縁談を妹に奪われ続けていたら、プチギレした弟が辺境伯令息と何やら画策し始めた模様です
学生時代、私に婚約の話が来ても、両親は
「まだ早い」と首を縦に振りませんでした。
しかし、私が学園を卒業すると、両親は
「そろそろ婚約の話を受けようじゃないか」
と急にやる気を見せましたが、それは十六歳を迎えた妹の為でした。
両親は私に来る縁談を全て妹に回し、
婚約を結ぼうとしていたのです。
それが上手くいく筈もなく
縁談はさっぱりまとまらず、
もう二年が過ぎようとしたある日。
弟はその事に気付き、隣の領地の辺境伯令息と何やら画策を始めて――。
ゆるふわっと設定の短編~中編くらいになりそうです。
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主人公父、多分あまりに無能すぎて先代伯爵からかなり扱き下ろされて卑屈に育ったんじゃないかな? そして努力が大嫌いと。
女性の趣味も姉のような有能な自立タイプは天敵で、妹の様な男性に頼りっきりの馬鹿なタイプが好みなんだと思う。……だから姉を道具として貶めたい、お気に入りを有能な男に押し付けて自分と同じ所まで堕したい。歪んだプライドを満足させたい。そんなアホな動機じゃないかな?
姉に申し込んで、妹が来た…
父が申し込んで、息子が契約した…
同じ論理なのに、
やる側だと当然で やられる側だと激怒
そして、見事な目には目をの反撃(?)に気が付かない
お父様 謝罪をお望みなら、先に2年前の釈明&謝罪が必要ですよ!
母のベルティーナへの気持ちは早いうちに書かれていたのでわかったのですが。父はどういう気持ちでいるんだろう?
アーノルト家からの後妻としての申し込みがきた時、ベルティーナが家にいる事で縁談が2倍と言ったので、ベルティーナへの縁談申し込みも全てカーティアにと考えているのはわかりました。
家の駒としか考えてないのなら、条件が良ければ早々に嫁に出すところ。カーティアについては評判が悪すぎて決まらないだけなのに、何事もカーティアを優先するのは妻とカーティアの横槍が入るからなのでしょう。そう考えると、ベルティーナについては家の駒ならまだしもカーティアのために利用して、そのあとはどうなろうが全く考えていないという事なのでしょうか。
アーノルト家にきた父。現実を知ればいいと思う。
今マルセル様は、正直に話さなかった事に後ろめたさで一杯だよね~( ̄▽ ̄;)
ちょっとしたイタズラ心だったのに、「貴方が亡くなった後は修道院に行きたい」とまで言わせちゃったんだもの。
早く真実を教えてあげればいいのに、まだ言わないなんて、意地悪な人だなぁ…。
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