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最終章(6年後)
姉弟のリアルなセックスを見せつけられた私たちは…
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「ノン様」ゆめが跪いて私の勃起にキスをした
「あん、ゆうと~」私たちの存在に気づいているゆめが快楽の声を張り上げる
「すごい、熱い」ゆめが私の勃起をほおばってゆく
「お姉ちゃん」ゆうとの声がする。
「んん~」私の勃起を根元まで咥えたゆめの乳首をいじると、悶えるゆめ
「いく、いく~、ゆうと~」
「お姉ちゃん」ふたりが絶頂を迎えたのがわかった
「ノン様、わたしもう我慢できない」妹と弟の絶頂の声を聴いた長女は私の手を花弁へと導いた。そこはすでに愛液で満ちていた
「ねえ、来て」ゆうとゆうたの部屋のドアの直ぐわきの壁に、ゆうは背中を預けた。ドアが開けばすぐに目に入るその位置で私はゆめの片足を抱え、花弁に張り裂けんばかりに勃起した肉棒を挿入した
「ああん、いい、あなた」感極まったゆめが発した言葉が私の官能をくすぐる。明後日にはまた彼女はみつきに正妻の座を明け渡すことになる。つかの間の独占欲が彼女に言葉を発するよう命じたのであろう
「愛してるよ、ゆめ」私は義理の娘に対し愛を告白した
「嬉しい、あなた」この声は、ゆうとゆうとにも届いているはずだ。立位のまま私たちは、あっという間に登りつめていった
「ああん、あなた、あん、あ~」ひときわ大きな声を発して、ゆめが身体を硬直させた
「ゆめ、最高だ」私が余韻に浸っていると、ドアが細く開いた
「お疲れ様、いい声出てたね」細く開いたドアからゆうが笑顔で話しかけてきた
「すごく愛し合ってる感じ」ゆうたも笑顔だ
「聞こえちゃったか」私は笑顔でゆめの唇を塞いだ
「僕、またしたくなっちゃった、ゆう」ゆうとがゆうを見上げた
「そうね、あなた」ふたりはドアを閉め、再び愛し合った。
「あなた、いい~」
「愛してるよ、ゆう」やがて、私たちを真似るようにして絶頂を迎えた
「あん、ゆうと~」私たちの存在に気づいているゆめが快楽の声を張り上げる
「すごい、熱い」ゆめが私の勃起をほおばってゆく
「お姉ちゃん」ゆうとの声がする。
「んん~」私の勃起を根元まで咥えたゆめの乳首をいじると、悶えるゆめ
「いく、いく~、ゆうと~」
「お姉ちゃん」ふたりが絶頂を迎えたのがわかった
「ノン様、わたしもう我慢できない」妹と弟の絶頂の声を聴いた長女は私の手を花弁へと導いた。そこはすでに愛液で満ちていた
「ねえ、来て」ゆうとゆうたの部屋のドアの直ぐわきの壁に、ゆうは背中を預けた。ドアが開けばすぐに目に入るその位置で私はゆめの片足を抱え、花弁に張り裂けんばかりに勃起した肉棒を挿入した
「ああん、いい、あなた」感極まったゆめが発した言葉が私の官能をくすぐる。明後日にはまた彼女はみつきに正妻の座を明け渡すことになる。つかの間の独占欲が彼女に言葉を発するよう命じたのであろう
「愛してるよ、ゆめ」私は義理の娘に対し愛を告白した
「嬉しい、あなた」この声は、ゆうとゆうとにも届いているはずだ。立位のまま私たちは、あっという間に登りつめていった
「ああん、あなた、あん、あ~」ひときわ大きな声を発して、ゆめが身体を硬直させた
「ゆめ、最高だ」私が余韻に浸っていると、ドアが細く開いた
「お疲れ様、いい声出てたね」細く開いたドアからゆうが笑顔で話しかけてきた
「すごく愛し合ってる感じ」ゆうたも笑顔だ
「聞こえちゃったか」私は笑顔でゆめの唇を塞いだ
「僕、またしたくなっちゃった、ゆう」ゆうとがゆうを見上げた
「そうね、あなた」ふたりはドアを閉め、再び愛し合った。
「あなた、いい~」
「愛してるよ、ゆう」やがて、私たちを真似るようにして絶頂を迎えた
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