悪役令嬢がパンケーキを焼いていたら魔王に溺愛された理由
侯爵令嬢のロゼッタは婚約者のカミル王太子から聖女が現れたことを理由に突然婚約破棄を言い渡される。そのショックで階段から落ちたロゼッタは前世の記憶を思い出す。その前世によるとロゼッタはゲーム『星と海の輝き』に登場する悪役令嬢だった。そしていずれは魔王と通じ処刑されてしまう。己の運命に絶望したロゼッタは、衝動的に家を飛び出し偶然入った喫茶ビクトリアで働くことに。
前世の記憶を活かしてパンケーキを焼いていたロゼッタはある雨の日に一人の黒ずくめの大男を助ける。なんと彼はゲームではラスボスで、通称『魔王』と呼ばれるローレンツ帝国の皇帝テオドールだった。
ロゼッタのパンケーキを食べたテオドールはなぜか急にポロポロと泣き出してしまい……。
パンケーキを焼く悪役令嬢と怖いけどわんこな魔王のほのぼの?恋物語です。
小説家になろうでも投稿しています。
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