【完結】【R18】妹に乗り換えた婚約者にとあるスキルをかけられた令嬢は、ワケありエージェントに助けられとっても可愛がられるようです。

にじくす まさしよ

文字の大きさ
2 / 32

人物紹介 多少ネタバレあり 固有スキルと魔力と魔法について。11月6日追加あり

しおりを挟む
ザムエル・ヴァインベルク 27

 侯爵家次男。騎士団の一つである魔道特殊任務隊にいる。柔らかな黒髪に赤い瞳。今回の筋肉さん。 
特殊任務を請け負う、物理と思わせといて実は魔法使いなエージェント。とある趣味を持つ。固有スキルは緊縛。
父は騎士団長、長男は王宮騎士団の副団長だが出番はあるかどうか……。

シルヴィア・マリシュ 18

 伯爵令嬢 ただし妾である平民のメイドの子。母は小さな頃に亡くなっているため、伯爵夫人が引き取り伯爵家で第一子として育てられた。ストレートの銀髪に深い蒼の瞳。固有スキルは……。


シモン・カミンスキ 20

 侯爵家嫡男。シルヴィアの婚約者であるが、彼女の出自を聞かされ激高し発現されないと言われていた固有スキルが発動してしまう。それはカミンスキ侯爵家に代々受け継がれる黒い魔力の……?
  婚約者ではなく、その妹のゾフィアを愛している。


ゾフィア・マリシュ 17

 伯爵令嬢。シルヴィアの腹違いの妹で母も貴族の出身。ゆるふわの金髪に碧眼。固有スキルは……。
  シモンを愛してしまい冒頭の行動をしたが、まさかの事態にパニック中。

マリシュ伯爵
  ヒロイン姉妹の父。
固有スキルは……。
  この人には何かがあるようです。

マリシュ伯爵夫人
  ヒロインの義理の母
  妹の母
  ヒロインの境遇を憐れんで、実子のように育ててくれた優しい人。

ヒロインの母

  故人。
  固有スキルは……。
  この人にも何かがあるようです。




魔法と魔力とスキルについて

 魔法が徐々に世界から消えていっている。魔力保持者を保護しその能力を独占するために貴族が彼らを囲い込んだため、世代が変わる毎に平民にはほとんど魔力がなくなっている。
 貴族の後継者は必ず魔力を持っておらねばならず、系譜に平民がいればその血脈が途絶える可能性もあるため生粋の貴族の子孫同士と婚姻を結び続けている。
 生まれ持っている固有スキル発動は個人差があり、発現しコントロールする事が望ましいが、婚姻において重要なのはスキルではなく純粋な血統の魔力そのものである。
  このため、シモンが冒頭まで固有スキルが発動しなくても後継者になれた。


固有スキル

  生まれ持つスキル。全員が持つわけではない。
  発動条件は様々。
  血統で受け継ぐスキルや突発的なものなどある。
  とある条件下ではスキルの強制力が増幅する事も。



ドミニク・ヴァインベルク  3X  

  出番ありました。ヴァインベルク侯爵家の後継者。ザムエルの兄で妻子あり。明るいが抜け目もない腹黒副団長。モテなさすぎるザムエルを不憫に思い、可愛がっている。



 ヘンリク  27

  ザムエルの学生時代からのライバル。メチャクチャモテるイケメン。性格もまあまあよし。明るいムードメーカー。その上優秀なので、ザムエルはヘンリクを妬んでやさぐれている。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

【完結】冷徹執事は、つれない侍女を溺愛し続ける。

たまこ
恋愛
 公爵の専属執事ハロルドは、美しい容姿に関わらず氷のように冷徹であり、多くの女性に思いを寄せられる。しかし、公爵の娘の侍女ソフィアだけは、ハロルドに見向きもしない。  ある日、ハロルドはソフィアの真っ直ぐすぎる内面に気付き、恋に落ちる。それからハロルドは、毎日ソフィアを口説き続けるが、ソフィアは靡いてくれないまま、五年の月日が経っていた。 ※『王子妃候補をクビになった公爵令嬢は、拗らせた初恋の思い出だけで生きていく。』のスピンオフ作品ですが、こちらだけでも楽しめるようになっております。

今夜は帰さない~憧れの騎士団長と濃厚な一夜を

澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
ラウニは騎士団で働く事務官である。 そんな彼女が仕事で第五騎士団団長であるオリベルの執務室を訪ねると、彼の姿はなかった。 だが隣の部屋からは、彼が苦しそうに呻いている声が聞こえてきた。 そんな彼を助けようと隣室へと続く扉を開けたラウニが目にしたのは――。

男として王宮に仕えていた私、正体がバレた瞬間、冷酷宰相が豹変して溺愛してきました

春夜夢
恋愛
貧乏伯爵家の令嬢である私は、家を救うために男装して王宮に潜り込んだ。 名を「レオン」と偽り、文官見習いとして働く毎日。 誰よりも厳しく私を鍛えたのは、氷の宰相と呼ばれる男――ジークフリード。 ある日、ひょんなことから女であることがバレてしまった瞬間、 あの冷酷な宰相が……私を押し倒して言った。 「ずっと我慢していた。君が女じゃないと、自分に言い聞かせてきた」 「……もう限界だ」 私は知らなかった。 宰相は、私の正体を“最初から”見抜いていて―― ずっと、ずっと、私を手に入れる機会を待っていたことを。

【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)

かのん
恋愛
 気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。  わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・  これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。 あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ! 本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。 完結しておりますので、安心してお読みください。

結婚式に代理出席したら花嫁になっちゃいました

ゆきりん(安室 雪)
恋愛
美希は平日派遣の事務仕事をしているが、暇な土日に便利屋のバイトをしている。ある日、結婚式の友人の代理出席をする予定で式場にいたのに!? 本編は完結してますが、色々描き足りなかったので、第2章も書いています。

第3皇子は妃よりも騎士団長の妹の私を溺愛している 【完結】

日下奈緒
恋愛
王家に仕える騎士の妹・リリアーナは、冷徹と噂される第3皇子アシュレイに密かに想いを寄せていた。戦の前夜、命を懸けた一戦を前に、彼のもとを訪ね純潔を捧げる。勝利の凱旋後も、皇子は毎夜彼女を呼び続け、やがてリリアーナは身籠る。正妃に拒まれていた皇子は離縁を決意し、すべてを捨ててリリアーナを正式な妃として迎える——これは、禁じられた愛が真実の絆へと変わる、激甘ロマンス。

婚約者の本性を暴こうとメイドになったら溺愛されました!

柿崎まつる
恋愛
世継ぎの王女アリスには完璧な婚約者がいる。侯爵家次男のグラシアンだ。容姿端麗・文武両道。名声を求めず、穏やかで他人に優しい。アリスにも紳士的に対応する。だが、完璧すぎる婚約者にかえって不信を覚えたアリスは、彼の本性を探るため侯爵家にメイドとして潜入する。2022eロマンスロイヤル大賞、コミック原作賞を受賞しました。

【完結】僻地の修道院に入りたいので、断罪の場にしれーっと混ざってみました。

櫻野くるみ
恋愛
王太子による独裁で、貴族が息を潜めながら生きているある日。 夜会で王太子が勝手な言いがかりだけで3人の令嬢達に断罪を始めた。 ひっそりと空気になっていたテレサだったが、ふと気付く。 あれ?これって修道院に入れるチャンスなんじゃ? 子爵令嬢のテレサは、神父をしている初恋の相手の元へ行ける絶好の機会だととっさに考え、しれーっと断罪の列に加わり叫んだ。 「わたくしが代表して修道院へ参ります!」 野次馬から急に現れたテレサに、その場の全員が思った。 この娘、誰!? 王太子による恐怖政治の中、地味に生きてきた子爵令嬢のテレサが、初恋の元伯爵令息に会いたい一心で断罪劇に飛び込むお話。 主人公は猫を被っているだけでお転婆です。 完結しました。 小説家になろう様にも投稿しています。

処理中です...