年上お姉さんにくすぐられる|くすぐりF/M

まお|くすぐり小説

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スパイの男の子が尋問係のお姉さんにくすぐり・快楽拷問される

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「よし、今回もうまくやってやるぞ」

ある16歳の男の子が意気込んでいる。

彼はスパイの見習いとして活動し始めて、約3ヶ月が経っている。

まだまだ新米だが、3ヶ月にしては機密情報をしっかりと入手したりと大活躍をしており、今回のスパイ活動にも指名された。

「今回は国連への潜入捜査か。重大任務だけど頑張るぞ」

少年は今回の大きな仕事にかなり力を入れている。

それもそのはず。

国連の機密情報を盗み出せたらスパイにとってはかなりの大手柄。

それだけでかなりの報酬をもらえ、数年間は遊んで暮らせる。

「あそこのゲートが問題だな。よし、ここは得意の変装でサクッと内部に入ろう。そうしたらこっちのものだ。」

国連に入るためには必ず顔認証システムのゲートを通らなければならない。

男の子は変装が大の得意であり、今回もそれでいけると思っていた。

「よし。行くぞ。」

変装を終え、ゲートの前にいく。

そこには2人の綺麗なお姉さんがいた。

1人は茶髪でハーフ顔の長髪お姉さん。胸はCカップくらいだが顔がすごく綺麗。

もう1人は黒髪ボブのお姉さん。こっちのお姉さんはFカップとかなり巨乳で胸が強調された服を着ている。

「あら、こんにちは☺️」

「坊や、関係者?」

2人のお姉さんに聞かれる。

「ここで働いているお父さんの子供です!用事があってきちゃいました。」

働いている人の息子に変装していったのだ。

「そうだったの☺️」

「じゃあ検査するからこっちにきて?」

とお姉さんに言われ男の子は言う通りにする。

すると突然後ろからハンカチで顔を覆われ、少年は次第に意識がなくなっていった。

「ふふ、この子が噂のスパイの子かな♪」

「ちゃ~んと尋問しなきゃだね☺️」

お姉さん2人は楽しそうに話しながら男の子を連れていってしまった。

~数時間後~

「あれ、こ、ここは?」

男の子は目が覚めると見知らぬ部屋にいた。

「ま、まさか捕まって、、、今すぐ逃げなきゃ、、!え?」

身の危険を感じ身体を動かそうとしたが、動かせない。

「な、なんだこれは」

寝ている間に台の上で拘束されていた。

必死に身体を動かしたが全然取れる気配がない。

そんなことをしているとお姉さんたちが部屋に入ってきた。

「あら、坊やおはよう♪」

「やっと目が覚めたのね~☺️」

お姉さんたちはさっきの服とは変わっていて、胸やお尻が強調された16歳の男の子には刺激が強い格好をしている。

「な、なんでこんな、、、」

男の子は何も知らないふりをしてお姉さんたちに聞く。

「それはあなたが一番わかってるんじゃないの?☺️」

「スパイ対策が完璧なこの場所を簡単に通れるとでも思ってたの?」

お姉さんたちには全てお見通しだった。

「うぅ、、、(ヤバい、バレてる)」

男の子は全てバレてることがわかり、絶望した。

「でもさ、なんで潜入しようとしたのかがわからないのよね」

「しかもこんな小さな子がね」

男の子はしめた!と思った。

「(よし、このままうまく誤魔化して作戦だけは絶対言わないようにしよう)」

お姉さんたちに何をされるか知らない男の子はそう自分に誓った。

「まあいいわ、今からあなたに聞くから♪」

「気になるね~☺️」

なぜか余裕そうなお姉さんたち。

「ぜ、絶対に喋るもんか、、、!!」

男の子は若くても優秀なスパイ。お姉さんたちに歯向かう。

「ふふ、いつまでそうやっていられるかな~💓」

「じゃあ尋問しちゃおうかな♪」

そういうとお姉さんたちは服を脱ぎ出し、下着になった。

お色気作戦に出た。

「な、なにを///」

2人ともスタイル抜群で大きな胸とお尻に白い肌。

男の子は一瞬で釘付けになった。

「あら、かわいい☺️」

「こういうの好き?」

そういうとお姉さんたちは男の子が拘束されている台に近づきそれぞれ男の子の両側に付く。

2人は耳元で囁く。

「目的を教えて?」

「早く喋ってくれたらひどいことはしないから」

「アッ、、、だ、ダメです、、、」

男の子はお姉さんたちの優しい声と吐息を耳で感じ、くすぐったさと気持ちよさを感じてしまった。

「かわいい☺️」

「でも流石にこれじゃ話してくれないわよね」

お姉さんたちはそういうと男の子の身体に両手を持っていく。

「な、なにを、、、、」

男の子は次の瞬間声を上げながら悶え始める。

「ぎゃははははははははははははははははああああああああああ~~~」

「くすぐったいのはがまんできるかな~🥰こちょこちょこちょ~」

「くすぐり拷問はしんどいよね☺️こちょこちょこちょこちょ~」

お姉さんたちは男の子の脇腹や脇をその細い指でくすぐりはじめた。

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