あまりに無神経で、クソムカつきますね。読めば読むほどに、セオドアが只々不快、国王、王妃も。第三王子アルフレッドの無知さも苛つきました。ルイーザに心からの幸せを！、願いながら更新お待ちしてます。

　誰得？　と存じましたが、ルイーザ嬢の記憶力他、素晴らしい知性に、ふふっ、慌てずとも彼女が解決して下さると存じました♪
　次回ご更新を愉しみにしております♢

コリン・ノースの存在が謎です。
セオドアが倒れても取り乱すでもなく、悲しむでもなく…。
普通、愛する人が倒れたら無事だとわかってもショックを受けたりすごく心配するなりすると思うんです。
でもそんな感じ全くないですよね。
少なくとも今回の話で、コリンはセオドアの事を愛してはいないのかなと思いました。

　不穏ふおんフオン…　銀行とかにある防犯用カラーボールが欲しい、とか思ってしまいました。恙無く成人の儀を終えますように。

　精神的な変化を見抜いたのかと期待していたら、まんま身体の変化のご指摘に可笑しくなりました笑。

更新していただき、嬉しい！

セオドアがルイーザの気持ちに気づいていなかったんですね。切ないです。散々、弟に王子としての心構えを説いていたくせに自分は真実の愛で婚約破棄。アルフレッドでなくても、なんだかモヤモヤしますね。
アリッサがルイーザに関わらないようにセオドアがアリッサに言い含めていたらしいのは、どうしてなのか気になります。
アルフレッドはルイーザとの婚約で発奮したようですが、今まで何も実務も勉強もしてこなかったのに、未来の国王を目指すのは厳しそうです。本気なんでしょうか。

お互い望まない婚約 本当は何か深い理由があるのかもしれない。でも、それを理由も説明せずに婚約を押し付けた弟に言ってはいけない。申し訳ないと思われても思うだけならアホでもできます。弟の人生はあなたのせいで勝手に変えられたのに。婚約解消の手順を踏まずに事を起こしたことをどう思っているんでしょうか。ただの浮気ですよね……
兄は軍事政務は出来るのかもしれない。しかし婚約者変更の話し合いの場での弟への無神経な惚気具合や婚約披露の場での態度などからみて例え理由があっても簡単に許されていいものではないとな思いました。
互いと言ってるのは貴方だけで相手は言ってない。相手に聞いたのかと問いたい。一方的な発言をする卑怯さと軽薄さに吐き気がします。そんな兄から出た言葉を弟が良しと受け止めるはずがなく、微笑まれても神経を逆撫でするだけです。
今後のアルフレッドの成長（のほほん坊やでしたものねw）とルイーザとの幸せはもちろん願っていますが、セオドアがただの阿呆なのか、それとも何か裏の事情があってそれがこの先明らかになっていくのか……実はそれがとても楽しみなのです。ただの阿呆だったら何かお仕置はして下さいww

セオドアにただただ腹が立ちます…。
ルイーザの気持ちを考えずお互い望まない婚約だったと言い、その婚約者だったルイーザをアルフレッドに押し付けて、アルフレッドを気遣う言葉を言う神経が信じられないです。
良い人ぶってるけれど、物凄く無神経で自分勝手な人ですよね。
コリンもセオドアに何を言われたか知れないけれど、婚約者がいる相手と仲を深めてた時点で良い印象は持てないです…。

この二人の被害者であるアルフレッドとルイーザは絶対に幸せになって欲しいです。

皆様と同様に楽しみに読ませて頂いております。更新ご苦労かとお察ししますが私は早く第一王子のザマァを切に希望！しております。なんなのですかあのルイーザさんを貶める第一王子は。アルフレッドは並の努力では追いつけ無い、ちょっとイタイ王子ですがルイーザさんを幸せにして欲しいので応援してます。先生のご執筆心より応援しております。

ずっと読んでいます。
楽しませていただいています、けど…
ルイーザとアルフレッドには幸せになって欲しいと心から思います。
でも、この第一王子にちょっとだけもいいので、ザマァして欲しいです！！
人の不幸の上にある幸せなんて、どこかモヤモヤします。
ざまぁタグがないのでないのだろうけど、どこまで進んでもモヤモヤします。
例え新しい婚約者のそういう一面が見れたとしても、モヤモヤします。
モヤモヤ言いすぎてすみません。

豪傑の女性に惚れて溺愛と
第一王子側からの物語だったら、
又、違う感想になるのでしょうね。

登場人物達の不器用さ、完璧ではないけど前向きに進もうとしている姿勢、いいですね。ちょっとほろ苦い経験はするけど、主人公が幸せになる予感がして、次を楽しみに読んでおります。

アルフレッドは得意な分野で民を導けば良い。ワイン工場なんて、貴族が喜びそう。

息子がアメリカでワインの作り方も教えてもらった時、教授の葡萄の木だけがぶどうがたわわになったそうです。

アルフレッドの植物の知識が役に立つよ。

こういう子は、やるしかない状況に放り込まれたら意外と有能だから大丈夫な気がする

>年はおいくつなんですか？
　A.その１→女性に年齢を訊くなんてデリカシーの無い！
　A.その２→婚約者の年齢すら知らないなんて恥を知れ！
　堂々と悪びれる事の無い放言…
　覚悟の無さばかり露呈しています。全くダイジョブじゃないアルフレッド王子くんです。
　経験値、低すぎかも笑。学園で人を避けた弊害かも笑。ルイーザさん、逆源氏物語張りで。いや大人になっている分、調教は苛烈気味で巻いて巻いて………
　いずれの回答でもプンスコでこピン案件です〜　笑。

結び付ける

アルフレッド王子の微妙な立場で頭角を現すと叩かれるか消されるかって気はします
でも、王族の意識を持って勉強はすべきだし無責任だなぁと思います
王族じゃないのに妃になる為しごかれてたルイーザ嬢に対してその質問（覚悟と歳）はどうかと思う
覚悟を持って頑張ってたのに直前で婚約破棄した無責任な長男の罪の重さ、アルフレッド王子も含め王族は軽視し過ぎじゃないかな？？

ルイーザの婚約者にならなかったら、ボンクラ花畑王子のまま一生を終えたんだろーなー。
税金泥棒的な主人公😭

お話のでだしはもっとちゃんとしてる主人公かと思ったけど脳内小学生レベルだった。

更新を楽しみにしております😊
※エールを贈らせていただきます🙇

コリン嬢の得体の知れなさが際立ってきました。
まさか！男性だったりして。

このおっとりした王子が、どうなるのか、先行きが楽しみです！

国母信仰
感情に訴える力がいかに協力か〜
　　　→強力、かなと。

>ウソ泣きかどうかなんて、案外見破れないもんだな
　アルフレッドさん、貴方もなかなかに冷徹でいらっしゃる笑。ハニトラには引っ掛からなさそうで、佳き哉♪
　兄セオドアさんはその点危なそう…

ルイーザ様(T^T)
そんなすぐスッパリは忘れられないよね(T^T)

ここで、 いまはまだ……

の言葉の意味が生きてくるのですね😌
そう、身勝手な人間たちの思い通りになんてさせてはいけません。
この先の快進撃をたのしみにしています。

この主人公、好きです！
応援してます！　ルイーザ、思う存分やっちゃえ！
王様は踏まれてしまえばいいと思います。　

あ、あと、ルイーザのーが一箇所、音引きでなく全角ダーシになっているのを見つけたので、他にもあるかもしれないです。