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8◆フィリップ視点
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「タモツ様、たっぷりと良くしてあげるね」
ソファーに仰向けに寝かせたタモツ様は、期待の眼差しを僕に向けている。
あぁ、ゾクゾクしてしまうよ。
モーリスの目の前でエッチするのも、タモツ様とエッチすることも、堪らなく興奮する。
アナルが疼いて、早く早くと求めているよ。
「んっ……あぁっ!」
騎乗位でタモツ様のチンポを咥え込み、奥まで一気にズッボリとする。
「タモツ様のチンポ……すごいよ。はぁはぁ……まさか、結腸にいきなり入るなんて………。入れてるだけで、もうイきたくなる」
おっきくて、硬くて、すごくビクビクしていて、最高のチンポだよ。
だけど、いきなりの結腸はちょっと辛いかな………。
少し動けなくて、じっとしていたい。
………そう僕は思っていたけど、タモツ様は我慢できなかったみたい。
「ひぃん!!あっ!あっ!んあぁっ!」
タモツ様は僕の腰を掴んで、下からズボズボとチンポでアナルを突き上げてきた。
「あっ!…んんぅ!あっああぁっ……!」
「フィリップのアナル気持ちいい!はぁはぁ……締め付けヤバい!あぁっ!いい!」
喋る余裕がなくて、ひたすら突き上げられる。
最高!!
もっともっと僕を突いて、犯して、狂わせて!!
なんならタモツ様の子供を産むのもアリだよね?
僕をモーリスの目の前で孕ませて!
「あぁっ!あああっ!いいの!タモツ様…タモツ様……っ!!んあぁっ!」
僕はタモツ様のチンポに興奮しまくりで、あっさりとイってしまった。
その際に、タモツ様の精液も中にもらったから………ふふ、孕んでいたら嬉しいなぁ。
ソファーに仰向けに寝かせたタモツ様は、期待の眼差しを僕に向けている。
あぁ、ゾクゾクしてしまうよ。
モーリスの目の前でエッチするのも、タモツ様とエッチすることも、堪らなく興奮する。
アナルが疼いて、早く早くと求めているよ。
「んっ……あぁっ!」
騎乗位でタモツ様のチンポを咥え込み、奥まで一気にズッボリとする。
「タモツ様のチンポ……すごいよ。はぁはぁ……まさか、結腸にいきなり入るなんて………。入れてるだけで、もうイきたくなる」
おっきくて、硬くて、すごくビクビクしていて、最高のチンポだよ。
だけど、いきなりの結腸はちょっと辛いかな………。
少し動けなくて、じっとしていたい。
………そう僕は思っていたけど、タモツ様は我慢できなかったみたい。
「ひぃん!!あっ!あっ!んあぁっ!」
タモツ様は僕の腰を掴んで、下からズボズボとチンポでアナルを突き上げてきた。
「あっ!…んんぅ!あっああぁっ……!」
「フィリップのアナル気持ちいい!はぁはぁ……締め付けヤバい!あぁっ!いい!」
喋る余裕がなくて、ひたすら突き上げられる。
最高!!
もっともっと僕を突いて、犯して、狂わせて!!
なんならタモツ様の子供を産むのもアリだよね?
僕をモーリスの目の前で孕ませて!
「あぁっ!あああっ!いいの!タモツ様…タモツ様……っ!!んあぁっ!」
僕はタモツ様のチンポに興奮しまくりで、あっさりとイってしまった。
その際に、タモツ様の精液も中にもらったから………ふふ、孕んでいたら嬉しいなぁ。
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