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三章 地下迷宮
18話 少年
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ひっそりと静まり返った道を歩く。肩に乗せるのは意識を失った少年だ。
歩きながら考える。自分はなぜこんな事をしているのであろうと。
子供であろうが刃を向けてきた者は殺す、それが私の生き方であったはずだ。
だが今、荷物を乗せるための肩は少年に占拠されている。
剣でトドメを刺す事も出来た。あるいは放置して魔物のエサにすることも。
だが、お人よしにも止血し、治療すべく医者を探している。
なぜであろうか。
おびえながらも生き残ろうとする強い意志を少年から感じ取ったからだろうか?
ここジャンタールで医者など存在するか分からない。
いたとしても間に合わないかもしれない。失血死、あるいは感染症を引き起こしてしまう可能性も。
わざわざ禍根の種となろう者を助ける必要など、どこにもないのだ。
自分自身納得のいく答えを得られぬまま、気付けば宿屋に着いていた。
受付のカウンターに向かう。出発の時と同じようにシャローナがいた。
彼女はまず肩に担いだ少年に視線を向けると、次にヘドロのついた私の体を見て納得したような表情を見せた。
「あの……」
彼女は何か言おうとしたが、それを遮り医者に見せたい旨を伝えた。
「こちらを出て左にまっすぐ。突き当りを右に曲がって三つ目の扉です」
「三つ目だな。分かったありがとう。だが、こんな時間に見てもらうことは可能か? いまは夜のはずだが」
奥の時計を見る。深夜四時をまわったところだ。
店らしきところに貼られていた紙によると、営業時間外である。
店同様、医者も時間外ではないのか?
「大丈夫です。あそこはいつなんどきでも治療を受けつけてくれます。ただ、ジェムは必ずひつようですが……」
「承知した」
私はすぐさま宿屋を飛びだすと、あまり揺らさぬよう駆けだした。
もうすぐ着く。
シャローナの教えてくれた場所は、この先を曲がったところだ。
肩に担ぐ少年を見る。
やはり出血が多いのであろう、顔面はそうはく、唇は青ざめている。
このままでは少年は死ぬ。一刻も早い治療が必要だった。
やがて、『HOSPITAL』と描かれた扉へとたどりつく。
乱暴に開けると、これまでとは一変して白を基調とした明るい部屋にでた。
前方に受付と思わしきカウンターがあり、そこには三名の若く美しい女性が立っている。彼女たちは私と目が合うと、ニコリと微笑みかけてきた。
「新規の患者様ですね、治療をお望みでしょうか? 当方の施設使用料が2ジェム、料金は怪我の程度に応じて自動で算出するシステムとなっております。取り扱いの説明を必要とされるなら、更に2ジェム追加で専属アシスタントをお付け出来ます」
淀みなく話す女たち。噛みもしなければ、つっかえもしない。
奇妙だ。得も言われぬ不安感を覚える。
三者三様。それぞれ異なる容姿なれど、みな似たような印象を受けるのだ。
とはいえ敵意を感じる訳ではない。懐より4ジェムをとりだすと、アシスタントなる聞きなれない物を頼むよう申し出る。するとすぐに、奥からヒョコリと小さな人影が現れた。
出た来たのは、まだ十歳にも満たぬといった少女で、ニッと人間臭い笑顔をこちらに向けると「ついてきて~」と言いながら通路の奥へと歩いていった。
少女に連れられて来たのは、柱など存在せず、どのように天井を支えているのか疑問なほどの巨大な空間。
こちらも白を基調としており、床には奇妙な楕円形の物体がいくつも置かれていた。
この奇妙な楕円形は光沢を帯びた白色で、上部にちょうど人ひとりが入れるような窪みが設けられている。
形状はまるで違うが、ベッド、あるいは棺のような印象を受けた。
「ここでいっか」
少女はそう言うと、白いひつぎの一つを指差して、中へ入るようにうながしてくる。
「あなたはこっち」
「いや、私は必要ない」
すぐとなりのひつぎも指差す彼女だったが、首を振って入るのは少年だけだと伝える。
「そうなの? じゃあ服を脱がしてね」
「全部か?」
「そう」
言われたように少年の服をすべて脱がして装置にいれる。
正直、こんな得体のしれないものに入るのは御免だ。
まるで棺桶ではないか。
だが、幸運にも入るのは私ではない。少年にはその身をもって安全性を示していただくとしよう。
少年を棺の中に横たえてから数秒後、おかしな赤い光が彼の胴を横切るように線を描いた。
やがてそれは二本に分れ、一つは足先、もう一つは頭頂部へとゆっくり流れていく。
「今ので悪い所を調べてるんだよ。しばらくすると、ここに数字が出てくるから、下の小さな穴に同じだけのジェムを入れてね」
少女が指差す場所にはすでに6の数字が表示されていた、6ジェムという事か。
言われた通りに穴にジェムを放り込んでいく。そして6個目の青い宝石を入れたところで、急に透明の板がおりてきて穴をふさいでしまった。
なに!?
もう必要ないとの意味であろうが、なぜ入れた宝石の数がわかるんだ?
先ほどの赤い線もそうだが誰が判断しているんだ?
ちらり少女に視線を向ける。しかし、彼女はこちらに反応を示さず、棺を指差しながら話す。
「すぐに治療が始まるよ~。ここから板が……」
話している最中にも、またもや透明の板がせり出して来て、棺の上部をすっぽりと覆ってしまった。
閉じ込められた?
それだけではない。ひつぎの中からおかしな管が出てきて、ウネウネと動きながら少年の口に吸い付いた。
魔物か? マズイ。
「大丈夫大丈夫。息ができるようにしてるだけだよ」
慌ててひつぎに掴みかかろうとする私を、少女が制止する。
見ると口だけでなく鼻もおかしな管に覆われていた。本当に大丈夫なのか? 不安がる私の姿が面白いのか少女はクスクス笑う。
む、何やら液体が出てきた。
棺の中より滲み出て来たネバついた水は、あれよという間に棺の中を満たしてしまった。
なるほど、それであの管で呼吸を確保するのか。いやしかし……これが治療なのか?
私には拷問する器具にしか見えないのだが……
実験台にならずに済んで心底安心する私は、まるで死体のように水にうかぶ少年を見て疑問が湧く。
これは一人で使う時はどうしたら良いのだろうか? 目の前の少女のようなアシスタントなるものにお金を渡してやってもらう事になるのであろうか。
少女に疑問を投げかけてみる。
「中にもジェム入れるとこあるよ。治療が終わったら勝手に蓋が開くから、自分で中に入る元気さえあれば一人でできるね。傷の程度にもよるけど、そのうち終わるから。じゃあね!」
立ち去ろうとする少女を呼び止める。流石にこのまま行かせる訳にもいくまい。
無事に治療が終わるのを見届けるまでは逃がすつもりはない。
「ええ! ちょっと!!」
文句を言う少女に1ジェムを渡した。
情報料だ。
幼き者であろうとジャンタールに関しては私より知っているであろう。どれだけ待つかは分からないが、世間話もかねて話を聞くとしようか。
歩きながら考える。自分はなぜこんな事をしているのであろうと。
子供であろうが刃を向けてきた者は殺す、それが私の生き方であったはずだ。
だが今、荷物を乗せるための肩は少年に占拠されている。
剣でトドメを刺す事も出来た。あるいは放置して魔物のエサにすることも。
だが、お人よしにも止血し、治療すべく医者を探している。
なぜであろうか。
おびえながらも生き残ろうとする強い意志を少年から感じ取ったからだろうか?
ここジャンタールで医者など存在するか分からない。
いたとしても間に合わないかもしれない。失血死、あるいは感染症を引き起こしてしまう可能性も。
わざわざ禍根の種となろう者を助ける必要など、どこにもないのだ。
自分自身納得のいく答えを得られぬまま、気付けば宿屋に着いていた。
受付のカウンターに向かう。出発の時と同じようにシャローナがいた。
彼女はまず肩に担いだ少年に視線を向けると、次にヘドロのついた私の体を見て納得したような表情を見せた。
「あの……」
彼女は何か言おうとしたが、それを遮り医者に見せたい旨を伝えた。
「こちらを出て左にまっすぐ。突き当りを右に曲がって三つ目の扉です」
「三つ目だな。分かったありがとう。だが、こんな時間に見てもらうことは可能か? いまは夜のはずだが」
奥の時計を見る。深夜四時をまわったところだ。
店らしきところに貼られていた紙によると、営業時間外である。
店同様、医者も時間外ではないのか?
「大丈夫です。あそこはいつなんどきでも治療を受けつけてくれます。ただ、ジェムは必ずひつようですが……」
「承知した」
私はすぐさま宿屋を飛びだすと、あまり揺らさぬよう駆けだした。
もうすぐ着く。
シャローナの教えてくれた場所は、この先を曲がったところだ。
肩に担ぐ少年を見る。
やはり出血が多いのであろう、顔面はそうはく、唇は青ざめている。
このままでは少年は死ぬ。一刻も早い治療が必要だった。
やがて、『HOSPITAL』と描かれた扉へとたどりつく。
乱暴に開けると、これまでとは一変して白を基調とした明るい部屋にでた。
前方に受付と思わしきカウンターがあり、そこには三名の若く美しい女性が立っている。彼女たちは私と目が合うと、ニコリと微笑みかけてきた。
「新規の患者様ですね、治療をお望みでしょうか? 当方の施設使用料が2ジェム、料金は怪我の程度に応じて自動で算出するシステムとなっております。取り扱いの説明を必要とされるなら、更に2ジェム追加で専属アシスタントをお付け出来ます」
淀みなく話す女たち。噛みもしなければ、つっかえもしない。
奇妙だ。得も言われぬ不安感を覚える。
三者三様。それぞれ異なる容姿なれど、みな似たような印象を受けるのだ。
とはいえ敵意を感じる訳ではない。懐より4ジェムをとりだすと、アシスタントなる聞きなれない物を頼むよう申し出る。するとすぐに、奥からヒョコリと小さな人影が現れた。
出た来たのは、まだ十歳にも満たぬといった少女で、ニッと人間臭い笑顔をこちらに向けると「ついてきて~」と言いながら通路の奥へと歩いていった。
少女に連れられて来たのは、柱など存在せず、どのように天井を支えているのか疑問なほどの巨大な空間。
こちらも白を基調としており、床には奇妙な楕円形の物体がいくつも置かれていた。
この奇妙な楕円形は光沢を帯びた白色で、上部にちょうど人ひとりが入れるような窪みが設けられている。
形状はまるで違うが、ベッド、あるいは棺のような印象を受けた。
「ここでいっか」
少女はそう言うと、白いひつぎの一つを指差して、中へ入るようにうながしてくる。
「あなたはこっち」
「いや、私は必要ない」
すぐとなりのひつぎも指差す彼女だったが、首を振って入るのは少年だけだと伝える。
「そうなの? じゃあ服を脱がしてね」
「全部か?」
「そう」
言われたように少年の服をすべて脱がして装置にいれる。
正直、こんな得体のしれないものに入るのは御免だ。
まるで棺桶ではないか。
だが、幸運にも入るのは私ではない。少年にはその身をもって安全性を示していただくとしよう。
少年を棺の中に横たえてから数秒後、おかしな赤い光が彼の胴を横切るように線を描いた。
やがてそれは二本に分れ、一つは足先、もう一つは頭頂部へとゆっくり流れていく。
「今ので悪い所を調べてるんだよ。しばらくすると、ここに数字が出てくるから、下の小さな穴に同じだけのジェムを入れてね」
少女が指差す場所にはすでに6の数字が表示されていた、6ジェムという事か。
言われた通りに穴にジェムを放り込んでいく。そして6個目の青い宝石を入れたところで、急に透明の板がおりてきて穴をふさいでしまった。
なに!?
もう必要ないとの意味であろうが、なぜ入れた宝石の数がわかるんだ?
先ほどの赤い線もそうだが誰が判断しているんだ?
ちらり少女に視線を向ける。しかし、彼女はこちらに反応を示さず、棺を指差しながら話す。
「すぐに治療が始まるよ~。ここから板が……」
話している最中にも、またもや透明の板がせり出して来て、棺の上部をすっぽりと覆ってしまった。
閉じ込められた?
それだけではない。ひつぎの中からおかしな管が出てきて、ウネウネと動きながら少年の口に吸い付いた。
魔物か? マズイ。
「大丈夫大丈夫。息ができるようにしてるだけだよ」
慌ててひつぎに掴みかかろうとする私を、少女が制止する。
見ると口だけでなく鼻もおかしな管に覆われていた。本当に大丈夫なのか? 不安がる私の姿が面白いのか少女はクスクス笑う。
む、何やら液体が出てきた。
棺の中より滲み出て来たネバついた水は、あれよという間に棺の中を満たしてしまった。
なるほど、それであの管で呼吸を確保するのか。いやしかし……これが治療なのか?
私には拷問する器具にしか見えないのだが……
実験台にならずに済んで心底安心する私は、まるで死体のように水にうかぶ少年を見て疑問が湧く。
これは一人で使う時はどうしたら良いのだろうか? 目の前の少女のようなアシスタントなるものにお金を渡してやってもらう事になるのであろうか。
少女に疑問を投げかけてみる。
「中にもジェム入れるとこあるよ。治療が終わったら勝手に蓋が開くから、自分で中に入る元気さえあれば一人でできるね。傷の程度にもよるけど、そのうち終わるから。じゃあね!」
立ち去ろうとする少女を呼び止める。流石にこのまま行かせる訳にもいくまい。
無事に治療が終わるのを見届けるまでは逃がすつもりはない。
「ええ! ちょっと!!」
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