妖魔の宴【再録】

19XX年、今でも王政の残る国のある栄えた町では連続殺人鬼の暗い噂が広がっていた。
年末も近く、聖ピュアファリスの感謝祭も近い時期ということもあって警察も必死に動いている。
だが、それをあざ笑うように被害は重ねられていく。

――そんなある日、2人の東洋人が街を訪れた。


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鬼姫<オニヒメ>で而浄 暁子が逢神家を訪れる前に海外に行っていたときの顛末です。
これらはもともと「神の船」という長編の1話~2話なんですが、十代の時の作品だけあって難儀なことに話数が進むほど加速度的に中二がひどいことになるので公開できるのはここまでです(笑)。
3話になると日本刀持ち歩いて鼓を打つのが趣味の無職や、法定速度の3倍で海岸沿いを赤い高級車で爆走する大学生が主役です。お察しください。
全4回。
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