下げ渡された婚約者
しかしある日、第一王子である兄が言った。
「ルイーザとの婚約を破棄する」
愛する人を見つけた兄は、政治のために決められた許嫁との婚約を破棄したいらしい。
「あのルイーザが受け入れたのか?」
「代わりの婿を用意するならという条件付きで」
「代わり?」
「お前だ、アルフレッド!」
おさがりの婚約者なんて聞いてない!
しかもルイーザは誰もが畏れる冷酷な侯爵令嬢。
アルフレッドが怯えながらもルイーザのもとへと訪ねると、彼女は氷のような瞳から――涙をこぼした。
「あいつは、僕たちのことなんかどうでもいいんだ」
「ふたりで見返そう――あいつから王位を奪うんだ」
第二王子はオネェ様なのですね。
それじゃ、女性と結婚できないし。
後継も望まないや。
第三王子と侯爵令嬢がんばれ。
第一王子の恋人嫌な女な気もする。
王太子妃教育がおぼつかないなら、
第一王子が婿入りするエンドですかね?
第三王子視点で進む話が新鮮でいいですね。
お気楽な第三王子ですが、王家の余り物感覚で家族だけど薄い関係性と思っている。
権力のある第三者として国王夫妻と兄、そして新しい兄の婚約者を観察。評価する感じが良いですね。重要人物として育てられなかった事で、誰に対しても平等に見ることが出来ているし、ルイーゼが次期国王へと思うのは当然のこと。
だって一番向いていると思います。王家の責務を理解し、それを無視した兄の所業をぶった斬る所や、国王の振る舞いを冷静に見る所。そして尻拭いとばかりに押し付けられた政略結婚をイヤイヤであってもきちんと婚約者を慮る所など。
なんとなく第一王子が辺境伯に婿入り。実家の力が強い女性と婚姻する第三王子が立太子する未来が見えるようです。それ狙っての押し付けだったのかなと。
身勝手な第一王子と王にゲンナリ。
普通に人してどうかと…。元婚約者に酷い扱いした王子とそれを承認する王と王妃。
この王家終わったね。
コリンがどういう人なのか気になります。辺境伯も王家には逆らえないだろうに。一人娘は跡取りじゃ無いのかな?嫁に出して良いのかな?
ざまぁタグ無いけど、第一王子にはざまぁ欲しい所だね。
第一王子が失脚して廃太子となり、主人公の第三王子が即位するんでしょうが、それまでの展開が楽しみです。
第一王子が幸せになるのは許せません!
読んでワクワクが残りました。スッキリとした清涼感も。
おそらくこれは心に残る良作になる!
王子視点もとても素敵。実直というか人間くさい魅力的なヒーロー。
ぶっ飛んだ苛烈なご令嬢とのそれなりに幸せな結末に落ち着きますように。
はじめまして
勝手な男どもに呆れますね(-_-;)
勝手に恋して勝手に婚約破棄してソレを末弟に放り投げて、末弟もルイーザを冷たい女性と決めつけて、侮り貶す
被害者なんですけどー
悪いとか思わんかね男ども=_=
あらすじでなんか良い感じになるのかなと思いますが…序盤は最低兄弟ですね~
花を育てる事を生き甲斐にしたいなら王族やめちゃえば良いのにね( ╹▽╹ )
王族の義務放ったらかし…頭叩きたい(笑)
ザマァタグ無いので緩やかな話なのかなと思いますが…下半身だけで政治回すつもりなのかな兄王子…成敗したい😅
更新楽しみにしてます~✨
あなたにおすすめの小説
結婚式の晩、「すまないが君を愛することはできない」と旦那様は言った。
貴女はもう必要ありません〜王女を最優先にしてきた候爵夫人が一人になるまで〜