僕しか知らないキミの好き。
誕生日を迎えて、高校2年生になった16歳の春クラス替えをした。
それまでは地味で目立たないようにひっそりと平和を保つ事を最優先にして過ごしてきたけど、従順と言うべきか柔順と言うべきか優しくて頼りになっていつのまにか癒やされちゃうようなカワイイ犬みたいな【彼】陽向と、猫みたいにツンとしてるのに、どこか甘え上手でちょっと意地悪でえっちで、だけどどこか憎めないカッコイイ【カレ】雛と出会った。
どちらも女子の憧れの的で、些細な出来事から二人と関わりを持つようになって3人で過ごすうちに、自分でも知らない自分を知ってどんどん変わっていく千依。
とても直向きな愛を惜しみなく注いでくれる愛か、はたまた中毒性もあるような翻弄されてしまう愛か?と悩みながら3人の恋はどんどん加速していく。
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