年上お姉さんにくすぐられる|くすぐりF/M

まお|くすぐり小説

文字の大きさ
7 / 13

学校一可愛い美女からくすぐりおもちゃにされる男子大学生

しおりを挟む
ここはとある大学

あかりは学校一可愛くて綺麗な女子大生。

学校と両立してグラビアの活動をしているあかりはミスコンでも優勝経験がある。

そんなあかりと仲がいいこうきは他の友達からも羨ましがられる。

2人はよく遊んでいてすごく仲良し。

ある日のこと

2人はカフェで話しているとあかりの携帯の充電がなくなる

「ねえこうき?充電無くなっちゃったからちょっと携帯かしてもらっていい?」

「ああ、いいよ」

こうきはあかりに携帯を渡す

「ありがとう~♡」

あかりはこうきの携帯で調べ物をする。

少ししてあかりはこうきの調べ物で「くすぐり 拘束」「くすぐり 快楽責め」「くすぐり バンザイ」という検索履歴を見つけた。

「こうき?これな~に?🥰」

あかりは検索履歴をこうきに見せる。

「な、、それは、、(やっべ、検索履歴消すの忘れてた)」

「こうきってくすぐりが好きなんだ~♡」

「いや、そ、そういう訳じゃ、、」

「へぇ~、ちなみにこうきはくすぐる方が好きなの?それともくすぐられる方が好きなの?🥰」

「そ、それは、、」

「ん~?♡」

「く、くすぐられる方が好きかも、、」

「そうなんだ🥰可愛いとこあんじゃん♡」

こうきは恥ずかしくて顔が赤くなった。

「ねえ、こうき?このあと家来ない?」

「家?いいの?逆に行って」

「うん、いいよ♡充電もなくなっちゃったし行こっ♪」

そういうと2人はカフェを出てあかりの家に向かう。

あかりはなぜかルンルンで、こうきはバレたことにドキドキしながら。

数十分後、2人はあかりの1人暮らしの家に着いた。

「はい、どうぞ~」

「お邪魔しま~す(ひ、広い家だな、、)」

あかりは1人暮らしとは思えないほど広い家に住んでいる。

「コーヒー淹れてくるねっ」

あかりはコーヒーを淹れにキッチンへ行った。

こうきはいい匂いを感じながら待っている。

「(綺麗な部屋だな~)」

そう思っているとあかりはコーヒーを持ってきてくれた。

「はい、どうぞ~☕️」

「お、さんきゅ~」

2人はコーヒーを飲みながらゆっくりする。

「ねえこうき?さっきの話だけど、くすぐられるの好きなの?♡」

あかりにさっきの話をぶりかえされ、こうきはまた顔が赤くなる。

「な、そ、それは、、、(またその話を、、)」

「いいじゃない別に~🥰実は私も好きなんだ♡」

「え!?そうなの、、?」

「うん♪しかもくすぐる方♡」

「(あかりがくすぐるのが好き、、、?)」

こうきはあかりの突然の話に戸惑う反面嬉しさもあった。

「ねえ、ちょっと私と遊ぼ?♡」

あかりはそういうとこうきの手を引っ張って、違う部屋に連れて行く。

「ここは?」

「ふふっ♡いつか誰かをくすぐるために用意した拘束用のベッドがある部屋だよ🥰」

よく見るとベッドに手枷と足枷が付いている。

「(くすぐるのが好きっていうのは本当っぽいな、、、)」

「じゃあこうき、早速服脱いでそこにうつ伏せになって♡」

「え、ぬ、脱ぐの?」

「その方がくすぐったいし楽しいでしょ?♡」

あかりはこうきの耳元で囁く。

「わ、わかったよ、、」

こうきは服を脱いで下着だけの状態になる。

そしてそのままベッドにうつ伏せになる。

あかりも服を脱いで上はキャミソール、下はグレーの下着。

グラビアをやっているだけあって谷間が見え、お尻もハリがあって綺麗。

「じゃあ早速縛っちゃうね♡」

あかりはこうきのお尻の上に乗ると手足をベッドの足枷で拘束する。

「これ全然動けないぞ、、、?(あかりのお尻柔らかいな)」

「その方がくすぐりやすいしいいじゃん♪」

あかりはノリノリで言う。

「楽しんじゃおーっと♡」

あかりは両手をこうきの脇の下に持っていく。

「こうきがどのくらい弱いかわからないから、そうねぇ、、私が満足するかこうきが本当にやばそうだったら辞めてあげる♡」

「ま、待って、、まだ準備が、、」

「し~らないっ♡こちょこちょこちょこちょ~♡」

「あ~~っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!いひゃははははははははははははははははははははは!!無理ぃひひひひははははははははははははははは!!」

あかりはがら空きの脇の下をくすぐる。こうきはくすぐったさに耐えられず手を下ろそうとするが拘束されているため抵抗できない。

「脇の下弱いね~♡他に弱いところもあるの~?あったら教えて?♪」

ここから先はnoteで見れます🫶

https://note.com/kusuguri_mao
しおりを挟む
感想 7

あなたにおすすめの小説

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

乳首当てゲーム

はこスミレ
恋愛
会社の同僚に、思わず口に出た「乳首当てゲームしたい」という独り言を聞かれた話。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

スライムパンツとスライムスーツで、イチャイチャしよう!

ミクリ21
BL
とある変態の話。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

捜査員達は木馬の上で過敏な反応を見せる

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

危険な残業

詩織
恋愛
いつも残業の多い奈津美。そこにある人が現れいつもの残業でなくなる

処理中です...