噛み痕をフライパンで焼いてツガイと別れてやりました
岸本飛羽《きしもととばね》は、自他共に認める美少年オメガ。だけれども、ツガイであった1つ年上の晴海先輩に二股かけられてしまう、飛羽は、激怒した挙げ句に、浮気相手の噛み痕を焼いてやろうとして熱したフライパンを手に持つが……先輩に守られる浮気相手をみて、馬鹿らしくなって、飛羽は、そのまま、自分の噛み痕を熱したフライパンで焼いた。ジュと、肉が焦げて、青ざめ震える二人をみて、笑いながら焼いた。ひとしきり笑った後、思いっきり、晴海先輩にフライパンを投げてやろうとおもったけど、できなくて、メチャクチャでかい音をガシャーンて出してコンロに叩きつけて、「さよなら」ってこの世で一番冷たい声を出した。
◆本編完結済み 。いつもながら反応くださる皆様ありがとうございました。読んでもらえて嬉しかったです。
◆花々緒さんからいただいた、表紙絵と8話に挿し絵があります。なんと追加で色を塗ってくださいました!ありがとうございます。
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