彼は最後に微笑んだ
妹はさんざんつらい思いをした上に出産後亡くなり、弟は反逆罪で斬首刑となった。母親は悲しみのあまり亡くなり、父親は自害した。
エルヴィンも身に覚えのない反逆罪で牢に入れられていた。
せめてかわいい甥だけはどうにか救われて欲しいと願っていた。
そして結局牢の中で毒薬を飲まされ、死んだはず、だった。
だが気づけば生きている。
9歳だった頃の姿となって。
懐かしい弟妹が目の前にいる。
懐かしい両親が楽しそうに笑ってる。
記憶では、彼らは悲しい末路を辿っていたはずだ。
でも彼らも生きている。
これは神の奇跡なのだろうか?
今度は家族を救え、とチャンスを授けてくれたのだろうか?
やり直せるのだろうか。
──そう、エルヴィン・アルスランの時間は18年前に遡っていた。
(R指定の話には話数の後に※印)
すっごく面白かったです〜!
続きが気になって気になって一気に読んでしまいました。
タイムリープする前のエルヴィンが不憫で不憫で、どうなるんだろうってどきどきして応援しながら読んでました。ラビィニアのことがクリアできてからはラブラブな2人を安心して楽しめました。
最後のシュテファンに出会う場面は(泣)でした。よかったほんとによかったです(;_;) いい終わり方でした。
素晴らしい作品を読ませていただきありがとうございましたm(_ _)m
これからも応援しています!
ちゃちゃさんの「好きなBL小説を思い思いに語る」(アルファポリスのエッセイ・ノンフィクション)で紹介されていたのを見てきました。
シュテファンが無事に産まれて、新たな命を生きることでこの物語が終わりを迎えるのですね。
最終話を読んで、そっか、シュテファンはエルヴィンだけでなくリックからしても甥だったのか・・・と納得しました。そこは失念していたので。
リックとエルヴィンがシュテファンの死から生までのやり直しする話で、国も良くなって、最後には頑張ったエルヴィンが心から微笑むことが出来て良かったです。
やっぱりラヴィニアでしたか・・・。
何と無くもしや、という気持ちでしたが。
リックすらも想定外で上手く立ち回れない中で、デニスの部下思いの一面のお陰で遭遇回避!出逢ってしまったら惹かれる運命を逃れるのは難しそうですもんね。このまま逃げ切れると良いですが・・・。
買い物に行くのを忘れてしまうほど熱中してたらしく(ーー;)久しぶりに読むのを止められなかった…気がついたら15時…
続きが気になり、気がついたら一気に読んでしまいました…個人的に好きな内容で、夢中になってました
誤字…脱字あったかな?って思うほど気にならず、楽しんで読んでました( ◠‿◠ )
無理せず、投稿して下さいね
続き楽しみしてます。
二人の無自覚なイチャイチャ+💞ちょいエロも読みたいと思ってしまいました\(//∇//)\
エルヴィンのピンチッ!と思ったら、ハンノさんあっという間の退場(笑).…もっとニルスが来るのが遅かったらどこまでされちゃってたのか気になってしまう私は変態です。
ニルス視点楽しいです。相変わらず饒舌!
エルヴィンは妹の結婚が決まったとはいえ、家族が殺されたり投獄された記憶はやっぱりトラウマですよねぇ。
ニルスやリック助けてあげてー!
先程書き忘れたので・・・。
タイトルとイラストに惹かれて読み始めました!!タイトル、とっても意味深で、イラストの儚げで色気がある感じと合わさってとても興味深かったです。
作品の展開の仕方やテンポ、登場人物などここまでとても好きな感じなので、他の作品も読んでみたいと思います。
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