ミオソティス ~ある花の名前~ 美しい水の都を舞台に繰り広げられる、大人の異世界ラブストーリー。

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水の都ラグーナ公国。

母から受け継いだ小さな酒場で、看板娘として生きるベラ。

彼女には、毎日のように婚約を申し込む「変人の発明家」がいた。

跳ね橋を作り、水の力で動く大門を作った機械技師ヘンダイル。

発明は天才と称えられ、その恋路はどうにもならないと町の誰もに笑われている男。

ベラはいつも同じ言葉で彼を断り続けていた。

ある朝、カウンターの隅の小瓶に、挿した覚えのない青い花が咲いていた。

気付かないふりをしていた何年もの想いに、ようやく気付く夜が来る。

——もう一度、人を信じてもいいのだろうか。

火竜の襲撃から町を救った謎のハンターが、夕暮れの水路に映した一枚の鏡。

そこに浮かんだのは、誰にも気付かれなかった、ささやかな優しさの数々だった。

水の都の片隅で、ひとりの女が静かに世界を取り戻していく、再生の恋物語。


この物語は、
https://kakuyomu.jp/works/822139841316669561
↑ こちらの作品のスピンオフです ↑

本編では第59話ですが、
ラブストーリーとして視点変更し、再編した物語です。

一万文字程度の短編として出来上がりましたので、
是非お読み頂き、気になった方は本編にもお越しください。

本編をご存知の方は、プロローグは飛ばして頂いても大丈夫です。
本作が初めましての方は、世界観の関係上、プロローグは流し読みでも結構ですが、是非1話まではお読みください。
24h.ポイント 214pt
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