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小話系
理想のDom 5 ※R-18
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※R-18
厚木たちが、二人だけにしかわからない言葉であれこれと言っている。
褒められて満足している吉継には、どうでもいいことだった。
「大人の可愛がりかたを教えてやろうな」
と、多分…聡実に頭を撫でられた。吉継の尺度としては、厚木より聡実の方が優しい気がする。やっと区別の仕方を覚えたが、基準は曖昧だった。
「なに…」
「大人の可愛がりかたを教えてやると言った」
「大人の…可愛がりかた…?」
「今までも充分可愛がっていたと思うが…足らなかったんだろう」
「ああ、お前の不満を解消しよう」
「俺は大人です、これで普通だと思います」
二人の会話にはついていけないものの、野生の勘は働き、嫌な予感がした。しかし、吉継は言葉選びに失敗したことには気づいていない。
「ふっ」
「馬鹿な子ほど可愛いな」
そう言って聡実が吉継の髪をかきあげ、厚木がおでこに唇をつけた。
命令に答えた吉継に、さらに答えがあることは思いもよらぬことだった。
吉継は、二人の厚木に急かされ、厚木の豪邸まで運転することになった。そのままバスルームに連れて行かれ、「洗ってやる」とありがたくない申し出を断ったにも関わらず、吉継の想像した洗体とは程遠く、受け入れる場所を執拗に解されてしまった。
インターバルを挟んだとはいえ、前で二回も達した後だ。短いとはいえ、プレイもできた。
すっきりしていた体に熱を灯され、あっという間にのっぴきならないところまで追い込まれた。普段なら思いつく限り厚木への不満を言っているところなのだが、勝手が違った。
ベッドに横たえられ、厚木が覆いかぶさってくる。
ゆっくりと唇を割られ、舌を吸われる。それだけで解され柔らかくなった場所がきゅうきゅうと伸縮して甘い疼きを生む。
「うぁ…ぅ…」
「キスが好きだな、吉継」
聡実がキスで感じ入る吉継の姿を見ている。
「見られて感じている」
唇を離した厚木が、腰を動かせて吉継の前を刺激する。
「あっ…ぅん…ん」
「可愛いな、吉継」
「ん…っ」
「ほら」
「んぅ…?」
聡実が吉継の手を取り、自らの昂ぶりへと導く。
「お前が善くなっているところを見ているだけでこうなる」
「あ…」
厚木の男性器は猛々しくそびえ立ち、触ったところからどくどくと脈打っているのがわかる。
「これ…厚木さんも…」
「ああ、これでお前のものを触ってやってる」
そう言って、また厚木がまた腰を動かせる。密着しているからわかる、固く脈打っているもの。
「…んっ…」
吉継は二人の厚木に翻弄されるばかりで、ほとんど厚木には触れていない。吉継のお尻の疼きと性器が震えながら芯を持っているのは厚木たちが代わる代わる体に熱を落としていったからだ。でも厚木たちは。
聡実が吉継の耳に唇を寄せて囁く。
「こんなにもお前が欲しい」
「吉継、これをお前の中にいれてくれ」
耳から直接流し込まれる言葉は聞き慣れないものだ。
なのに、お尻は勝手に収縮して声にならない返事をしていた。
厚木たちが、二人だけにしかわからない言葉であれこれと言っている。
褒められて満足している吉継には、どうでもいいことだった。
「大人の可愛がりかたを教えてやろうな」
と、多分…聡実に頭を撫でられた。吉継の尺度としては、厚木より聡実の方が優しい気がする。やっと区別の仕方を覚えたが、基準は曖昧だった。
「なに…」
「大人の可愛がりかたを教えてやると言った」
「大人の…可愛がりかた…?」
「今までも充分可愛がっていたと思うが…足らなかったんだろう」
「ああ、お前の不満を解消しよう」
「俺は大人です、これで普通だと思います」
二人の会話にはついていけないものの、野生の勘は働き、嫌な予感がした。しかし、吉継は言葉選びに失敗したことには気づいていない。
「ふっ」
「馬鹿な子ほど可愛いな」
そう言って聡実が吉継の髪をかきあげ、厚木がおでこに唇をつけた。
命令に答えた吉継に、さらに答えがあることは思いもよらぬことだった。
吉継は、二人の厚木に急かされ、厚木の豪邸まで運転することになった。そのままバスルームに連れて行かれ、「洗ってやる」とありがたくない申し出を断ったにも関わらず、吉継の想像した洗体とは程遠く、受け入れる場所を執拗に解されてしまった。
インターバルを挟んだとはいえ、前で二回も達した後だ。短いとはいえ、プレイもできた。
すっきりしていた体に熱を灯され、あっという間にのっぴきならないところまで追い込まれた。普段なら思いつく限り厚木への不満を言っているところなのだが、勝手が違った。
ベッドに横たえられ、厚木が覆いかぶさってくる。
ゆっくりと唇を割られ、舌を吸われる。それだけで解され柔らかくなった場所がきゅうきゅうと伸縮して甘い疼きを生む。
「うぁ…ぅ…」
「キスが好きだな、吉継」
聡実がキスで感じ入る吉継の姿を見ている。
「見られて感じている」
唇を離した厚木が、腰を動かせて吉継の前を刺激する。
「あっ…ぅん…ん」
「可愛いな、吉継」
「ん…っ」
「ほら」
「んぅ…?」
聡実が吉継の手を取り、自らの昂ぶりへと導く。
「お前が善くなっているところを見ているだけでこうなる」
「あ…」
厚木の男性器は猛々しくそびえ立ち、触ったところからどくどくと脈打っているのがわかる。
「これ…厚木さんも…」
「ああ、これでお前のものを触ってやってる」
そう言って、また厚木がまた腰を動かせる。密着しているからわかる、固く脈打っているもの。
「…んっ…」
吉継は二人の厚木に翻弄されるばかりで、ほとんど厚木には触れていない。吉継のお尻の疼きと性器が震えながら芯を持っているのは厚木たちが代わる代わる体に熱を落としていったからだ。でも厚木たちは。
聡実が吉継の耳に唇を寄せて囁く。
「こんなにもお前が欲しい」
「吉継、これをお前の中にいれてくれ」
耳から直接流し込まれる言葉は聞き慣れないものだ。
なのに、お尻は勝手に収縮して声にならない返事をしていた。
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