記憶が視える僕は、ツンデレな君に恋をした。

触れたものの記憶が視える能力を持つ主人公【月巻 かや】

力に翻弄されながら生きてきたが、ある日、その力によって、とある記憶を覗き見ることになる。

綺麗な歌声のその記憶は、一体どこから来たのだろうか。

休み時間中、同級生の【勇波 ケイド】にその歌を口ずさんでいるところを聞かれる。どうやら彼は、その歌のことを知っている様子だったが───
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