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やわやわぷるるんボディ

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「あんっ♡りょうしゅさまあ♡揉んだらだめえ♡」
ぽっちゃりオメガちゃんのたぷたぶのお腹やおっぱい、二の腕を掴むと気持ちいいので、ぷにぷにと揉みしだきながらヘコヘコ腰を動かしたところ、ぽっちゃりオメガちゃんがすさまじい反応を見せた。

オメガちゃんは基本的に全身性感帯なので、ナカをぐりぐり抉られながら触られるとたまらなく感じてしまうのだろう。
その証拠に、このぽっちゃりオメガちゃんのナカも急速にキツくなってきた。
ああ、そんなに締めたらダメえ♡
もう出ちゃいそう!

「ひゃあああ~ッ♡」
オメガちゃんが悲鳴にも近い声をあげたと同時にイッた。
その瞬間に、ナカが子種を搾り取らんばかりにぎゅぎゅぎゅッ♡とより強く締まったので、オレは辛抱ならなくて、欲の赴くままにどぴゅぴゅッ♡と射精した。

「あー、気持ちよかったあ!」
ぽっちゃりオメガちゃんのナカからムスコを引き抜くと、先ほど出した精液がトロトロと流れ出た。
何度か出したのに、まだまだ一定の濃度を保っている自分の精液を見ると、どうにも感慨深い。
前世のオレは、2回くらい連続でオナニーすればあとは何もできないくらい精力のない男だった。
だのに、今は何度出してもなかなか満足できない。
思うに、体質そのものもこのゲームの世界に合わせて作り変えられて転生したのだろう。

実にありがたいことだ。
おかげさまで、エッチで気持ちいいお楽しみがたくさんできる。
この恩恵を受けない手はない。
さあ、続きだ続き!
次イッてみよう!!

「次はキミだよ♡」
お次は打って変わってスレンダーな黒髪のオメガちゃんにお相手してもらうことにした。
歳の頃40歳くらいの、トレラントやメアルタハに雰囲気の似ているオメガちゃんである。

「あああッ…♡」
黒髪オメガちゃんは、ほかの子と違ってオレにムスコを突っ込まれても声を上げることはなかった。
恥ずかしいのだろうか。
両手で口を覆って、声を出さないように耐えているらしかった。
「ああ、ダメだよ。キミのかわいい声を聞かせて♡」
オレは黒髪オメガちゃんの両手首を掴んで、口から離させた。
「それそれそれ~ッ!」
そして、腰を高速で前後に動かして、ナカをムスコで一生懸命に抉った。

「ああっ…♡ひいん♡ああッ♡だめッ♡こんなの…♡やだあ♡恥ずかしいっ♡」
結構いいトシなのに、何を恥ずかしがることがあるのだろうか。
ああ、アレか。
「いいトシしてこんなに乱れちゃうなんて!」みたいなアレか。
それはそれで悪くない反応である。
トレラントやメアルタハは、手慣れているだけに積極的でかつテクニックに優れているけれど、初々しさとか恥じらいとは程遠いんだよな。

それを考えると、こんなふうに恥じらう様もそれはそれで興奮しちゃうね。
ハジメテの子とは違った良さがある。

見たことない反応を黒髪オメガちゃんの痴態に、ムスコがまたも大きく膨らんだ。











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