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そっとしといてくれ
ご褒美。
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少し遅れて学校についた
つおしと、光
真也と、和と、健は、
そのまま学校に来たため、
一足早く学校についたようだ。
しかし、
3人の顔は、傷だらけ、
あの時の騒動の凄さを
物語っていた。
ひ「すまんな。」
つ「ごめんなさい。」
つおしは、3人に頭を下げる
真也「えーねん。俺たちが
好きでやった事やし。」
ひ「俺達が電車から。出た後、大丈夫だったか?」
真也「あっち。こっちで喧嘩や!
お前のせいや。とか。なんとか。」
和「俺らは、構わず別の車両に行ったがな。」
健「やけど、光さんと、つおし出す時
散々引っ掻かれたり、ぶつかったり、
で、この有様。
つおしを、外に出すまいと必死
みたいでなぁー」
ひ「ほんま。悪かった。」
つおしは、
つ「待っとってー、」
と、慌てて駆け出す。
追いかける光。
真也、和、健
「?」
つおしがかけてきたのは
保健室。
光は
ひ「あー。そうゆう事か。」
と、つおしのお手伝い。
つおしと、光は
手に消毒液やら、包帯やら。
バンソーコーやら、
抱えて教室に戻って来た。
で、つおしは
椅子を2つ用意すると、
つ「座って、手当てしたげる。」
と、着席を促す
とりあえず真也が
つおしの前に座る
至近距離のつおし。
かわいい♪,
つおしは、コットンを丸めて
消毒液をつけると
つ「もっと、こっち来てくれんと
つけられへん。」
"グッ"
っと、真也の顔を掴み
自分に近づける。
"ドキドキ'.(真也)
つ「ほんま、ごめんな。」
つおしは、真也の顔を覗き込むと、
切れてる頬やおでこに消毒液を
"トン トン"
真也「ちゅう。してぇー。||||@@|||||」
つ「えっ|||||@@|||……。」
真也「目の前につおしの可愛い♪
お、く、ち。♪」
つ「|||||@@||||」
真也「俺頑張ったんやでー。
つおちゃん♪」
つおしは、光を見る。
光は、首を横に振る。
つ「やけど……。。ひかる。今日だけ。」
ひ「う~。まぁ、こいつら居なかったら
どうなってたか、分からんしな。
今日だけやで、」
つ「うん。真君。目つ瞑って。」
真也「いややわーー。
そんなん。貴重やのに。
はい、お願い♪」
口を突き出す真也。
つ「うー。」
つおしは、仕方なく
少しづつ、顔を近づける。
そして、
"ぷにゅ~"
と、真也の、唇につおの唇がつく、
見つめ合うつおしと真也、
真也「||||||@@||||||」
つ「 |||||@@|||||」
真也「||||||@@||||||たまらんわ。やわらけー。」
つ「|||||@@|||||||」
真也は、つおの頭を抑えると。
"ぶちゅ~~ぅ♪♪"
で、唇を割って中に入れようとする。
"バコッ"
ひ「お前。調子に乗んなや!
終わりや、終わり!!」
和「次俺!!♪♪」
つ「えっ。」
和「消毒は、ええわ。
後でする。それより、
俺にも、ちゅうして。ちゅう♪」
ひ「お前ら。」
つ「|||||@@||||ひかる?」
光を見るつおし。
ひ「しゃーないな。真也にしたったんや。
軽いやつやで。」
和「せや、せや、軽いやつ♪♪」
つ「和君も、目ぇ瞑らんの?」
和「そのとおりーー。宜しく♪」
つおに、唇を突き出す和。
つおは、ゆっくり
唇を寄せていく。
すると
"グッ。
いきなり、つおの、頭を掴むと、
鼻を摘む。
自然と口が開く。
そこに、舌を差し込んだ。
そのまま、口と口が重なる。
真也「あっ。ずりー。」
"バコッ'.
ひ「お前、何いきなり、
舌突っ込んでんねん」
つ「うー。うー、。」
殴られても、つおしを離さない
和。
"ボコッ"
和「うっ。」
ぴょ~~ん、 ぴょ~ん
下半身を抑えていきなり飛び跳ねる和。
そう。
光に大事なところを殴られて
しまった。和。
和「お前、何すんねーん。」
ひ「離さんお前が悪い!!」
さぁー
じゃぁ。席つけ、授業始まるで、」
健「あれっ。俺は?」
ひ「あー、お前は後輩やから
先輩に尽くすのは当たり前やな。
お礼だけ言っとくわ。
おおきに!」、
健「えーー。ずりー。よー、」
つ「けん?」
つおを振り向く
健。
"ちゅっ♪"
つおは。健の唇にキスをした。
つ「ありがと。♪」
健「||||||@@||||||」
健は光を見る。
そこには。微笑んでる光が、
ひ「今日だけやぞ、今日はありがとな。」
健「はい♪」
つおしと、光
真也と、和と、健は、
そのまま学校に来たため、
一足早く学校についたようだ。
しかし、
3人の顔は、傷だらけ、
あの時の騒動の凄さを
物語っていた。
ひ「すまんな。」
つ「ごめんなさい。」
つおしは、3人に頭を下げる
真也「えーねん。俺たちが
好きでやった事やし。」
ひ「俺達が電車から。出た後、大丈夫だったか?」
真也「あっち。こっちで喧嘩や!
お前のせいや。とか。なんとか。」
和「俺らは、構わず別の車両に行ったがな。」
健「やけど、光さんと、つおし出す時
散々引っ掻かれたり、ぶつかったり、
で、この有様。
つおしを、外に出すまいと必死
みたいでなぁー」
ひ「ほんま。悪かった。」
つおしは、
つ「待っとってー、」
と、慌てて駆け出す。
追いかける光。
真也、和、健
「?」
つおしがかけてきたのは
保健室。
光は
ひ「あー。そうゆう事か。」
と、つおしのお手伝い。
つおしと、光は
手に消毒液やら、包帯やら。
バンソーコーやら、
抱えて教室に戻って来た。
で、つおしは
椅子を2つ用意すると、
つ「座って、手当てしたげる。」
と、着席を促す
とりあえず真也が
つおしの前に座る
至近距離のつおし。
かわいい♪,
つおしは、コットンを丸めて
消毒液をつけると
つ「もっと、こっち来てくれんと
つけられへん。」
"グッ"
っと、真也の顔を掴み
自分に近づける。
"ドキドキ'.(真也)
つ「ほんま、ごめんな。」
つおしは、真也の顔を覗き込むと、
切れてる頬やおでこに消毒液を
"トン トン"
真也「ちゅう。してぇー。||||@@|||||」
つ「えっ|||||@@|||……。」
真也「目の前につおしの可愛い♪
お、く、ち。♪」
つ「|||||@@||||」
真也「俺頑張ったんやでー。
つおちゃん♪」
つおしは、光を見る。
光は、首を横に振る。
つ「やけど……。。ひかる。今日だけ。」
ひ「う~。まぁ、こいつら居なかったら
どうなってたか、分からんしな。
今日だけやで、」
つ「うん。真君。目つ瞑って。」
真也「いややわーー。
そんなん。貴重やのに。
はい、お願い♪」
口を突き出す真也。
つ「うー。」
つおしは、仕方なく
少しづつ、顔を近づける。
そして、
"ぷにゅ~"
と、真也の、唇につおの唇がつく、
見つめ合うつおしと真也、
真也「||||||@@||||||」
つ「 |||||@@|||||」
真也「||||||@@||||||たまらんわ。やわらけー。」
つ「|||||@@|||||||」
真也は、つおの頭を抑えると。
"ぶちゅ~~ぅ♪♪"
で、唇を割って中に入れようとする。
"バコッ"
ひ「お前。調子に乗んなや!
終わりや、終わり!!」
和「次俺!!♪♪」
つ「えっ。」
和「消毒は、ええわ。
後でする。それより、
俺にも、ちゅうして。ちゅう♪」
ひ「お前ら。」
つ「|||||@@||||ひかる?」
光を見るつおし。
ひ「しゃーないな。真也にしたったんや。
軽いやつやで。」
和「せや、せや、軽いやつ♪♪」
つ「和君も、目ぇ瞑らんの?」
和「そのとおりーー。宜しく♪」
つおに、唇を突き出す和。
つおは、ゆっくり
唇を寄せていく。
すると
"グッ。
いきなり、つおの、頭を掴むと、
鼻を摘む。
自然と口が開く。
そこに、舌を差し込んだ。
そのまま、口と口が重なる。
真也「あっ。ずりー。」
"バコッ'.
ひ「お前、何いきなり、
舌突っ込んでんねん」
つ「うー。うー、。」
殴られても、つおしを離さない
和。
"ボコッ"
和「うっ。」
ぴょ~~ん、 ぴょ~ん
下半身を抑えていきなり飛び跳ねる和。
そう。
光に大事なところを殴られて
しまった。和。
和「お前、何すんねーん。」
ひ「離さんお前が悪い!!」
さぁー
じゃぁ。席つけ、授業始まるで、」
健「あれっ。俺は?」
ひ「あー、お前は後輩やから
先輩に尽くすのは当たり前やな。
お礼だけ言っとくわ。
おおきに!」、
健「えーー。ずりー。よー、」
つ「けん?」
つおを振り向く
健。
"ちゅっ♪"
つおは。健の唇にキスをした。
つ「ありがと。♪」
健「||||||@@||||||」
健は光を見る。
そこには。微笑んでる光が、
ひ「今日だけやぞ、今日はありがとな。」
健「はい♪」
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