『断絶の夜〜ザーリアの獅子は雨夜に嗤う〜』

魔法もスキルも存在しない冷酷な世界。東部軍の足音が迫る中、ザーリア家の将アルバートは、帝都の城門を内側から開けさせる非情の密約を交わす。欲望による裏切り、降り注ぐ冷たい雨、そして始まる一方的な蹂躙。これは帝国が東西に引き裂かれ、血塗られた『ナーロッパ戦記』の幕が上がる、凄惨な一夜の記録。
ナーロッパ戦記シリーズ第1弾
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