[完]偽物令嬢〜前世で大好きな兄に殺されました。そんな悪役令嬢は静かで平和な未来をお望みです〜
※心が重たく苦しくなるかもしれません。閲覧にはご注意下さい。
国で唯一の公女、シオン・グレンジャーは国で最も有名な悪女。悪の化身とまで呼ばれるシオンは詳細のない闇魔法の使い手。
わかっているのは相手を意のままに操り、心を黒く染めるということだけ。
そんなシオンは家族から疎外され使用人からは陰湿な嫌がらせを受ける。
何を言ったところで「闇魔法で操られた」「公爵様の気を引こうとしている」などと信じてもらえず、それならば誰にも心を開かないと決めた。
誰も信用はしない。自分だけの世界で生きる。
ワガママで自己中。家のお金を使い宝石やドレスを買い漁る。
それがーーーー。
転生して二度目の人生を歩む私の存在。
優秀で自慢の兄に殺された私は乙女ゲーム『公女はあきらめない』の嫌われ者の悪役令嬢、シオン・グレンジャーになっていた。
「え、待って。ここでも死ぬしかないの……?」
攻略対象者はシオンを嫌う兄二人と婚約者。
ほぼ無理ゲーなんですけど。
シオンの断罪は一年後の卒業式。
それまでに生き残る方法を考えなければいけないのに、よりによって関わりを持ちたくない兄と暮らすなんて最悪!!
前世の記憶もあり兄には不快感しかない。
しかもヒロインが長男であるクローラーを攻略したら私は殺される。
次男のラエルなら国外追放。
婚約者のヘリオンなら幽閉。
どれも一巻の終わりじゃん!!
私はヒロインの邪魔はしない。
一年後には自分から出ていくから、それまでは旅立つ準備をさせて。
貴方達の幸せの邪魔は致しません!!
悪役令嬢に転生した私が目指すのは平凡で静かな人生。
番外編……ありがとうございます…………ほんとに!!
物語そのものは終わってしまったのは寂しいですけれど( ´・ω・`)
シオンが幸せなのはとても嬉しいです。それに藤兄にもちゃんと救いがあってほんとに良かった……!
それにしてもシオンは意外と自分の気持ちに鈍感なのですね((´∀`*))ヶラヶラ
まあ、今までの事を考えるれば分かりますが( ´・ω・`)
とりあえず、素敵なお話ありがとうございます!美味しいですΨ( 'ч' ☆)
私自身も小説を書くのですが、更新スピードを見習いたいです…………
ノアールとシオンとの出会いの話に、涙。
ノアールとシオン幸せになって欲しいのと。
ノアールとシオンを不幸にしようとした人たちが、彼らの存在の素晴らしさを理解しなかった事を後悔すればいいと思います。
いつも、作品楽しみにしてます。
無理しない程度に頑張ってください。
応援しています。
少し気になった事ですが、この作品の投稿頻度は今後上がりますか?正直なところ、シオンが酷い目に遭って、次の話まで投稿を待つのが辛くて…。一通りシオンが安心するところまで毎日1話ずつや、今日のような2話投稿してほしいと思ってしまいました…。
また、この作品にざまぁタグが無いのですが、何かつけない理由があるのですか?(ざまぁ展開は少しながらありましたが)
作者様にも事情があるにも関わらず、自分勝手な質問で申し訳ありません。ですが、私はこのお話が面白いと思って投稿されるのを待っています!これからも応援してます!
周囲にめちゃくちゃ腹が立つし辛いですが、シオンが幸せになって彼女を虐げた人間が報いを受ける時が来る日を願いつつじりじりしながら読んでいます。
兄達は勿論ですが、一見悪意がなさそうなユファンや一応シオンを好いているらしいヘリオンなども結構タチが悪いなぁと感じました。
特にヘリオン……誤解して悪かったと思うならまず謝って噂の火消しに奔走すればいいのに。
彼が騒いだせいでシオンが悪者になったのに何も思わないのでしょうか。
挙句に他の女が選んだプレゼントを渡そうとするというノンデリ具合……。
シオン自身も考えてましたが、もう全てを捨ててノアールと共にどこか遠くへ逃げてしまえたらいいなと思います!
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