僕は断罪されますから、みんなが幸せでありますように。…って、あれ?
僕はとあるBL小説の主人公のようだ。
なぜそれが分かるのかというと、僕には前世の記憶があり、同姓が好きな…いわゆる腐男子だったからだ。
それ以外は全く覚えていないのだけれど、とにかく僕はその小説の相手役の第2皇子と結ばれる運命にある。
…でも、僕には他に好きな人がいる。
子供のころからずっと側にいてくれた彼のことを。
だから、彼と結ばれない世界じゃ僕は幸せになれないから、悪役令息のあの子にざまぁされて断罪されます…!
なぜそれが分かるのかというと、僕には前世の記憶があり、同姓が好きな…いわゆる腐男子だったからだ。
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