残した財産は継母に奪われ、華やかなドレスは義姉たちに着られ、エリーゼ自身は使用人同然の扱いを受ける。そんなある日――。
恋愛 完結 長編
文字数 56,565
【9/20後日談追加】優秀な婚約者が邪魔だっただけなのに 表紙

【9/20後日談追加】優秀な婚約者が邪魔だっただけなのに

公爵令嬢リリアリーニが、療養のため領地へ下がった。王太子の婚約者である彼女に、何かがあったらしい。 王太子フィリプズにとっては好機だった。何をしても敵わない優秀すぎる婚約者。これを機に王命を撤回させ、愛する男爵令嬢を妃に迎えたい。 そのためには情報が要る。だが令嬢は逃げ、令息は帰り、招待状は返らない。 残された手段は一つだけだった。 四阿の花陰に身を潜めた王太子が聞いたのは、彼が想像もしなかった「世間の評価」だった。 全2話・完結 9/20 後日談追加  
恋愛 連載中 ショートショート
文字数 8,843