さよならの続き、もう一度
元カレと、同じゼミになった。
最悪な別れ方をした相手。
もう顔も見たくなかったのに、なぜか隣の席に座ってくる。
しかも――
「まだ終わってないと思ってる」
強引に距離を詰めてくる蒼真に、振り回される紗奈。
拒否したいのに、心は逆らえない。
消えなかった想い。
隠された別れの真実。
そして彼は言う。
「もう一回、好きにさせてやるよ」
忘れたいのに、忘れられない恋が再び動き出す――。
最悪な別れ方をした相手。
もう顔も見たくなかったのに、なぜか隣の席に座ってくる。
しかも――
「まだ終わってないと思ってる」
強引に距離を詰めてくる蒼真に、振り回される紗奈。
拒否したいのに、心は逆らえない。
消えなかった想い。
隠された別れの真実。
そして彼は言う。
「もう一回、好きにさせてやるよ」
忘れたいのに、忘れられない恋が再び動き出す――。
あなたにおすすめの小説
嫌われたと思って離れたのに
ラム猫 私は、婚約者のカイルに嫌われたと思った。冷たくそっけなく、近づくたびに避けられる日々。
距離を置くことを選び、留学の準備も進めて心を落ち着かせようとするけれど——。
ただ友達でいただけだとしても 〜そちら側の人々〜
椎野もり侯爵令息のダニエルは王立学院でとある留学生の令嬢を見初めた。
しかし、婚約の申し込みも、交際の申し込みも、友人としての付き合いすら断られてしまう。
その理由というのは、ダニエルの両親の世代にあるというのだが……。
王太子に「戦友としか思えない」と言われたので、婚約を解消しました
明衣令央婚約者である王太子ヘンリーから「君のことは戦友としか思えない」と告げられた、公爵令嬢アリスティア。
十年以上の王妃教育を積んできた彼女は、静かに婚約解消を受け入れる。
一年後、幸せな結婚を迎えた彼女にとって、ヘンリーのその後は――もうどうでもいいことだった。
【完結】誕生日に花束を抱えた貴方が私にプレゼントしてくれたのは婚約解消届でした。
山葵誕生日パーティーの会場に現れた婚約者のレオナルド様は、大きな花束を抱えていた。
会場に居る人達は、レオナルド様が皆の前で婚約者であるカトリーヌにプレゼントするのだと思っていた。
夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。
Nao*夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。
そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。
そんな夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。
これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。
(1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)