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合コン。
のあと丸山
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ひ「と、言う訳で可哀想な、和の
ために、一肌脱ごう。ゆー事でやな。」
と、事情を説明する光
のあ「ふ~ん。で、俺と丸山にも
参加しろと、」
ひ「まぁ、そうゆうこっちゃ。」
のあ「俺、女に、困ってませんけどー。」
ひ「そーだろなぁ。頭いいし、そこそこ
顔もいいし。」
のあ「でも、つおし先輩行くなら
行きますわー。で、なんで、丸山?」
ひ「可哀想やろ。お前の事好きなのにー。」
のあ「あー。それでね。
いわゆる。
ついで、というやつですね。」
つ「ごめんなぁ。のあくぅん。」
のあ「ええんです。ええんです。
つおし先輩の為やったら、
なんでもしますで、俺。」
つ「ありがとぉなぁ、」
のあ「やったら、お礼のちゅう♪
してくれません?」
つ「|||||@@||||」ちゅう?」
のあ「そーです。
やっぱり。お礼はせんと、
先輩やし。」
つ「分かったぁ、ちゅう。なぁ、
|||||@@||||」
"むかっ"(光)
つ「目ぇ瞑って、くれへん?
|||||@@||||」」
のあ「えっ。あっ。はい
|||||@@||||」♪」
のあは、目を瞑ると、
つおしに向かって口を尖らす。
真也「ええなぁー。」
和「面倒見てる俺に、ちゅう♪はないん?」
ひ「黙っとれ」
つおしは、その尖った
唇に唇を寄せていく。
のあの首に腕が回る
"ちゅっ♪"
ぶちゅ~う。
のあ「☆。つおしさん?」
目を開けると、キスしていたのは
つおしではなく。光!
のあ「えーーーーー!!!
なんでぇ~!!」
ひ「ありがとぉなぁ。ちゅうしたったで、
満足かぁ。」
のあ「え~~~!!」
ひ「誰にして欲しいか言わへんかった
なあー。残念や。」
のあ「えー。つおしさんに。してほしい。
つおしさん。ちゅう。して。」
ひ「駄目や。もうしたったろ。
2回は、ないな。
美味しかったか、俺の唇は。」
のあ「そんなん。
美味しいわけあらへんやん。
すぐ、つおしさんじゃないの
分かりますよ。
そんな薄い唇。
ぜんぜんちゃう。」
つ「ごめんなぁ。ぼく、ちゃんと
したろー。思ってんねんけど
光が、途中で、ぼく引っ張り寄って、」
のあ「やったら、もう一回。」
ひ「人生はやり直しきかへんねん。
諦めー。」
のあ「つおしさんの、くちびる
ほしい。」
真也「あきらめー。光の
目の黒いうちは、させてもらわれ
へん。」
和「俺も、すんなり、させるわけ
ないわー。思ったわ。」
つ「ごめんな。ゆー事きかんと。
よる……
ひ「忘れたんかー。つおしー。」
つ「あっ。」
ひ「とにかく、のあと、丸山は、OKな。」
のあ「行きますよー。
つおさんの、私服見たいし。」
丸山「俺もお邪魔します。いいですか、」
ために、一肌脱ごう。ゆー事でやな。」
と、事情を説明する光
のあ「ふ~ん。で、俺と丸山にも
参加しろと、」
ひ「まぁ、そうゆうこっちゃ。」
のあ「俺、女に、困ってませんけどー。」
ひ「そーだろなぁ。頭いいし、そこそこ
顔もいいし。」
のあ「でも、つおし先輩行くなら
行きますわー。で、なんで、丸山?」
ひ「可哀想やろ。お前の事好きなのにー。」
のあ「あー。それでね。
いわゆる。
ついで、というやつですね。」
つ「ごめんなぁ。のあくぅん。」
のあ「ええんです。ええんです。
つおし先輩の為やったら、
なんでもしますで、俺。」
つ「ありがとぉなぁ、」
のあ「やったら、お礼のちゅう♪
してくれません?」
つ「|||||@@||||」ちゅう?」
のあ「そーです。
やっぱり。お礼はせんと、
先輩やし。」
つ「分かったぁ、ちゅう。なぁ、
|||||@@||||」
"むかっ"(光)
つ「目ぇ瞑って、くれへん?
|||||@@||||」」
のあ「えっ。あっ。はい
|||||@@||||」♪」
のあは、目を瞑ると、
つおしに向かって口を尖らす。
真也「ええなぁー。」
和「面倒見てる俺に、ちゅう♪はないん?」
ひ「黙っとれ」
つおしは、その尖った
唇に唇を寄せていく。
のあの首に腕が回る
"ちゅっ♪"
ぶちゅ~う。
のあ「☆。つおしさん?」
目を開けると、キスしていたのは
つおしではなく。光!
のあ「えーーーーー!!!
なんでぇ~!!」
ひ「ありがとぉなぁ。ちゅうしたったで、
満足かぁ。」
のあ「え~~~!!」
ひ「誰にして欲しいか言わへんかった
なあー。残念や。」
のあ「えー。つおしさんに。してほしい。
つおしさん。ちゅう。して。」
ひ「駄目や。もうしたったろ。
2回は、ないな。
美味しかったか、俺の唇は。」
のあ「そんなん。
美味しいわけあらへんやん。
すぐ、つおしさんじゃないの
分かりますよ。
そんな薄い唇。
ぜんぜんちゃう。」
つ「ごめんなぁ。ぼく、ちゃんと
したろー。思ってんねんけど
光が、途中で、ぼく引っ張り寄って、」
のあ「やったら、もう一回。」
ひ「人生はやり直しきかへんねん。
諦めー。」
のあ「つおしさんの、くちびる
ほしい。」
真也「あきらめー。光の
目の黒いうちは、させてもらわれ
へん。」
和「俺も、すんなり、させるわけ
ないわー。思ったわ。」
つ「ごめんな。ゆー事きかんと。
よる……
ひ「忘れたんかー。つおしー。」
つ「あっ。」
ひ「とにかく、のあと、丸山は、OKな。」
のあ「行きますよー。
つおさんの、私服見たいし。」
丸山「俺もお邪魔します。いいですか、」
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