改稿版の掲載ありがとうございます。

ん？改正？？？Σ(ﾟДﾟ)

一気読みしました〜。

もう……リーゼロッテを追放してくれた王太子にはある意味感謝っすね！(皮肉)

とても素敵で大好きなお話でした。ハルシュタイン王国の国王が１番怖い人でしたね（笑）

イッキ読みしてしまった（；＾ω＾）

聖女でしかも絵描き(プロ並み?)な主人公を蔑ろにした国なんて滅んでもバチは神様達が許すだろうね

ザマァ!は良かった!　めっちゃスッキリ!


死後でも偉大な人として二人が祀られてるのは良いことね!

また生まれ変わったら帝国を更に発展するかもね♪

あ～、面白かった。今回の作品もめちゃくちゃ面白かったです。まほろんさんの作品は、いつも面白いし、色んなストーリー展開があるので、イッキ読みしてしまいます。後、今回のざまぁもよかったです。すっごい楽しかったし。また、別な作品も読ませていただきます。あっ、でも新作も読みたいです。とりあえず、新作書くの頑張ってください。いつまでも待ってるので。

完結ですね。もう少し楽しみたかったなと思わせてくれるお話でした。数年後の2人と臣下の様子も覗いてみたいです。ありがとうございました。

楽しい作品で、スルスルっと読めました。別のお話で長編も期待してます！きっと楽しみな作品ができるのではないかと思いますよ！

Σ(Дﾟ;/)/ー！掛かれた絵って消えるんだ。
加護だよりで鍛練しなかったんだ。
(≧▽≦)。

あの指輪((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

プロポーズで狼狽えてるアルドリック様、
可愛い～！( *´艸｀)、( ☆∀☆)。
側近さん、容赦ないね。(≧▽≦)。

この抜けない指輪なんですけど、指を切り落としてその指を焼くか腐らしたら、指輪だけGETできるんじゃないのか？と思いました。

まあ、指輪を取り戻しても、リーゼロッテがいないんじゃ意味なさげですけどね(笑)

まだ途中までの「独占欲～」の回まで読ませてもらいましたが、プロポーズされてまず気にする所は、自分は今平民だけど良いのだろうか？という所では？と思いました(苦笑)

勿論、きっとこの後公爵家か何処か名家の養女にするとかして立場を確定していくんだろうけど（違うかも？w）、現段階では王太子と平民では釣り合わないと思う。なので、簡単にこの時点ではまだプロポーズにより良い（？）返答は返すべきではなかったかも？（または、今は平民だけど大丈夫？とか予め聞いとくとかw）
もしくは、この国でも聖女としての地位を確立させてからかな？（例え平民でも、聖女になれば貴族並みの地位になるお話なら）

ここで大きな問題（障害？）なのが、お相手が「皇太子」であると言う部分。まだ「第四王子」のままだったら、ギリギリで平民でもどうにかなったかも？とは思うけど(`-д-；)（王籍を抜けたりとか？子爵とか小さな領地を貰う手もあったかも？w）

まさかとは思うけど、この国では王族は平民とも結婚できるのかな？この先を読んでみないと、まだ何とも言えないなーw
そもそも、現段階（「独占欲～」まで）では、主人公本人が自分の凄さ（チートっぷりw）をまだ理解してないからねw
なので、本来なら主人公の性格上、自分が「平民」と言うのが何よりの足枷？ネック？になってて、こんなすんなり前向きに皇太子のプロポーズを受け入れるとは、どうしても思えなかったんですよね( ^_^ ;)

まあ、話はとても面白いのですが、ついこんな細かい所まで気にしてしまい申し訳ないです(￣▽￣;)
何やかんやで、このまま一気読みさせてもらいますけどね！(๑>؂•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ

長々と失礼しました！(*´ ³ `)ﾉ

面白くて一気に読ませて頂きました。
リーゼロッテが幸せになってよかったです。
愚かな者達へのざまぁも大満足です！
次の作品も楽しみにしております。

退会済ユーザのコメントです

全年齢対象の恋愛ジャンルも楽しいので、楽しみにしています。

完結おめでとうございます!!!
リーゼロッテが身内の状況を知らずに、幸せになったので良かったです。
国王も悪でしたね。リーゼロッテの母親を殺してまで手に入れたリーゼロッテを、バカ息子のせいで失い、国王がミアを可愛がった為に、勘違いする奴らを増殖させた、ただの脳筋だったダメダメ国王でしたね。バカ息子の親もまたバカだったということでしょうね。
自滅パターンの断罪は、リーゼロッテの性格上では、必要だったと思います。これが、エグい断罪だったら、リーゼロッテが知った時酷く悲しんだと思いますしね。

次回作も楽しみにしています。
「幼馴染……」も大好きな作品なので、再開を楽しみにしています。

国王も馬鹿ってことで、落着ですね（笑）
だって公爵夫妻ムカつく毒親ですが、冤罪かけて暴力奮っている時点で、馬鹿王子との小物臭漂う遺伝子が……。

ほんわかしたストーカー展開なので、丁度いい断罪だと思います。

九十九さんの作品は、色々なストーリー展開があるので、とっても楽しいです。

いつも丁寧なお返事ありがとうございます。
お返事読むのも楽しみの一つとなっています。

いつも楽しく読んでいます。
前回作品とは違って、ヒロインの性格上ほんわかした作品となり、九十九さんのヒロインにはポンコツぶりを発揮する、味のあるヒーローと、ツッコミ担当の側近に癒やされています。
そして、こいつが次期国王で、この国平気なの?って心配になりそうな小物感満載の馬鹿王子と、性悪阿婆擦れ女には、馬鹿だなぁ。九十九さんの断罪はエグいぞと思っています（笑）

物語もいい感じで物語が進んでいるので、とっても楽しいです。

魔力を百倍にするアンドヴァラナウトの指輪が、役立たずの阿婆擦れに渡り、窮地に陥っていますが、なんで、この馬鹿王子が手に入れられる所に、指輪を置いておいたのか???
内情を知らせていないということは、ただの当馬ポジションで、大切なのはリーゼロッテ。それなのに、重大な物を何故？陰謀があるのでしょうか?それとも、研究員たちを脅して手に入れたのか?それによって、この馬鹿王子の処遇が決まりそう。
腐っても王家だから、他貴族より、王子が魔力量が多いとしたら、こいつも寿命削る結界張りの人柱にするべき。ちょっとした魔力を100倍にしたミラと一緒に。

今後の展開がとっても楽しみです。早い更新ありがとございました。お疲れ様です。