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最終章(6年後)
幼い息子と義理の娘の本格的な…
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「んんん、ゆうた」ゆめとゆうたの部屋で、ゆめと聞き耳をたてると、ゆうの甘い吐息とベッドのきしむ音が聞こえた。
「お姉ちゃん」ゆうた声と、キスをしているであろう音がさらに聞こえた
「開けるね」ゆめが私の耳元で囁いた。私は黙ってうなずいた。そっとドアを開く、中は明かりがついたままで、ばれる可能性は少ない。細い隙間から覗くと、ベッドのヘッドボードに寄り掛かった、ゆうたにゆうがまたがっていた。ふたりは対面座位で交わっていた。
「あん、おっぱい吸うの上手」ゆうの胸の正面にまだ幼いゆうたの顔がある
「お姉ちゃんのおっぱい大好き」
「ああん、ゆうた、可愛い、そしてとっても気持ちい」あまりの濃厚なセックスに私とゆめは固唾を飲んだ
「パパたち覗いてる」ゆうたが気づいた
「いいのよ、ゆうたも見せてもらったんだから、見せてもいいじゃん」ふたりは私たちを気にせず、本格的に腰を打ち付け合った。それは卓越したセックステクニックを持ち合わせているかのように。
「ノン様」ドアを閉めると、夢が私の唇を求めた。28歳のゆうと8歳のゆうと、ふたりのリアルなセックスシーンを見た私たちは異様なまでに興奮していた。私のバスローブをはだけ、ゆめもバスローブを脱ぎ捨てた…
「お姉ちゃん」ゆうた声と、キスをしているであろう音がさらに聞こえた
「開けるね」ゆめが私の耳元で囁いた。私は黙ってうなずいた。そっとドアを開く、中は明かりがついたままで、ばれる可能性は少ない。細い隙間から覗くと、ベッドのヘッドボードに寄り掛かった、ゆうたにゆうがまたがっていた。ふたりは対面座位で交わっていた。
「あん、おっぱい吸うの上手」ゆうの胸の正面にまだ幼いゆうたの顔がある
「お姉ちゃんのおっぱい大好き」
「ああん、ゆうた、可愛い、そしてとっても気持ちい」あまりの濃厚なセックスに私とゆめは固唾を飲んだ
「パパたち覗いてる」ゆうたが気づいた
「いいのよ、ゆうたも見せてもらったんだから、見せてもいいじゃん」ふたりは私たちを気にせず、本格的に腰を打ち付け合った。それは卓越したセックステクニックを持ち合わせているかのように。
「ノン様」ドアを閉めると、夢が私の唇を求めた。28歳のゆうと8歳のゆうと、ふたりのリアルなセックスシーンを見た私たちは異様なまでに興奮していた。私のバスローブをはだけ、ゆめもバスローブを脱ぎ捨てた…
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