本日、０４まで改めて拝読しました。

改めて感じたこと、なのですが。
こちらの作品は（作品も）、序盤から読み手を引き込む力がすごいのですよね。
あっという間。
気が付くとすでに、自分は物語の中にいる。小説ですので視覚で味わうもののはずなのですが、五感で感じることができます……っ。

本日、ご挨拶、まで拝読しました。

百谷シカ様。様々な要素が濃厚に絡み合った、読者を力強くひきつける名作。素敵な作品を投稿してくださって、ありがとうございます。

ずっと書かせていただいていること、なのですが。
読み始めると、自身の周囲の空気まで変化してしまう、とにかく『一体感』のある物語でした。
そして。登場する皆様には『心』や『意志』がしっかりとあって、キャラクターなのにキャラクターではない。本当に存在する人間のようでした。


そんな本当に素敵な作品ですので当然、最終話を拝読しておしまい、とはなりませんよね。
明日からは再び、１から作者様の世界をのぞかせていただきます。

これからも、よろしくお願いいたします……っ。

３５まで、拝読しました。

本日も作者様のおかげで、非常に濃い、濃厚な時間を過ごすことができました。
引き込まれる力、そして物語の世界が広がってゆく力が、本当にすごいのですよね。
なので夢中になって、あっという間に時間がたちます。

また明日も、お邪魔をさせていただきますね……っ。