奥様はダークエルフ♥️

ぱぴっぷ

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バーベキュー♪ やっほぅ♪ (エリザ視点)

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「シュウさん、エリザさん、お邪魔します!」

「シュウさん、エリザお姉ちゃん、結婚式の時はありがとうございました」

 今日はユウくんとエルちゃんが遊びに来てくれた。

 結婚式の時に約束してたけどこんなに早く来てくれるなんて、それに、エリザお姉ちゃんって…… うふふ♪ 妹みたいなエルちゃんに言われるとすごく嬉しい!

「ユウくん、エルちゃんいらっしゃい、ゆっくりしてってね?」

「お~! ユウくん、エルちゃん! ちょっと待っててくれよ? 今、庭でバーベキューの準備してるから」

「わぁ~い! バーベキュー!」

「バーベキュー、バーベキュー!」

「はははっ!」

「イリナちゃんとオリガちゃんは今日も元気だね♪」

「また変な踊りをして~! うふふ、さあ座ってて?」

 炭に火を起こしているシュウちゃんの周りを踊りながらくるくると回るイリナとオリガ、それを笑顔で見つめるユウくんとエルちゃん。

「ユウくん、子供……いいね」

「ああ、俺達も頑張ろうな?」

「うん! えへへ~♥️」

 ユウくんの腕に抱きつき笑うエルちゃん、ラブラブだね!

 そして私は食材をシュウちゃんの側に持っていく。

「シュウちゃん、どう?」

「もうそろそろ始められるぞ!」

「じゃあみんな、始めよっか?」

「「バーベキュー♪ やっほぅ♪」」

「うふふ、それじゃあシュウちゃんよろしくね♪」

 バーベキューをする時は必ずシュウちゃんが食材を焼き、みんなに食べさせる。
 前に私がやろうとしたら、バーベキューの時ぐらいエリザはゆっくりして欲しいから俺にやらせてくれと言われ、それからはお言葉に甘えてシュウちゃんに任せている。

「ユウくん、なにたべたい? オリガはおにく!」

「そうだな~、俺もオリガちゃんと一緒でお肉かな~?」

「パパ! オリガとユウくんにおにく!」

「はいはい、待ってろよ~」

「エルちゃん! イリナといっしょにたべよ?」

「うん! イリナちゃんは何がいいの?」

「えっとね~、ウインナー!」

「ふふふっ、じゃあパパに焼いてもらおうね~?」

 子供達はユウくんとエルちゃんのとなりに座り楽しそうにおしゃべりしながら食べている。
 うふふ、じゃあ私は……

「シュウちゃん、ふぅ、ふぅ……はい、あ~ん♥️」

「あ~ん、サンキューエリザ!」

「うふふ♥️ 大丈夫? 熱くなかった?」

「エリザが冷ましてくれたから大丈夫だよ」

「よかった~♪ シュウちゃん何飲む?」

「じゃあビール貰うかな?」

「うふふ、はぁ~い♪」

 私はシュウちゃんのとなりに座り、ふぅふぅして食べさせてあげるのがバーベキューの楽しみの1つ♥️

「相変わらずシュウさんとエリザさんはラブラブだな……」

「ふぅ、ふぅ、ユウくん、あ~ん♥️」

「あ~ん、サンキューエル!」

「えへへ、おいしい? 熱くない?」

「ああ、おいしいよ! エルが冷ましてくれたから熱くなかったし」

「よかった~♥️」

「ユウくんとエルちゃん、らぶらぶ~!」

「パパとママといっしょ~!」

 真似してる訳じゃないけど、私達とユウくん、エルちゃんカップルはする事が似てる。やっぱり似た者同士だとする事も似るのかな?
 


「きゃはは! まて~!」

「にげろ~!」

 お腹いっぱいになったのかイリナとオリガは向こうで遊び始めた。

「いっぱい食べてくれよ~? ほら焼けたぞユウくん」

「あっ! ありがとうございます、シュウさん!」

「エルちゃんも食べてるか~?」

「はい!」

 するとユウくんがシュウちゃんのとなりに座り

「あの……シュウさん、実は相談が……」

「どうしたユウくん?」

 ユウくんが何やら相談があるのかシュウちゃんと話を始めたので私はエルちゃんのとなりに移る。

「エルちゃん、新婚生活はどう?」

「うん、幸せ♥️ エリザお姉ちゃん達みたいないつまでもラブラブな夫婦が目標なの!」

「うふふ♪ 後は…… 子供、早く出来るといいね?」

「うん…… こればっかりは運だよね、私もダークエルフだし」

「大丈夫♪ エルちゃんは私の妹なんだからすぐ出来るよ!」

「エリザお姉ちゃん…… 私エリザお姉ちゃん達に出会えてよかった、本当にお姉ちゃんみたいに優しくしてくれるし、お姉ちゃんを見てると私も絶対に幸せになれる! って思うもん♪」

「エルちゃん……」

「あっ! そういえば……これ!」

「えっ? これは?」

 カバンから何かの小瓶を取り出したエルちゃん、一体これは?

「結婚式の終わりにミーナさんが来て……例のエルフの秘薬だって! 今度エリザお姉ちゃんの家に遊びに行くって言ったらエリザお姉ちゃんの分もくれたの……だから」

「エルフの秘薬!? あの……使った?」

「うん…… 新婚初夜に早速使っちゃった♥️ エリザお姉ちゃん……これ凄いよ♥️」

「そんなに!?」

「うん、ユウくんったら、朝まで寝かせてくれなかったの♥️ しかもすごいカチカチのままで……はぁ♥️」

「カチカチ!? ご、ごくり!」

「それで激しく……ふぅ♥️ 私、何回もイカされて、お腹パンパンに注がれて……幸せだった♥️」

「あぁ♥️ そんなに……」

「だからエリザお姉ちゃんも使ってみて? でも朝まで覚悟した方がいいからそのつもりで準備した方がいいよ?」

「うん、ありがとうエルちゃん、あとでミーナちゃんにお礼言っとくね?」

 エルフの秘薬……そんなにすごいんだ……
 思い出して話すエルちゃんの顔を見ればその凄さが分かる。

 シュウちゃんが次の日休みでイリナとオリガがいない時に使ってみよう……



「それじゃあごちそうさまでした! あの、シュウさん……」

「ああ、任せとけ!」

「ありがとうございます!」

「エリザお姉ちゃん、また遊びに来るね!」

「いつでも来てね♪」

 手を繋いで帰る2人を見送り、俺達は後片付けを始めた。

 イリナとオリガは……お腹いっぱいになり遊び回っていたらおねむになり、もう寝てしまった。

「楽しかったね~♪」

「ああ、2人とも仲良くやってるみたいだし良かったよ」

「うふふ、それでシュウちゃんはユウくんと何話してたの?」

「ユウくんの仕事の話をしてたんだよ、なかなか安定しない仕事みたいで不安だって愚痴ってたから、それなら俺の会社で働くか? って聞いたら是非お願いしますだって、実は今月で経理を任せていたソフィアさんが旦那さんの仕事を手伝うみたいで辞める事になってな、人が足りなくなるからどうしようかと思ってたんだよ、だから丁度いいから誘ってみたんだよ」

「そうなの!? じゃあユウくん、シュウちゃんの会社で働く事になりそうなの?」

「後は父ちゃんにちょっと聞いてみてだな、父ちゃんもユウくんの事知ってるしOKは出そうだけどな?」

「シュウちゃんの会社だったら安定してるし、エルちゃんも安心出来るよ! 良かったね」

「まあ働くとなったら厳しくしていくつもりだけどな?」

「そっか~、でも優しくしてあげてね?」

「あははっ、冗談だよ!」

「も~! シュウちゃんったら~!」

 バーベキューの片付けも終わり、子供達も寝てしまったので2人きりでリビングのソファーに座り、お酒を飲みながら話をしている。

 と言っても私はお酒があんまり得意ではないのでシュウちゃんだけが飲んでるんだけど
 
「シュウちゃん、飲み過ぎはダメだからね?」

「じゃあ……最後の1本にするか~!」

「うふふ、じゃあ持ってくるね?」

 ソファーから立ち上がろうとしたらシュウちゃんに手を掴まれソファーに押し倒された。

「きゃっ、シュウちゃん?」

「やっぱりお酒じゃなくて、エリザちゃんをいただこうかな~?」

「シュウちゃん……私はおかわり自由だよ♥️」

「それじゃあ……」

 私の上に覆い被さりキスをしてくるシュウちゃん、 あぁ♥️ ちょっと強引なシュウちゃんもいい♥️ お酒のおかげかな? 

「んちゅっ♥️ ちゅっ、ん、ちゅ、ちゅる♥️」

「ん、ちゅ、エリザ、ちゅっ、可愛いよエリザ……」

「ん♥️ あぁ♥️ ありがとシュウちゃん♥️ ちゅっ♥️」

 キスをしながら優しく頭を撫でられ可愛いって言われちゃった♥️ 
 
「エリザ……」

「ん♥️ あっ……♥️」

 服の下に手が入ってきて私のお胸を触るシュウちゃん

「あっ、あぁっ♥️」

 ブラの上から触られていたが片手がブラの内側に……そしてもう片方の手は服を上に捲り上げようとしている、そして

「おお! 今日のブラジャー可愛いな、ピンクか~」

「ランジェリーショップの店員さんが新作入ってきたからって、あぁぁん♥️」

 私はバンザイをして上着を脱がされ、じっくりと下着姿を見られる。

「下着姿のエリザも可愛いな~!」

「やぁん♥️ そんなにジロジロ見られたら~」

「よし! 今日は可愛いエリザちゃんをあちこちじっくりと見てみよう!」

「え~? 恥ずかしいよぉ~♥️」

 可愛い可愛いって♥️ シュウちゃんに言われると嬉しすぎて私……

「それじゃあブラの中身も……おお! ブルン! って揺れたぞ?」

 ブラのホックを外し、ブラを取ったシュウちゃんは支えを失くして飛び出た私のお胸を嬉しそうな顔で見ていた。

「んっ、やぁ♥️ そんなにじっくり……」 

 触らずに顔を近付け、プルプルと揺れるお胸を見るシュウちゃん、私も恥ずかしさと興奮で……

「あれ? エリザ、乳首が段々立ってきたぞ? どうしたんだ?」

「シュウちゃん、イジワル♥️ 分かってるくせに……」

「おお……ムクムクって、すごいな~♪」

「シュウちゃん触っていいよ?」

「いやいや、他にも可愛い所をいっぱい見てからだよ」

「えぇ~、っ♥️ はぁぁ♥️ あん♥️」

「さてさて……おっ! おパンツもピンクでお揃いだな~! って、エリザ、おもらししたのか? シミになってるぞ?」

「やん♥️ もう! 今日のシュウちゃんイジワル!」

「じゃあ……もうやめよっかな~?」

「あぁ♥️ やぁ~! やめたらやだよぅ♥️ ここでおあずけされたら……私、泣いちゃうからね?」

「それは困っちゃうな~! それじゃあおパンツを取って……よいしょっと!」

「あはぁん♥️ 恥ずかしい……恥ずかしいよぉ~♥️」

 パンツを取り、私の両足を掴みグッと持ち上げ大きく足を開かせる、いわゆる……おまんぐり返しって言うのかな?

「おお~! エリザちゃんの可愛いおマ○コ、すごいヌレヌレだぞ?」

「やだやだぁ♥️ シュウちゃん、そんなにじっくり見ないでぇ~! 可愛くないよぉ!」

「あぁ~、プニっとしてて、こんなに濡れて……入れたら気持ちいいだろうな~!」

「あぁ♥️ いいよ! ハメハメズポズポ……好きなだけしていいから! 触ってぇ~! おかしくなっちゃうよ~!」

「うわぁ~! おマ○コパクパクって、エリザはエッチだな!」

「あぁぁ! 私、エッチなの! シュウちゃんとだったらとってもエッチになっちゃうの~! だから……あぁぁぁっ♥️」

 シュウちゃんがいきなり私のおマ○コをジュルジュルと音を立て舐め始めた、急に激しく舐められ私は大きな声が出てしまった。

「れろ、れろっ、じゅる! っ、エリザ、そんなに声を出して、イリナとオリガが起きてきちゃうぞ? そしたら……今日はおあずけだからな?」

「やぁぁ♥️ っん、ん♥️ んんんっ! ん~♥️」

「声を我慢しろよ? 寝室と違って防音されてないんだからな? じゅる、れるれるっ!」

「んんっ♥️ くっ、ぁぁ♥️ んはぁ~♥️」

 声……我慢出来ないよぉ、シュウちゃんにペロペロして貰うの、気持ちいいんだもん! 
 あぁ♥️ シュウちゃんが私のアソコをあんなに……おまんぐり返しされてるからハッキリと見えちゃって……興奮しちゃう♥️

「シュウちゃん……んぁ♥️ もうお願い……シュウちゃんのおチ○チ○でいっぱいズポズポかき回して~♥️」

「よし……じゃあエッチなエリザちゃんに入れてあげるからな?」

「あぁん、きてぇ♥️ ハメハメ♥️ ズポズポ……♥️ はぁぁぁあん♥️」

 シュウちゃんのたくましいおチ○チ○が私のおマ○コにどんどんと飲み込まれて……あぁ、今日もすごい♥️ やっぱりシュウちゃんは素敵♥️

「エリザ、最高だ! 気持ちいいよ!」

「あっ、ん、わ、私もっ……気持ちいいぃぃ♥️」

 シュウちゃんの肩に私の両足をかけピストンしている、私の奥に深く刺さり、結合部からはグチョッ、グチョッ、と凄い音が!

「あぁぁぁっ♥️ エッチな、ん♥️ 音が! ふ、深いぃぃぃぃ♥️」

「はぁっ、はぁっ! エリザ、エッチな顔も可愛いよ! ちゅっ、ちゅる?」

「ん♥️ ちゅっ、シュウ、ちゃん ちゅっ♥️ あぁん♥️ ふぁあっ、はぁっ♥️」

「エリザ! 気持ちいい、もう出そうだ!」

「出してぇぇぇぇ~♥️ お口に……お口にちょうだぁい!」

「わかった! くっ! エリザ、飲んで!」

「あぁぁぁ~♥️ あっ、ん♥️ じゅる、ぐぽっ、じゅぞ、んんんん~♥️」

 ブビュッ! ビュッ、ビュー!!

「ん、んぐ、ん♥️ ん、ん、ごくっ♥️ ぷはぁ~♥️ あ~、けふっ♥️ 飲んだよ♥️ 見て? あ~ん♥️」

「あぁ……ありがとうエリザ、気持ち良かった……」

「私も……♥️」

 私をギュッと抱き締めてくれるシュウちゃん、あぁ♥️ 気持ち良かった♥️
 イジワルなシュウちゃんに焦らされるのも、声を我慢するのも……たまには刺激があっていいかも♥️

 でも、やっぱり……

「シュウちゃん、まだ大丈夫? 今度は優しく抱いて欲しいな?」

「わかったよ、イジワルしてごめんな? それじゃあ……よっと!」

「きゃっ♥️」 

「さぁ寝室へ参りましょう、お姫様♪」

「優しくしてね? 王子様♥️」

 そしてシュウちゃんはお姫様抱っこで寝室までエスコート、その後は……

 たっぷりと可愛がってもらいました♥️
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