呪いで毎朝髪が伸びる地味OLは、秘密の美容室で独占欲強めの美容師に心をほどかれる
朝起きるたび髪が異常に伸びる――そんな秘密を抱えた地味OL・葵。誰にも知られず生きてきた彼女が辿り着いたのは、閉店後だけ会える一席だけの美容室だった。無愛想な美容師・零は、葵の髪を怖がるどころか「一人で切らないで」と言う。彼の指で髪を梳かれるたび、心までほどけていって……。秘密の関係から始まる、独占欲強め美容師×コンプレックス持ちOLのじれ甘溺愛ラブ。
【詳細あらすじ】
早乙女葵、24歳。
地味で目立たないOLの彼女には、誰にも言えない秘密があった。
――朝起きるたび、髪が異常に伸びてしまうこと。
切っても切っても、また一晩で伸びる髪。
人に知られたら気味悪がられる。迷惑をかけるくらいなら、一人で隠して生きていくしかない。
そう思っていた葵が見つけたのは、閉店後のモデルを募集している一席だけの小さな美容室だった。
店主の橘零は、無愛想なくせに、髪に触れる手だけは驚くほどやさしい。
「次から一人で切らないで」
「その髪、ちゃんと預かるから」
彼の指で髪を梳かれるたび、ほどけていくのは髪だけじゃなく、張りつめていた葵の心のほうで――。
やがて葵は知ってしまう。
自分の髪を“珍しい素材”として見つめる男と、
“守りたいもの”として触れる男の違いを。
これは、呪いで毎朝髪が伸びる地味OLが、
秘密の美容室で独占欲強めの美容師に髪も心もほどかれ、
初めて「必要とされる幸せ」を知るまでの、じれ甘溺愛ラブストーリー。
※全40話予定
※毎日朝、夜6時40分更新予定(1日2話)
【詳細あらすじ】
早乙女葵、24歳。
地味で目立たないOLの彼女には、誰にも言えない秘密があった。
――朝起きるたび、髪が異常に伸びてしまうこと。
切っても切っても、また一晩で伸びる髪。
人に知られたら気味悪がられる。迷惑をかけるくらいなら、一人で隠して生きていくしかない。
そう思っていた葵が見つけたのは、閉店後のモデルを募集している一席だけの小さな美容室だった。
店主の橘零は、無愛想なくせに、髪に触れる手だけは驚くほどやさしい。
「次から一人で切らないで」
「その髪、ちゃんと預かるから」
彼の指で髪を梳かれるたび、ほどけていくのは髪だけじゃなく、張りつめていた葵の心のほうで――。
やがて葵は知ってしまう。
自分の髪を“珍しい素材”として見つめる男と、
“守りたいもの”として触れる男の違いを。
これは、呪いで毎朝髪が伸びる地味OLが、
秘密の美容室で独占欲強めの美容師に髪も心もほどかれ、
初めて「必要とされる幸せ」を知るまでの、じれ甘溺愛ラブストーリー。
※全40話予定
※毎日朝、夜6時40分更新予定(1日2話)
目次
感想
あなたにおすすめの小説
片思いの貴方に何度も告白したけど断られ続けてきた
アリス
恋愛
幼馴染で学生の頃から、ずっと好きだった人。
高校生くらいから何十回も告白した。
全て「好きなの」
「ごめん、断る」
その繰り返しだった。
だけど彼は優しいから、時々、ご飯を食べに行ったり、デートはしてくれる。
紛らわしいと思う。
彼に好きな人がいるわけではない。
まだそれなら諦めがつく。
彼はカイル=クレシア23歳
イケメンでモテる。
私はアリア=ナターシャ20歳
普通で人には可愛い方だと言われた。
そんなある日
私が20歳になった時だった。
両親が見合い話を持ってきた。
最後の告白をしようと思った。
ダメなら見合いをすると言った。
その見合い相手に溺愛される。
番ではないと言われた王妃の行く末
にのまえ
恋愛
獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。
それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。
しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。
これでスノーの、人生は終わりのはずだった。
だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。
番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。
『愛人を連れて帰ってきた翌朝、名前すら呼ばれなかった私は離縁状を置いて旅に出ます。これからは幸せになります――そう思っていました。』
まさき
恋愛
夫に名前すら呼ばれず、冷たく扱われ続けた私は、ある朝、ついに限界を迎えた。
決定打は、夫が見知らぬ女性を連れて帰ってきたことだった。
――もういい。こんな場所に、私の居場所はない。
離縁状を残し、屋敷を飛び出す。
これからは自由に、幸せに生きるのだと信じて。
旅先で出会う優しい人々。
初めて名前を呼ばれ、笑い、温かい食事を囲む日々。
私は少しずつ、“普通の幸せ”を知っていく。
けれど、そのたびに――背中の痣は、静かに増えていた。
やがて知る、自らの家系にかけられた呪い。
それは「幸せを感じるほど、命を削る」という残酷なものだった。
一方その頃、私を追って旅に出た夫は、焦燥の中で彼女を探し続けていた。
あの冷たさも、あの女性も、すべては――。
けれど、すべてを知ったときには、もう遅くて。
これは、愛されていなかったと信じた私が、
最後にようやく“本当の愛”に気づくまでの物語。
恋人の婚約パーティーに乗り込んできた令嬢を、招待客は面白がって見守る
しゃーりん
恋愛
『この婚約、間違っています』
そう言ったのは伯爵令嬢アマーリエ。
侯爵令息セオドアと公爵令嬢フィオナの婚約パーティーでの発言だった。
アマーリエは自分がセオドアの恋人で結婚の約束をしていたことを告げる。
そして親友のフィオナもそのことを知っていたという。
愛し合う恋人を引き離して結婚しても二人は幸せにはなれないとアマーリエは彼らの両親に訴え、周りからも賛同する声が上がり始めた。
セオドアが選ぶのはアマーリエかフィオナかというお話です。
【完結】今更、好きだと言われても困ります……不仲な幼馴染が夫になりまして!
Rohdea
恋愛
──私の事を嫌いだと最初に言ったのはあなたなのに!
婚約者の王子からある日突然、婚約破棄をされてしまった、
侯爵令嬢のオリヴィア。
次の嫁ぎ先なんて絶対に見つからないと思っていたのに、何故かすぐに婚約の話が舞い込んで来て、
あれよあれよとそのまま結婚する事に……
しかし、なんとその結婚相手は、ある日を境に突然冷たくされ、そのまま疎遠になっていた不仲な幼馴染の侯爵令息ヒューズだった。
「俺はお前を愛してなどいない!」
「そんな事は昔から知っているわ!」
しかし、初夜でそう宣言したはずのヒューズの様子は何故かどんどんおかしくなっていく……
そして、婚約者だった王子の様子も……?
『病弱な幼馴染を優先してください』と言った妻が消えた翌日、夫は領地の会計書類が全て白紙になっていることに気づいた
歩人
ファンタジー
侯爵家に嫁いで五年。ルチアは夫エミルの領地会計・社交・使用人管理を全て一人で担ってきた。だがエミルはいつも幼馴染のアリーチェを優先する。「アリーチェは体が弱いんだ、お前とは違う」——その言葉を百回聞いた日、ルチアは微笑んで離縁届に署名した。「ええ、私は丈夫ですから。どうぞ幼馴染様をお大事に」。翌朝、エミルが目にしたのは——税務報告の締切、領民からの陳情の山、そして紅茶の淹れ方すら知らない自分。三ヶ月後、かつて「地味な妻」と呼ばれたルチアは、辺境伯の財務顧問として辣腕を振るっていた。
人生の全てを捨てた王太子妃
八つ刻
恋愛
突然王太子妃になれと告げられてから三年あまりが過ぎた。
傍目からは“幸せな王太子妃”に見える私。
だけど本当は・・・
受け入れているけど、受け入れられない王太子妃と彼女を取り巻く人々の話。
※※※幸せな話とは言い難いです※※※
タグをよく見て読んでください。ハッピーエンドが好みの方(一方通行の愛が駄目な方も)はブラウザバックをお勧めします。
※本編六話+番外編六話の全十二話。
※番外編の王太子視点はヤンデレ注意報が発令されています。