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修学旅行
東京観光
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夢芽「じゃあ、これ鍵ね、
万が一、執事やお手伝いが
気づかない時、
これ使って中に入って。」
と、僕達は、
夢芽先輩から鍵を受け取った。
健「つおし、やったな。」
つ「せやな。でも、
僕、ひかる怖いねんけど、」
健「大丈夫やて、
光先輩、下井乃さんとの勉強に
夢中やて、。」
つ「そうかなぁ」
健「せや、大丈夫や、」
その頃別宅では
=====================
"ガタガタ" "ガタガタ"
足を踏み鳴らす光がいた。
和「光、うっさいねん。
勉強に集中できん。」
ひ「あれから、15分や、
まだ、帰らんのか?」
和「30分言うてたやん。」
ひ「遅い。」
真也「まあまあ、落ち着け光。」
…………………30分後……………………………………
ひ「あかーん。
何してんねん!!!!
30分言ったよな、
30分やて。」
かす「まー落ち着け。」
真也「…………………。」
…………………1時間後……………………………
"バキッ"
ボールペンを折る光
"バキッバキッ"
折れたボールペンが散乱する
和「…………………。」
真也「…………………。」
………………3時間後…………………………
ひ「…………。」
和「…………………。
真也「……………………。」
暗黒の雰囲気がただよう。
………………7時間後……………
もう、
深夜12時を
まわろうとしていた。
夢芽「大変、確かに遅いわね。
あなた達は帰った時の為に
ここにいて、
私、執事と見てくるわ。」
光、真也、和
「……………。」
====その頃、健とつおし========
竹下通りの
健と、つおし、
健「見てみ、これが噂の、竹下通りや。
凄い人やな。」
つ「せやな、地元じゃ、
ありえへんな。」
周りには、可愛い系の格好をした、
女の子がいっぱい。
健「俺らも、入ってみよーぜ。」
可愛い系の店に入って
カチューシャやら、帽子やら、
試着する。
健「つおし、かわえーな♪」
つ「けんも、かわえー♪」
時間を忘れ♪キャッキャ♪
する2人。
謎の男
「君達、なんか事務所入ってる?」
声をかけられる。
?スカウト?
噂では聞いたことあるけど、
謎の男
名刺を差し出す。
聞いた事ある、
事務所の名前が書いてあった。
健「すいませーん。
僕ら急いでるんで、」
放心状態の僕を引っ張り走り出した、
健「あかんで、あんなんに、構うな」
"きゅん"
胸が騒ぐ
健いつから
こんなに逞しくなったんやろ。
………………………………………
健「俺、秋葉原行ってみたい。」
つ「せやな♪」
僕らは楽して、
全てを忘れて遊んだ
すでに時は23時を回っていた。
つ「健大変やーーー。
最終ないでーー。」
健「せやな。インターネットカフェで
朝まつか。」
と、僕らはは朝まで、ネカフェで
過ごした。
始発が動く。
健「皆が寝てるうちにかえろか。」
つ「せやな」
僕らは別宅へと
向かいだした。
万が一、執事やお手伝いが
気づかない時、
これ使って中に入って。」
と、僕達は、
夢芽先輩から鍵を受け取った。
健「つおし、やったな。」
つ「せやな。でも、
僕、ひかる怖いねんけど、」
健「大丈夫やて、
光先輩、下井乃さんとの勉強に
夢中やて、。」
つ「そうかなぁ」
健「せや、大丈夫や、」
その頃別宅では
=====================
"ガタガタ" "ガタガタ"
足を踏み鳴らす光がいた。
和「光、うっさいねん。
勉強に集中できん。」
ひ「あれから、15分や、
まだ、帰らんのか?」
和「30分言うてたやん。」
ひ「遅い。」
真也「まあまあ、落ち着け光。」
…………………30分後……………………………………
ひ「あかーん。
何してんねん!!!!
30分言ったよな、
30分やて。」
かす「まー落ち着け。」
真也「…………………。」
…………………1時間後……………………………
"バキッ"
ボールペンを折る光
"バキッバキッ"
折れたボールペンが散乱する
和「…………………。」
真也「…………………。」
………………3時間後…………………………
ひ「…………。」
和「…………………。
真也「……………………。」
暗黒の雰囲気がただよう。
………………7時間後……………
もう、
深夜12時を
まわろうとしていた。
夢芽「大変、確かに遅いわね。
あなた達は帰った時の為に
ここにいて、
私、執事と見てくるわ。」
光、真也、和
「……………。」
====その頃、健とつおし========
竹下通りの
健と、つおし、
健「見てみ、これが噂の、竹下通りや。
凄い人やな。」
つ「せやな、地元じゃ、
ありえへんな。」
周りには、可愛い系の格好をした、
女の子がいっぱい。
健「俺らも、入ってみよーぜ。」
可愛い系の店に入って
カチューシャやら、帽子やら、
試着する。
健「つおし、かわえーな♪」
つ「けんも、かわえー♪」
時間を忘れ♪キャッキャ♪
する2人。
謎の男
「君達、なんか事務所入ってる?」
声をかけられる。
?スカウト?
噂では聞いたことあるけど、
謎の男
名刺を差し出す。
聞いた事ある、
事務所の名前が書いてあった。
健「すいませーん。
僕ら急いでるんで、」
放心状態の僕を引っ張り走り出した、
健「あかんで、あんなんに、構うな」
"きゅん"
胸が騒ぐ
健いつから
こんなに逞しくなったんやろ。
………………………………………
健「俺、秋葉原行ってみたい。」
つ「せやな♪」
僕らは楽して、
全てを忘れて遊んだ
すでに時は23時を回っていた。
つ「健大変やーーー。
最終ないでーー。」
健「せやな。インターネットカフェで
朝まつか。」
と、僕らはは朝まで、ネカフェで
過ごした。
始発が動く。
健「皆が寝てるうちにかえろか。」
つ「せやな」
僕らは別宅へと
向かいだした。
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