年上お姉さんにくすぐられる|くすぐりF/M

まお|くすぐり小説

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違法メンズエステに潜入調査した男性警官がくすぐり快楽調教される

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「ここが今日の調査場所か」

男の警官はあるお店の前にいる。

ある店とはメンズエステである。

最近、メンズエステで法律違反の行為をしているという噂があり、男の警官が派遣されることになった。

なぜ男かと言うと、女性がいくと確実に警察が来たとわかるため、男の警官がお店のお客さんとしていき、調査するためである。

男は私服でお店に入ると、受付のお姉さんがいた。

「いらっしゃいませ💓」

かわいいお姉さんが対応してくれる。

「それでは受付シート書いてお待ちください☺️」

警官の男は綺麗なお姉さんに見惚れつつ受付シートをさくっと書くと部屋に案内された。

「違法ってどんなことをしてるんだろう。」

男の警官は違法の内容を考えながら待っていた。

「このお客さん、警官さんね。」

部屋の監視カメラを見ていたメンズエステのオーナーは警官の声を聞いて、お店を調べに来たとすぐにわかった。

「ふーん、じゃあ久しぶりに私がしちゃおっかな💓」

~5分後~

「お待たせしました~💓」

警官がまっている部屋にメンズエステのオーナーが入ってきた。

「(わ、かわいいし服もエロい)」

オーナーはこのお店の中でもダントツで綺麗でテクニックもある人。

滅多にお客さんの相手はしないが、今回は警官というのがわかっていたのでオーナーが最初から警官の相手をする。

「じゃあ早速ですが、シャワー浴びてもらってもいいですか?🚿」

「わかりました」

警官はそういわれると警戒心なくシャワーを浴びにいった。

オーナーはその間に警官をおとしめるための準備を進めた。

「普通にマッサージを受けて何もなかったらOK、違法なことがあったらその場で逮捕してやる」

警官はシャワーを浴びながらそんなことを考えていた。

オーナーからどんなことをされるかその時は想像できなかった。

シャワー後

「あ、おかえりなさ~い💓じゃあこちらにどうぞ☺️」

オーナーはベッドでタオルなどを準備して待っていた。

ベッドには拘束具のようなものもあって、警官の男は少し疑問に思ったが、オーナーにベッドへ案内されたためそのままうつ伏せになる。

警官はバスローブを着ていたがオーナーの女性に脱がされて紙パンツだけの状態になった。

オーナーもバスローブを脱ぎ、マイクロビキニの姿に。

豊満な胸がこぼれそうな状態で、乳首だけ隠されている。

パンツも紐パンにTバックとかなり刺激が強め。

「でははじめますね~💓」

そういうとオイルを垂らしながら警官の男の背中に垂らしてマッサージをしていく。

「普段は体結構疲れますか~?」

「(警官のことはバレないようにしたいとな)そうですね、結構使いますね」

「結構凝ってますね~」

という会話もしながらオーナーはいかにも気付いていない感じを出しつつマッサージをする。

最初は普通にマッサージをしていくのだが、オーナーの細い指が脇腹あたりにくると警官は少しくすぐったそうに笑ってしまった。

「あひひひっ、、、ひひひははは、、、」

「あれ~くすぐったがり屋さんですか~?☺️」

オーナーはわざとらしく聞く。

「あ、ちょ、ちょっとだけ、、、笑」

警官はくすぐったがりだったがあくまでも捜査で来ている。

くすぐったいなんて言えるわけがない。

「(ふふ、弱点みーっけ💓)」

オーナーは背中をマッサージしながらお尻の方にいく。

「お尻もマッサージしますね~☺️」

そういうと太ももとお尻の付け根のところを綺麗な爪でカリカリし始める。

「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ・・・ちょっいやっあ・・・く・・・いはは・・・」

くすぐったい刺激が警官を襲う。

「ここもくすぐったいんですか~💓」

「だ、大丈夫です、、、!!」

警官はあまりのくすぐったさにどんどん耐えられなくなっていく。

が、オーナーはまだテクニックの1割も使っていない。

「お客さん敏感ですね~☺️じゃあ次は仰向けになりましょうね☺️」

そういわれ、警官は仰向けになろうとするが、下が絶っていることに気付く。

「(あ、やばい、、、)」

でももう遅かった。警官の下はオーナーに見られてしまった。

「あら、お客様☺️ここがこんなになっちゃって💓」

オーナーは警官の下をゆっくり触りながら言う。

「あぁ、、ダメです、、!」

警官は気持ちよさに声が出てしまった。

だが理性を保って警官は本来の仕事を思い出す。

「(メンズエステはこういうことは禁止、やはり違法店だった、、、!)」

警官はオーナーにいう。

「ま、まて!私は警察だ!違法行為をしているこの店のオーナーであるあなたを逮捕します!」

だが、オーナーはニヤッと笑う。

「ふふ、知ってましたよ。あなたが警察だってことは☺️だからちゃんと準備していたの💓」

そういうとオーナーは仰向けになった警官に準備していた麻酔薬を染み込ませたハンカチを当てて眠らせる。

「ふふ、ここからが楽しみなのよね~💓」

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