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【後編】宿題を忘れた生徒をドSな先生がお仕置き(くすぐり)
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佐奈先生はさらにお仕置きをするためにあるものを取り出す。
「せ、先生?なにそれ、、、」
りょうは恐る恐る聞いた。
「ん~?💕これはね~、りょうくんが反省できるように身体をヌルヌルにできるものなの💕」
そう、佐奈先生が取り出したのはローションである。
ローションは身体に塗られると摩擦がなくなりくすぐったさがさらに増す。
りょうは経験がないため、そんなこと知るすべもなく佐奈先生にローションで上半身をヌルヌルにされる。
「うぅっ、、、!せ、せんせいっ!ヌルヌルしてて、、あっ!ちょっとやばいかも、、、」
そんなりょうの話は聞かず、佐奈先生は細長いすべすべの指をつかってローションを塗る。
ところどころくすぐりを混ぜながら。
「くはははっwwwせ!せんせい!く、くすぐったいwww」
「ふふっ💕これくすぐったいでしょ~。でも宿題忘れた反省も私のパンツ見た反省もしなきゃね~💕」
りょうはI字で縛られているため抵抗できず佐奈先生の好き勝手にされる。
「じゃあそろそろお仕置きしよっか~。ちゃんと我慢できたらあとでいいことし・て・あ・げ・る💕」
「い、いいこと?」
りょうは佐奈先生の最後の笑顔が気になった。
でも次の瞬間そんなことを忘れるくらいの衝撃が襲う。
「だーーははははははwwwwwwwむりぃぃぃぃぃぃいいいwwwなぁにごれええぇぇぇぇぇええええwwwwww」
佐奈先生はヌルヌルになったりょうの脇腹を容赦なくくすぐる。
「ここくすぐったいよねぇ~。でもお仕置きだから💕さあちゃんと反省するまで頑張ってね?」
「ざっきよりぃぃいいいwwwやばぁぁぁいいいいwwwwごんなのおぉぉぉおおおwwwwwだえられなぁぁぁぁいいいいいいいwwwwwwwww」
りょうは縛られているのとさっきからくすぐられていたので身体がさらに敏感になっていた。
そのうえ佐奈先生のくすぐりテクニックでやられたらひとたまりもない。
「りょうくん、くすぐったそうだね~。じゃああと10秒我慢できたら反省したって認めてあげる💕」
(じゅ、10秒!それなら!)
「わがりましたぁぁあああwww」
「あ、なんかいま余裕みたいな顔した?」
「え!し、してません。。」
「ほんと?じゃあ10秒耐えてね?いくよ💕」
りょうはくすぐったさにも慣れてきてたので耐えられると思っていた。
しかし佐奈先生もりょうの反応をみてそれは感じていた。
くすぐったい刺激がくると思っていたりょうは次の瞬間違う刺激に襲われる。
「チュッ💕ぺろぺろ。はむはむ。」
「あっっ///ま、まって、、、」
佐奈先生はりょうの乳首を舐め始めた。
「ふふ、どうりょうくん?10秒耐えられそう?💕」
「あ、、!あ、、!そこだめぇぇぇえ。」
りょうは気持ちよさそうな声を出す。
(ふふ、そろそろね💕)
「りょうくん?なに気持ちよくなってるの?こちょこちょこちょこちょ~」
「はっっ!え、、だーーーーーははははwwwwwそ、そんなぁぁぁぁぁああwwwwww」
違う刺激を受けていたりょうは完全に油断していた。
「あーあ、りょうくん。10秒我慢できなかったね。」
「はぁ、はぁ、はぁ。ご、ごめんなさい。もう反省しました、、、」
りょうは疲れ切って息を整える。
「ほんとに反省したみたいだから今回はこれで許してあげようかな💕」
と、そう思った時りょうの下が勃っているのを見つけた佐奈先生。
「じゃあ今回はこれで終わりだけど最後にっ!💕」
「えっっ!さ、佐奈先生?」
佐奈先生はりょうのパンツを脱がし、勃った下をヌルヌルな手でつかむ。
「あっ//それやばい。」
「やばい?りょうくんこれから宿題頑張ってもらいたいからご褒美あげるね💕」
そういうと佐奈先生はりょうの足を自分の太ももと絡めて、右手は下を、左手はりょうの脇腹をくすぐり、りょうの乳首を舐め始める。
「これは耐えなくていいからね~💕」
「せ、、先生!?これやばいっ!くすぐったさと気持ちよさが、、、」
佐奈先生はどんどん手の動きも早くする。でもくすぐりや乳首舐めはすごく丁寧でりょうにとっては快感でしかない。
「あっっ、先生っっ!やばい、イクっっ!」
「ふふ、いいよ?」
りょうはあっという間にイッてしまった。
「はぁはぁはぁ」
りょうはもう完全に疲れ切っていた。
「りょうくんイっちゃったね💕最後にお仕置き~」
そういうとイったばかりで敏感なりょうをくすぐる。
「だーーーーーーーーwwwwwwwwwそれははんぞくぅぅwwwwwwwwww」
「これくすぐったいでしょ~💕好きなんだ~」
りょうは佐奈先生にしっかりとお仕置きをされた。
「もう宿題忘れちゃダメだよ?次忘れたら、、、」
「は、はい、、、もう忘れません。」
と、いいりょうは家に帰って行った。
(ふふ、楽しかった。次はどんなお仕置きしようかな。💕)
「せ、先生?なにそれ、、、」
りょうは恐る恐る聞いた。
「ん~?💕これはね~、りょうくんが反省できるように身体をヌルヌルにできるものなの💕」
そう、佐奈先生が取り出したのはローションである。
ローションは身体に塗られると摩擦がなくなりくすぐったさがさらに増す。
りょうは経験がないため、そんなこと知るすべもなく佐奈先生にローションで上半身をヌルヌルにされる。
「うぅっ、、、!せ、せんせいっ!ヌルヌルしてて、、あっ!ちょっとやばいかも、、、」
そんなりょうの話は聞かず、佐奈先生は細長いすべすべの指をつかってローションを塗る。
ところどころくすぐりを混ぜながら。
「くはははっwwwせ!せんせい!く、くすぐったいwww」
「ふふっ💕これくすぐったいでしょ~。でも宿題忘れた反省も私のパンツ見た反省もしなきゃね~💕」
りょうはI字で縛られているため抵抗できず佐奈先生の好き勝手にされる。
「じゃあそろそろお仕置きしよっか~。ちゃんと我慢できたらあとでいいことし・て・あ・げ・る💕」
「い、いいこと?」
りょうは佐奈先生の最後の笑顔が気になった。
でも次の瞬間そんなことを忘れるくらいの衝撃が襲う。
「だーーははははははwwwwwwwむりぃぃぃぃぃぃいいいwwwなぁにごれええぇぇぇぇぇええええwwwwww」
佐奈先生はヌルヌルになったりょうの脇腹を容赦なくくすぐる。
「ここくすぐったいよねぇ~。でもお仕置きだから💕さあちゃんと反省するまで頑張ってね?」
「ざっきよりぃぃいいいwwwやばぁぁぁいいいいwwwwごんなのおぉぉぉおおおwwwwwだえられなぁぁぁぁいいいいいいいwwwwwwwww」
りょうは縛られているのとさっきからくすぐられていたので身体がさらに敏感になっていた。
そのうえ佐奈先生のくすぐりテクニックでやられたらひとたまりもない。
「りょうくん、くすぐったそうだね~。じゃああと10秒我慢できたら反省したって認めてあげる💕」
(じゅ、10秒!それなら!)
「わがりましたぁぁあああwww」
「あ、なんかいま余裕みたいな顔した?」
「え!し、してません。。」
「ほんと?じゃあ10秒耐えてね?いくよ💕」
りょうはくすぐったさにも慣れてきてたので耐えられると思っていた。
しかし佐奈先生もりょうの反応をみてそれは感じていた。
くすぐったい刺激がくると思っていたりょうは次の瞬間違う刺激に襲われる。
「チュッ💕ぺろぺろ。はむはむ。」
「あっっ///ま、まって、、、」
佐奈先生はりょうの乳首を舐め始めた。
「ふふ、どうりょうくん?10秒耐えられそう?💕」
「あ、、!あ、、!そこだめぇぇぇえ。」
りょうは気持ちよさそうな声を出す。
(ふふ、そろそろね💕)
「りょうくん?なに気持ちよくなってるの?こちょこちょこちょこちょ~」
「はっっ!え、、だーーーーーははははwwwwwそ、そんなぁぁぁぁぁああwwwwww」
違う刺激を受けていたりょうは完全に油断していた。
「あーあ、りょうくん。10秒我慢できなかったね。」
「はぁ、はぁ、はぁ。ご、ごめんなさい。もう反省しました、、、」
りょうは疲れ切って息を整える。
「ほんとに反省したみたいだから今回はこれで許してあげようかな💕」
と、そう思った時りょうの下が勃っているのを見つけた佐奈先生。
「じゃあ今回はこれで終わりだけど最後にっ!💕」
「えっっ!さ、佐奈先生?」
佐奈先生はりょうのパンツを脱がし、勃った下をヌルヌルな手でつかむ。
「あっ//それやばい。」
「やばい?りょうくんこれから宿題頑張ってもらいたいからご褒美あげるね💕」
そういうと佐奈先生はりょうの足を自分の太ももと絡めて、右手は下を、左手はりょうの脇腹をくすぐり、りょうの乳首を舐め始める。
「これは耐えなくていいからね~💕」
「せ、、先生!?これやばいっ!くすぐったさと気持ちよさが、、、」
佐奈先生はどんどん手の動きも早くする。でもくすぐりや乳首舐めはすごく丁寧でりょうにとっては快感でしかない。
「あっっ、先生っっ!やばい、イクっっ!」
「ふふ、いいよ?」
りょうはあっという間にイッてしまった。
「はぁはぁはぁ」
りょうはもう完全に疲れ切っていた。
「りょうくんイっちゃったね💕最後にお仕置き~」
そういうとイったばかりで敏感なりょうをくすぐる。
「だーーーーーーーーwwwwwwwwwそれははんぞくぅぅwwwwwwwwww」
「これくすぐったいでしょ~💕好きなんだ~」
りょうは佐奈先生にしっかりとお仕置きをされた。
「もう宿題忘れちゃダメだよ?次忘れたら、、、」
「は、はい、、、もう忘れません。」
と、いいりょうは家に帰って行った。
(ふふ、楽しかった。次はどんなお仕置きしようかな。💕)
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