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年上お姉さん達に逆3pでくすぐり犯される男の子①【お姉さん達に捕まる】
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とあるゲームセンター
「これから何する~?♡」
「ん~何しよっか♪」
さきとりおは仲良しの2人組で大学4年生。
2人はアイドル顔負けのスタイルと顔を持つ。
さきは色白Eカップで金髪の女の子。
グラビアの仕事もたまにくる超やり手。
りおは長身黒髪Cカップでモデルもやっている。
スタイルがすごくいい。
2人は授業がほぼないのでゲームセンターで遊んでいて次何するかを悩んでいた。
2人がウロウロしているとはしゃいでいた男の子とさきがぶつかった。
男の子「わ、、!ごめんなさい!」
中学生くらいの男の子はすぐに謝る。
かなり小柄で整った顔をしている男の子。
さきは少しニヤリとして
さき「いったぁーい」
と男の子に聞こえるようにいった。
りお「さき、大丈夫?」
りおが声をかける。
男の子「す、すみません!」
男の子は慌ててもう一度謝るが
さき「僕?ダメでしょ?こういう場所ではしゃいだら」
さきは優しい口調で伝える。
男の子「久しぶりにきたから楽しくって、、」
男の子は申し訳なさそうに頭を下げる。
さきとりおは顔を見合わせて、ニヤッとするとりおが
りお「坊や?こういう時はちゃんと責任を取らないといけないの、わかる?」
という。
男の子「ご、ごめんなさい!なんでもしますからお店の人とか警察には、、!」
男の子は焦る。
りお「まあこういうのは相手が大丈夫だったら許してもらえるんだけど、さきどうする?」
りおがさきに話をふる。
さき「そうねぇ、わざとじゃなかったと思うけど私痛かったから、、、私たちからのお仕置きを我慢できたら許してあげる♡」
男の子「お、お仕置き?痛いこととかですか、、?」
男の気は恐る恐る聞く。
さき「流石にそんな酷いことはしないよ♪ただ我慢できるかな~♡」
さきは意味深に言う。
男の子「許してもらえるならがんばります、、!」
さき「じゃあ決まりねっ♪」
りお「ここじゃなんだから私たちの家においで♡」
さきとりおはシェアハウスをしていて3人はそこに向かう。
向かう途中の2人のLINEのやり取りでは
さき「(可愛い子いじめて楽しもっ)」
りお「(楽しみ~♡)」
さき「(じゃああれやっちゃう?♡」」
りお「(やっちゃうやっちゃう♪)」
と作戦会議が行われていた。
「これから何する~?♡」
「ん~何しよっか♪」
さきとりおは仲良しの2人組で大学4年生。
2人はアイドル顔負けのスタイルと顔を持つ。
さきは色白Eカップで金髪の女の子。
グラビアの仕事もたまにくる超やり手。
りおは長身黒髪Cカップでモデルもやっている。
スタイルがすごくいい。
2人は授業がほぼないのでゲームセンターで遊んでいて次何するかを悩んでいた。
2人がウロウロしているとはしゃいでいた男の子とさきがぶつかった。
男の子「わ、、!ごめんなさい!」
中学生くらいの男の子はすぐに謝る。
かなり小柄で整った顔をしている男の子。
さきは少しニヤリとして
さき「いったぁーい」
と男の子に聞こえるようにいった。
りお「さき、大丈夫?」
りおが声をかける。
男の子「す、すみません!」
男の子は慌ててもう一度謝るが
さき「僕?ダメでしょ?こういう場所ではしゃいだら」
さきは優しい口調で伝える。
男の子「久しぶりにきたから楽しくって、、」
男の子は申し訳なさそうに頭を下げる。
さきとりおは顔を見合わせて、ニヤッとするとりおが
りお「坊や?こういう時はちゃんと責任を取らないといけないの、わかる?」
という。
男の子「ご、ごめんなさい!なんでもしますからお店の人とか警察には、、!」
男の子は焦る。
りお「まあこういうのは相手が大丈夫だったら許してもらえるんだけど、さきどうする?」
りおがさきに話をふる。
さき「そうねぇ、わざとじゃなかったと思うけど私痛かったから、、、私たちからのお仕置きを我慢できたら許してあげる♡」
男の子「お、お仕置き?痛いこととかですか、、?」
男の気は恐る恐る聞く。
さき「流石にそんな酷いことはしないよ♪ただ我慢できるかな~♡」
さきは意味深に言う。
男の子「許してもらえるならがんばります、、!」
さき「じゃあ決まりねっ♪」
りお「ここじゃなんだから私たちの家においで♡」
さきとりおはシェアハウスをしていて3人はそこに向かう。
向かう途中の2人のLINEのやり取りでは
さき「(可愛い子いじめて楽しもっ)」
りお「(楽しみ~♡)」
さき「(じゃああれやっちゃう?♡」」
りお「(やっちゃうやっちゃう♪)」
と作戦会議が行われていた。
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