3 / 13
万引きした中学生が複数の女性警官にくすぐり尋問される(前編)
しおりを挟む
~あるスーパーにて~
男の子「よ、よし。誰にもみられていない。」
中学生で、背の低くかわいらしい男の子は近所のスーパーでチョコレートを万引きしようとしていた。
つい、ほんの出来心でやってみたくなってしまったのである。
お菓子売り場からチョコレートを服の中に入れ、広いスーパーの出口へ向かう。
男の子「もう少しで出られる!余裕だった!」
と、緊張感を解いた瞬間、お姉さんに声をかけられる。
お姉さん「坊や?悪いことしていない?」
男の子「(やばいっ)え?なんのこと、、?」
明らかに動揺しているのがお姉さんに伝わる。
お姉さん「素直に言えば酷いことはしないんだけど、しらばっくれるの?」
お姉さんは私服警察官で男の子がチョコレートを服に入れるところを見ていたのだ。
男の子「ご、ごめんなさい!つ、つい出来心で。」
お姉さん「ふふ、えらい。ちゃんと言えたわね。」
男の子はちゃんと謝ったら許してもらえると思い、謝った。
男の子「も、もうしません!だから誰にも言わないでください!」
お姉さん「坊や?一応ね、お姉さんもお仕事だから💕ちゃんとお仕事させてね?」
というとお姉さんはある部屋に男の子を連れて行った。
~ある部屋~
男の子「こ、ここは?」
スーパーのとある入り口から地下に降りて行った場所にその部屋はあった。
お姉さん「ここはね、地下にある部屋で防音対策とか空調設備とか整ってるすごくいい環境の部屋なの💕」
男の子「い、いい環境?」
男の子はお姉さんがいういい環境の意味がわからなかった。
お姉さん「最近ね、あなたみたいに万引きをする子が増えてて、前まではその場で注意だったんだけど、坊やはちょっと可愛かったし、最近できたこの部屋も使ってみたかったらここ連れてきちゃった💕」
お姉さん「あ、自己紹介まだしてなかったね、私はりさ。今は警察官として少年課にいるの。よろしくね!」
お姉さんの名前はりさというらしい。
男の子「よ、よろしくお願いします。」
男の子はさっきまで見つかったことで頭がいっぱいでお姉さんをきちんとみていなかったが、改めてよくみるとモデルのような顔立ちでありながら身体は豊満でグラビア雑誌にも出れそうな体型である。
りさ「坊やさっきはすぐ謝ってくれたけど、今後こういうことをしないとも限らないし、本当に反省してるのか確認したくって💕」
男の子「は、反省してます!!」
りさ「口ではなんとでも言えるからちゃんと今からわたし”たち”が確かめるわね💕」
男の子「私たち?」
男の子が不思議に思った時、部屋に2人の女性が入ってきた。
???「りさ、きたわよ」
???「この子?悪いことした男の子って💕」
りさ「さおり、ゆき~!きてくれてありがとう💕」
りさにも負けない美貌をもったさおりとゆき。
さおりは身長は一番低いが黒髪で髪の長さはボブ、胸も大きく肌も白い。
ゆきは金髪ロングで、長身。もちろん巨乳。
男の子「え。い、いまから僕は何をされるの、、、?」
男の子は不安そうに聞く。
りさ「言ったでしょ?ちゃーんと反省してるか確かめるの」
さおり「私たち3人にされるなんて、この男の子もついてないね。」
ゆき「え~ラッキーの間違いでしょ💕」
3人は男の子そっちのけで楽しそうに話している。男の子にはなにがなんだかわからない。
りさ「じゃあ早速はじめていこうかしら。ぼうや、そこのベッドに横になってくれる?あ、先に言っておくけど拒否権とかないからね?💕わかっているとは思うけど。」
ほとんど脅迫のような感じでりさにいわれたが、男の子も万引きのことは誰にも知られたくないから承諾するしかなかった。
男の子「こ、これでいいですか?」
男の子は素直にベッドに横になった。
りさ「素直で偉い💕じゃあ準備するわね。さおり、ゆき~。」
そういうと3人は男の子を囲むようにたち、慣れた手つきでどこから出したかわからない拘束具で素早く男の子をベッドに大の字拘束する。
男の子「え、な、なにしてるの?」
りさ「はい、これで準備完了~」
さおり「こんな可愛い子で嬉しい💕」
ゆき「ちゃ~んと反省させなきゃね」
3人とも自分勝手に話しながら、それぞれ位置につく。
りさは男の子に馬乗りになってお腹の辺り、さおりは男の子の右側、ゆきは男の子の左側に。
男の子「な、何するんですか?」
3人「それは今からのお・た・の・し・み💕」
男の子「は、反省しましたから、、、!」
りさ「だーかーらー、それはなんとでも言えるって💕」
さおり「ちゃーんと行動で示してね?」
ゆき「じゃあ行くよ?」
というと3人は一斉に男の子をくすぐり始めた。
男の子「ぅぁああははははははははははははははははwwwwww」
ゆき「え、めちゃくちゃ弱いじゃん💕」
りさ「これは調教しがいがあるね☺️」
さおり「ほらほら~まだ始まったばかりだよ~~」
3人はそれぞれが得意なくすぐり方で男の子をくすぐる。
乳首の周りをサワサワしてたまに触れて感度を上げたり、脇腹を軽く揉んだり、脇の窪みをカリカリくすぐったり。
男の子は一度に違うくすぐられ方をされたせいで感度が上がってしまった。
続きはnoteで💕
男の子「よ、よし。誰にもみられていない。」
中学生で、背の低くかわいらしい男の子は近所のスーパーでチョコレートを万引きしようとしていた。
つい、ほんの出来心でやってみたくなってしまったのである。
お菓子売り場からチョコレートを服の中に入れ、広いスーパーの出口へ向かう。
男の子「もう少しで出られる!余裕だった!」
と、緊張感を解いた瞬間、お姉さんに声をかけられる。
お姉さん「坊や?悪いことしていない?」
男の子「(やばいっ)え?なんのこと、、?」
明らかに動揺しているのがお姉さんに伝わる。
お姉さん「素直に言えば酷いことはしないんだけど、しらばっくれるの?」
お姉さんは私服警察官で男の子がチョコレートを服に入れるところを見ていたのだ。
男の子「ご、ごめんなさい!つ、つい出来心で。」
お姉さん「ふふ、えらい。ちゃんと言えたわね。」
男の子はちゃんと謝ったら許してもらえると思い、謝った。
男の子「も、もうしません!だから誰にも言わないでください!」
お姉さん「坊や?一応ね、お姉さんもお仕事だから💕ちゃんとお仕事させてね?」
というとお姉さんはある部屋に男の子を連れて行った。
~ある部屋~
男の子「こ、ここは?」
スーパーのとある入り口から地下に降りて行った場所にその部屋はあった。
お姉さん「ここはね、地下にある部屋で防音対策とか空調設備とか整ってるすごくいい環境の部屋なの💕」
男の子「い、いい環境?」
男の子はお姉さんがいういい環境の意味がわからなかった。
お姉さん「最近ね、あなたみたいに万引きをする子が増えてて、前まではその場で注意だったんだけど、坊やはちょっと可愛かったし、最近できたこの部屋も使ってみたかったらここ連れてきちゃった💕」
お姉さん「あ、自己紹介まだしてなかったね、私はりさ。今は警察官として少年課にいるの。よろしくね!」
お姉さんの名前はりさというらしい。
男の子「よ、よろしくお願いします。」
男の子はさっきまで見つかったことで頭がいっぱいでお姉さんをきちんとみていなかったが、改めてよくみるとモデルのような顔立ちでありながら身体は豊満でグラビア雑誌にも出れそうな体型である。
りさ「坊やさっきはすぐ謝ってくれたけど、今後こういうことをしないとも限らないし、本当に反省してるのか確認したくって💕」
男の子「は、反省してます!!」
りさ「口ではなんとでも言えるからちゃんと今からわたし”たち”が確かめるわね💕」
男の子「私たち?」
男の子が不思議に思った時、部屋に2人の女性が入ってきた。
???「りさ、きたわよ」
???「この子?悪いことした男の子って💕」
りさ「さおり、ゆき~!きてくれてありがとう💕」
りさにも負けない美貌をもったさおりとゆき。
さおりは身長は一番低いが黒髪で髪の長さはボブ、胸も大きく肌も白い。
ゆきは金髪ロングで、長身。もちろん巨乳。
男の子「え。い、いまから僕は何をされるの、、、?」
男の子は不安そうに聞く。
りさ「言ったでしょ?ちゃーんと反省してるか確かめるの」
さおり「私たち3人にされるなんて、この男の子もついてないね。」
ゆき「え~ラッキーの間違いでしょ💕」
3人は男の子そっちのけで楽しそうに話している。男の子にはなにがなんだかわからない。
りさ「じゃあ早速はじめていこうかしら。ぼうや、そこのベッドに横になってくれる?あ、先に言っておくけど拒否権とかないからね?💕わかっているとは思うけど。」
ほとんど脅迫のような感じでりさにいわれたが、男の子も万引きのことは誰にも知られたくないから承諾するしかなかった。
男の子「こ、これでいいですか?」
男の子は素直にベッドに横になった。
りさ「素直で偉い💕じゃあ準備するわね。さおり、ゆき~。」
そういうと3人は男の子を囲むようにたち、慣れた手つきでどこから出したかわからない拘束具で素早く男の子をベッドに大の字拘束する。
男の子「え、な、なにしてるの?」
りさ「はい、これで準備完了~」
さおり「こんな可愛い子で嬉しい💕」
ゆき「ちゃ~んと反省させなきゃね」
3人とも自分勝手に話しながら、それぞれ位置につく。
りさは男の子に馬乗りになってお腹の辺り、さおりは男の子の右側、ゆきは男の子の左側に。
男の子「な、何するんですか?」
3人「それは今からのお・た・の・し・み💕」
男の子「は、反省しましたから、、、!」
りさ「だーかーらー、それはなんとでも言えるって💕」
さおり「ちゃーんと行動で示してね?」
ゆき「じゃあ行くよ?」
というと3人は一斉に男の子をくすぐり始めた。
男の子「ぅぁああははははははははははははははははwwwwww」
ゆき「え、めちゃくちゃ弱いじゃん💕」
りさ「これは調教しがいがあるね☺️」
さおり「ほらほら~まだ始まったばかりだよ~~」
3人はそれぞれが得意なくすぐり方で男の子をくすぐる。
乳首の周りをサワサワしてたまに触れて感度を上げたり、脇腹を軽く揉んだり、脇の窪みをカリカリくすぐったり。
男の子は一度に違うくすぐられ方をされたせいで感度が上がってしまった。
続きはnoteで💕
0
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる