月の夜雨の朝 新選組藤堂平助恋物語 【青雲編】
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時代小説大賞、お疲れ様でした!月雨が書籍化してもっともっと世の中に広まってみなさまの愛読書になりますように……!( *´艸`)
マクスウェルの仔猫様
応援本当に励みになりました😊
ありがとうございます
大好きな藤堂平助さんの作品が書籍になったらこんな嬉しいことはないです♡
後半一気読みしてしまいました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
こちらではここまでだったんですね!改めて読み返しましたがやっぱり何度読んでもいい!😤
幕末という激動の時代の中、誰もが恐れる新撰組がいた、という部分を掘り下げつつも……人間模様、恋心、そしてキャラ達のそれぞれが抱える思いといった心理描写、そしてノスタルジックで美しい情景にワクワクし、また何度読んでも涙せずにはいられません😭
そしてそれは凛花先生の新撰組愛、平助愛から生み出された情熱と想いの証ということをしみじみと改めて感じました🥰
時代小説大賞、ラストスパートですね!めちゃめちゃ応援しています!頑張って下さい!
マクスウェルの仔猫様
こちらでも最後まで読んでくださいましてありがとうございます🙏✨🙇♀️
いつか出版社からでなくても時分で書籍化することがあったらここで区切って1巻、という感じがいいかなと思っていたので
このような感じになりました
歴史小説大賞が終わったらまたこの後のお話を区切りのいいとこまで続篇として公開したいと思います
新選組という時代の徒花とも言う存在
でも確かに隊士たちは生きて悩んで
真剣な恋もしたと思うんです
そんな等身大の彼らの悩みや苦しみに寄り添って
喜んでくれたり泣いてくださるマ猫様の応援いつも励みになります
大賞あともう少しなのでなんとか今の順位をキープできて終われたらいいなと思います
じんわりほっこり大賞も楽しみですね
※ネタバレ注意でお願いします🙏
11ページ目、どうしても感想を書きたくなってしまいました😭
平助と馴染みがあった仙三さんの悔しい気持ちはわかるんです。わかるんですが、名都ちゃんが悲しむからそのくらいでやめてー!😭と胃をキリキリさせながら見てました_(:3 」∠)_
そして後半。
愛する人に1番見せたくない姿を見せてしまった平助と、愛してはいても平助の側にいる事が選べない名都ちゃんの振り絞るような言葉。
あまりにも切なくて泣けてしまいました😭
マクスウェルの仔猫様
わぁこちらでもご感想すごくうれしいです♡
ありがとうございます🙏✨
仙三さんは人はいいけどちょっと空気読めないというか💦
なっちゃんにとっては辛くて聞きたくない話でしたよね😭
ほんとに心の中では泣いてたでしょうね
なっちゃんと一緒に泣いてくださり
感想まで寄せてくださり
本当にマ猫様の優しさに感激です
ありがとうございます
凛花さんの描かれる時代も歴史背景の確かさが拝読していて心地よくて大好きです。
そして物語を運んでいく女性たちの京言葉、花びらが香るようなはんなり加減がとくに美しくて。
京の街をあるくと、ここから平助さんふわあとでてきはりそう、と凛花さんの作品をついつい思ってしまいます。
投票しました♪ 拝読を楽しみながら応援しています。
ゆうつむぎ様
ご感想ありがとうございます🙏✨
カクヨムでもこちらでも作品に触れて下さりありがとうございます🙏✨
とてもうれしいです
平助くんと京の女性との恋物語
見守って下さり投票まで頂けた事感謝です
投票しました!頑張って下さい!めちゃ応援してます🥰
マクスウェルの仔猫様
いつも応援ありがとうございます🙏✨投票して下さり感謝です
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