烏珠の闇 追想花
鳥の獣人である少女・小毬(こまり)はある日、天敵の狩人に捕まってしまう。男は少女に翼と脚を狩らない代わりに伽の相手をしろと言い放つ。
花を散らされ男に囚われて怯える少女と、獲物であるはずの獣人の少女に対し生まれて初めて愛を自覚する狩人の物語。
狩る者と狩られる者。
どんな形を成していくのだろうか。
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1000文字以内って言われた(・・、)連投ごめりんこ。
ネタバレするので、承認しないか、ネタバレボタンで隠してくださいね。
いやー、長かった(・∀・;)こりゃ2月中に他の方は回れないかな、と諦めつつ読み始めたら止まらない止まらない。
ボッボの大好きな監禁○姦ってのはヒーローヒロインをくっつけようとすると長くなるんすよね。
でないと頭おかしなチョロインになっちゃうので。
下地に烏京たんの獣人に両親殺された経験があって、小毬たんは小毬たんで人間に迫害され続けてきた種ですやん? 完全に解体する気満々の処刑人に監禁○姦されてるんすよ?
10万字やそこらでくっついたら逆にホラーっすよね!
でもお互い孤独すぎて、惹かれあっちゃう。晩霞さん作中で悪役(百舌だっけ?)に言わせてますね、洗脳だと。
ある意味洗脳なわけですけど、外の世界は常に殺される危険があって、種族は滅びていて、母親以外との触れ合いが無いという背景があるわけですよ。
自分を殺さない人間ってだけでもヒロインが心を許してしまう要素になるんやなと、ボッボは納得しました。
また烏京たんが真鶸たんや真砂たんたちから指摘されるまで、保護するのは義務で、愛だと気づいてない辺りは、自分でも認めたくないのかな、と思いました。
それだけ酷いことをした自覚があるんやなと。
それでも小毬たんを手放せないワガママ烏京たん。真砂にめっちゃなじられても、大人しく言われるがままですな。
(・・、)ま、あのままめでたしめでたしだったら納得できなかったので、真砂たんにブチ切れてまらえてグッジョブでした!
この拗れに拗れた2人をくっつける苦労、お疲れ様です。
あ、あと胡餅美味そう。
あの、怒らないでね。
∥д・)
びょるるるるる(短め)
ま、まさか読んでくださっていたなんて……お名前を2度見してしまいました……しかもこんなにも沢山のお言葉をありがとうございます!
初めて書いた小説で、登場人物(特に烏京たん)に振り回されて大変でした。プロットなんて無くて、頭の中で勝手に動いて。濡れ場なんか烏京たん、止めてくれないんですよ。
「これ以上は小毬が死んじゃうからっ……!一体いつまで繋がって……!?」
って何度も思いました。実は体格差、半端ないのですよ……最後まで奴の手綱は握れなかったです……。
私は烏京たん大好きですが、完全な善人にする気はありませんでした。やっぱり誰かに烏京たんを一喝させたいと思い、真砂たんに登場してもらいました。
愛に気づかせる部分は書いていて非常に楽しかったです。真砂たんと真鶸たん、良い仕事をしてくれました!
これは決して大衆向けではないので、認められることは少ないのだろうなと覚悟しておりましたが、ご感想に感謝しかありません(泣)
烏京たんと小毬たんの長い歩みと生み出された「形」。
貴重なお時間を削って見届けてくださり本当にありがとうございました……!
ご感想ありがとうございます!
アルファさんの求める恋愛小説とは違いますが、一か八かの出陣です……恐ろしや……。
そうなのです。鷹の爪と青紫蘇が入ったお出汁に茄子の甘味は絶品なのです!!じゅわぁとしています。
日々忙しい二人にあの頃の時間をまた過ごさせてあげたいという思いで書きました。このあと程良く酔いが回って寝台へ行きますが……さて、どうなることやら……(うふふ)
狩人の人間と「清御鳥(しんみちょう)」という半鳥半人の少女の、種族を超えた愛憎の果てを描き切った本作。
流麗な筆による官能描写は容赦なく、それでいてある種の品位を損なわないという離れ業を実現しています。
人の持つエゴや欲望に目を背けることなく抉り出すように描きつつも、やがて愛に変わってゆく心の移ろいを丁寧に追わせる構成に瞠目しました。
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また、小さな手作りの工芸品や日々の食卓などにもやさしく細やかな目が向けられ、物語に興趣を添えています。
疾走感あふれる筆致で手に汗握る闘いも描かれ、巧みなシーンの数々に夢中になりました。
ラストの情景がタイトルを見事なまでに体現し、まさしく鳥肌の立つ読後感に浸っています。
R‐18ということで全年齢におすすめできないのが残念ですが、官能小説という枠では括り切れない大きなテーマとメッセージを感じました。
素晴らしい作品をありがとうございます。
二人の未来にどうか幸あれかし。
まさかこちらでも勿体ないお言葉の数々を……恐悦至極にございます……。
「官能小説だから、力を入れるのは濡れ場のみで良い」という考えも少なからずあるかと思います。ですが、私はそうは思いません。「処女作だから、こんなもので良い」。そうは思いません。むしろ初めてだからこそ自分の個性を込めようと必死でした。拙いなりに、自分が良いと感じた描写を文字に起こすのはとても楽しかったです。
全て終わった時、酷い虚無感に襲われました。
一人でも多くの方に伝われば幸いです。
烏京と小毬も喜びます。
誠にありがとうございました……!!