【完結】侯爵令嬢は破滅を前に笑う
最愛の婚約者である公爵デリアンに婚約破棄を言い渡された侯爵令嬢アレイシアは、裏切られた前世からの恋の復讐のために剣を取る――今一人の女の壮大な復讐劇が始まる!!
※なろうと重複投稿です。★番外編「東へと続く道」「横取りされた花嫁」の二本を追加予定★
楽しく拝読させていただきました。今、復讐物ばかりを読んでいる最中なので面白かったです。
番外編の前世が本編で話されていた前世ではなかったので、何故この前世の話が出てくるのか分からず当惑しています。内容も本編と同じく救いのない話だったので。
番外編で前世を描くのであれば、本編で話されていた前世の方が読みたかったかなと。
愛する者よりも強さを、自分を選択したデリアンは王として生活し、子をなして望みを果たした。
熾火のように未練は残っても心を占める割合は生活の中で少なくなっていくはず。
たまに火が大きくなったとしても、後悔はないだろう。
強くなる為には、王になる為には本当の愛を捨てることが必要だったと知っているから。
愛する人の心に残ろうとも、死んでしまったら新しい喜びも悲しみも何もない。
記憶に残る死しか許されないとしたら、余りに侘しい。
愛は記憶。魂は同じでも人格は違う。前世のアレイシアを思うと不憫でならない。
そして、魂が同じであればどんな人格でもよしとするカイエンも不憫。
最初の想い人はもう決して手に入らない。
いくら同じ魂でも本当の意味で愛した人ではないのだから。
甘く苦い記憶持ちのデリアンが一番幸せなのかもしれない。
捨てたとしても愛し愛された記憶は残っているのだから。
今生のアレイシアにはカイエンを疑うことなく
幸せになってもらいたいなと思う。
魂が癒されることを願う。
身を滅ぼしても願う愛。
その強さに憧れる。
決して他動的でなく、あくまで自分本位。
そんな愛を見たら、自分に向いてほしいと願うのもわかる。
皆が皆、幸せでない。報われない。
読んでいて、遣る瀬無かった。
エティに脅され、シアの安全と引き換えにデリアンは婚約させられたのかも、なんて思いながら読んでいたので、シアとデリアンが結ばれたらカエインはどうなるの!?くらいに思っていたのですが、まさかのデリアンのオレ様の野望が一番大事発言…
100年の恋もキレイさっぱりなくなるようなトドメの一言でしたね。
デリアンの頭の中では王になった後はシアを愛妾にとでも思っていたのかな?
カエインも何故エティみたいな悪女がいいのか思っていたのですが、過去の話を読むと納得しますね。
最初いきなり主人公が自害しようとうとするハード展開でしたが、最後まで読むと「なるほど~」って思う事がたくさんでした。
もしも番外編を書かれるのでしたら、カエインに甘やかされて美しく成長した幸せなシアと、年齢を重ねて愛する人以外の全てを手に入れたデリアンへのざまぁが見たいです♪(シアの幸せとデリアンへのざまぁ不足を感じていたので)
元カレが責任転嫁の自己保身クズで呆れた。
主人公は燃え尽きて愛憎を昇華したんだから未練があるわけないでしょキモチワリィ。
死ぬ前にお前の前で死ぬのは嫌だって拒絶してんのに、都合良く受け取ったんか?キモ。
生まれ変わった主人公の幸せな日常と、元カレの絶望ぶりも見てみたいですね。
デリアン、身勝手過ぎる〰。「孤独」であるためにと云いつつ、エティーさんとつるんだ時点で、まちがってるんじゃなかろうか?やったことは、ただ姫様の心を傷つけただけだし。要は野心に走っただけでしょ。前世の姫様は、政略結婚の駒だったんだからさ〰、国滅んだのだって自分のせいだったと思わなくちゃねぇ。あ、だから「狂」戦士かぁー。カエインさんのがいい男ですよね。姫様の心が呪縛から解かれますように…(T-T)
陰で死んでとまで言っておきながら、今更なんだよデリアン・・・。
何かしら理由があったとしても酷い。
剣が合わさった時に前世の記憶が戻ってたりしたら面白いですね。
デリアン達への壮絶な復讐を期待します。
そしていつかシアが救われますように。
カエインがシアに信用されないのは当たり前では....。シアを愛しているといってもね...。
ビッチ王女に骨抜きにされていた事実は重いですよ。裏切られたからもう気持ちは無くなった、お前を愛してると言われて信じる方がおかしいです。信用させて最後に突き落とす様ビッチに言われてると言う方が納得です。
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