日本語教師日誌

藤堂Máquina

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4月24日

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4月24日

今日の授業は一つ。
朝の七時から八時までの一コマだけだ。
今日の学生はおそらく継続的なものではなく、単発の会話の授業だった。
アメリカ人であり、現在は日本にするんでいるそうだ。
日本での暮らしや、仕事についての会話、日本とアメリカの違いなどが主なテーマであった。
学生のレベルはN4以上あり、時折もっとレベルの高い表現を使ってみたが、ほとんど理解できていた。
彼の目的も、会話だけであったため、特に述べることもない。
今日はそれだけだったため、残りの時間はのんびりと過ごす。
という訳にもいかない。
何かしらの仕事をしていないと落ち着かないのだ。
今日は文法の確認をする。
これから「やりもらい表現」や「動詞の活用」、漢字などを細かく見直すことにする。
私の学生の多くはゼロ初級ではない。
そのため、文法よりも理屈をしりたい学生が多い。
本来はこの方法はあまり好きではない。
会話は使って覚えてもらいたい。
しかし私の授業のスタイルは「学生の自由」である。
従って学生が望めば解説をしなければならない。
また、質問に応えられないと教師としての信頼を失う原因になりうる。
この仕事はいつ学生が離れてもおかしくない。
その積み重ねで仕事がなくなることもある。
油断はできない。
今日の分は短いが、ここまでにしておく。
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