日本語教師日誌

藤堂Máquina

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5月7日

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5月7日

今日の授業は7つ。
体験授業が4つ、レギュラーの授業が二つ、現地の授業が一つという構成だ。
時間にして6時間だ。
正直な話、現地での授業が入ったためにそれほど新しい学生は必要なく、今いる学生を大事にすれば良いのだが、体験授業のうち、一人は継続して来てくれることになったので、もう少し努力しなければならない。
他にも興味を示してくれた学生はいるので、今後増えるかもしれない。
体験授業のうちの一人は、日本語能力試験のN1、最もレベルの高いものを合格している学生で、去年合格して以来次の目標がないようで、まずは目標を作るように促した。
会話の中には、俳句や詩などのテーマも登場し、学生に「俳句の何が奥深いのですか?」と聞かれ、簡単に説明した。
私は学生時代にそれらの研究をしていたため、少々熱が入り、どの程度伝わったのかは分からないが、興味を持ってくれたようだった。
色々話を進めていった結果、その学生とは動画サイトで日本人の会話を聴く練習をすることになった。
私の話は完璧に聞きとっており、発音もかなり綺麗で、一見すると問題ないのだが、カジュアルな会話を聞くことはやはり苦手なようだったためにそれを目標に設定した。
私の言葉はティーチャートークと言って、かなり簡単な言葉遣いなため、学生には聞き取るのが容易なようだ。
日本語学習者に初級が多いためか、私の言葉はレベルの低い学習者に合わせたものになっている。
普通の日本人よりも話すスピードが遅い上に、語彙が簡単なのはもはや病気で、語彙は普通に戻るものの、日本人と話しても話すスピードは遅い方だと思う。
さて、この日の問題はやはり現地の学校の授業である。
2時間あるのが肝で、学生の集中力は間に合わせないといけない。
前回よりも楽しませるための工夫としてクロスワードパズルのようなゲームを用意して望んだ。
前回は五十音を全部紹介したので、今回は濁音、半濁音だけ紹介し、残りの時間は全てゲームをして覚えさせる練習に使った。
学生との距離が縮んだかどうかは分からないが、学生は1回目よりリラックスしているように見えた。
前日に学校側から指摘を受けたので渋々スケジュールを変えたのだが、結果的には必要なことであった。
元々わかってはいたのだが、オンラインでするには限度があり、無理やりねじ込んだ形である。
まだ二回しか授業をしていないため、大きな問題も見えてきてはいない。
文字数の制限のせいで、具体的には話せないのだが、他の先生や先生に興味があり、相談したいという人がいれば答えようとも思うが、私自身の経験はそう多くないため、役に立てるかはわからない。
他のことをしながら書いたので、いつにも増して支離滅裂な文章かもしれないが、ここらへんにしておく、ちなみに5月8日は入っていたレッスンがキャンセルされたために、書かないことになった。
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