あなたにおすすめの小説
異世界での指名は男ばかりです
元No.1ホストの俺。異世界でも、人の望みを聞くのは得意です。
――ただし、勇者様。あなたの注文だけは聞こえません。
二十七歳のバースデーイベントの夜、客に刺されたハルト。次に目を覚ましたのは、見知らぬ異世界の畑だった。
なぜか他人の「してほしいこと」が聞こえるようになったハルトは、接客の腕を生かしてギルドの窓口係に。指名も増え、飯と寝床も確保。どうにかやっていけそうだ。
ただ一つだけ困るのは、誰の頼みも断らない無口な勇者・ルカのこと。
ルカの注文だけは聞こえないから、ハルトのいつもの営業トークも通じない。
世話焼きなギルドマスター、孤独な領主、親切すぎる商人。
男たちからの指名が増えるほど、気になるのは、注文をくれない一人だった。
そんな中、窓口に集まる依頼から、街を守る魔法の裏にある不穏な歪みが見えてきて――。
人を喜ばせるのは得意。でも、自分の望みを伝えるのは苦手。
無口な勇者×元No.1ホストの、異世界お仕事・総愛されBL。
捨てられた寵童は年下公爵の強引な愛に抗えない
「やっと見つけたぞ、レイノルド」
かつて王の寵童だったレイノルドは、年を取ったことを理由に22歳で王宮から追い出された。
実家に戻ることもできず、ただ男の相手をして生きていくしかなかった。
それから5年の月日が経ったある日、かつて王宮で遊び相手をしていたアシュヴィン(21)に再会する。
幼かった顔立ちはすっかり様変わりし、今や立派な公爵となっていた。
アシュヴィンに屋敷へと連れて行かれ、過保護すぎるほどの溺愛をされる。
無償の愛を知らないレイノルドは、戸惑いつつも次第に身も心も解かされていく・・・
※BL小説大賞エントリー中です。
毎日投稿していますが、時間は決めておりません。
僕は王太子じゃなかったらしい。良かった〜〜〜〜
「僕には、王の素質なんてない」
圧倒的な才能を持つ弟・リカルドと比較され、「落ちこぼれ」として生きてきた王太子ハロルド。20歳を前に自身が王家の血を引いていない事実を知った彼は、これを幸いに城を脱出!隣国まで逃げおおせ、憧れの田舎でゆるふわスローライフをスタートさせる。
畑仕事と人助けに精を出す穏やかな日々。そんなある日、ハロルドは道端で倒れていた旅人を救う。
その男こそ、領地の視察へ訪れていた冷徹公爵三男・ロイゼンだった。
無自覚な「人たらし」で隙だらけなハロルドに呆れつつも、一目で彼に惹かれていくロイゼン。
一方ハロルドのいなくなった王国に不穏な影が…?
___
不定期(1日最低1話更新)
命の糸は、君にだけ繋がっている
【完結済・本編完結】死ぬはずの俺の命が騎士団長だけに繋がるBL
死ぬはずだった。
それなのに、俺は生きている。
事故のあと、見えるようになったのは、人の生死を繋ぐ「糸」だった。
切れかけた糸。
消えていく糸。
そして、どうしても触れることのできない他人の運命。
――ただ一人、彼を除いて。
なぜか俺の命だけが、あいつへと繋がっている。
離れれば苦しくなる。
危険が迫れば、互いの異変がわかる。
そして俺が死に近づくほど、その糸は強く彼を求めていく。
「また勝手に死のうとしたら、今度は俺が許さない」
最初は、生き残るための関係だった。
なのにいつからか。
守りたいのが自分の命なのか、彼なのか、わからなくなった。
これは、死ぬはずだった男と、
その命にたった一人だけ繋がってしまった男の物語。
【本編完結/全話公開】
死ぬはずだったノアと、誰とも命の糸が繋がっていない騎士団長カイ。
生き残るために共に行動することになった二人が、相棒となり、恋人となり、やがて自分たちの意思で共に生きる未来を選ぶまでのファンタジーBLです。
生者と死者をめぐる事件、北への旅、そして王都での決着を経て、二人が見つけた帰る場所とは。
第一部・第二部に続く終章まで公開済みです。本作は第二部のみの完結ではなく、本編として完結しています。
すべての糸の謎が解き明かされるわけではありません。二人のこれからに残された可能性も含めて、一つの物語の終わりをお届けします。
※カクヨムで完結済みの作品を移転掲載しています。
「めんどくさい」って言われる前に、君の都合のいい友達をやめることにした
大学でも有名なチャラ男で、高校時代からの大親友・蓮(れん)に密かな片想いを続けていた湊(みなと)。
「友達」の枠を壊したくない一心で気持ちを隠していたが、ある夜、お酒の勢いで蓮と一線を越えてしまう。
翌朝、普段通り優しくお世話をしてくれる蓮を見て、湊の脳裏に最悪の記憶がよみがえる。
それは、蓮が過去に遊んでいた女性たちに言い放っていた冷酷な言葉――。
『束縛とかやめろよ、めんどくさい』
『付き合うとか面倒なことはなしだろ』
「もし好きだと欲張ったら、友達にすら戻れなくなる」
恐怖から「ただの事故だから気にしてない!」と、完璧な“都合のいい友達”を演じ続ける湊。
しかし、日に日に募る独占欲と切なさに心が限界を迎え、湊はついに別れを切り出す。
「こういう関係、もうやめよう」
――その瞬間、いつも優しかった蓮のチャラい笑顔が綺麗に消えた。
「……元の友達に戻る? なかったことにする? ……へえ」
逃げようとする湊の退路を塞ぎ、見たこともない冷え切った瞳と低音の圧で詰め寄ってきて……!?
嫌われたくなくて嘘をつく可愛い受けと、チャラ男の皮を脱ぎ捨てた攻めの大すれ違いラブ、開幕!
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
世間に秘された名門男子校・平坂学園体育科
空手の名選手であった高尾雄一は、新任教師として赴任する
高潔な人格と鋼のように鍛えられた肉体
それは、学園にとって最高の生贄の候補に他ならなかった
至高の筋肉を持つ、精神を削られ意志をなくした青年を太古の神に捧げるため、“水”、“風”、“土”の信奉者達が暗躍する
意志をなくし筋肉の操り人形と化した“デク”
消える教師
山奥の男子校で繰り広げられるダークファンタジー
処刑された悪役令息は、二度目の人生で溺愛される
18歳の誕生日、ぼくーリュシエルは処刑された。
目を覚ますと、六歳に戻っていた。
――今度こそ、絶対に死なない。
って思ってたのになんか溺愛されてるんですけど!!
ログインすると感想の投稿ができます。