世界を救う吸血鬼さまと僕の献身
「はあ?吸血?オレが?衛生的にどうなん、普通に嫌なんやけど」
英雄吸血鬼のナギは僕の自慢で、ナギとの生活に不満なんてなかった。僕からしか吸血できないことも含めて。
ある日、ナギの身体に異世界から来たシュウという男が入り込んでしまった。
「あんたの世界ナギばっかやな、後々大変やで」
「明日からビーフシチュー二日かけて作んねん!」
「そんな頑張りすぎんでええと思うで」
シュウと話すと、予想外なことばかり言われる。
一緒にご飯を食べて、紅茶を飲んで、今日あった出来事の話をする。
そんな日々のなか、シュウといると少しずつ息がしやすくなっていく。
ナギに戻ってきてほしい、その気持ちは変わらないのに
街灯の色を気にしたことなんてなかった。
これは、僕の“世界”が少しずつ変わっていく話。
異世界人吸血鬼×英雄の幼馴染
※ムーンライトノベルズにも投稿しています
※最終話まで執筆済みのため1日1話投稿予定です
英雄吸血鬼のナギは僕の自慢で、ナギとの生活に不満なんてなかった。僕からしか吸血できないことも含めて。
ある日、ナギの身体に異世界から来たシュウという男が入り込んでしまった。
「あんたの世界ナギばっかやな、後々大変やで」
「明日からビーフシチュー二日かけて作んねん!」
「そんな頑張りすぎんでええと思うで」
シュウと話すと、予想外なことばかり言われる。
一緒にご飯を食べて、紅茶を飲んで、今日あった出来事の話をする。
そんな日々のなか、シュウといると少しずつ息がしやすくなっていく。
ナギに戻ってきてほしい、その気持ちは変わらないのに
街灯の色を気にしたことなんてなかった。
これは、僕の“世界”が少しずつ変わっていく話。
異世界人吸血鬼×英雄の幼馴染
※ムーンライトノベルズにも投稿しています
※最終話まで執筆済みのため1日1話投稿予定です
あなたにおすすめの小説
孕めないオメガでもいいですか?
病院で子供を孕めない体といきなり診断された俺は、どうして良いのか判らず大好きな幼馴染の前から消える選択をした。不完全なオメガはお前に相応しくないから……
オメガバース作品です。
『捨てたはずのΩが運命の番でした ~今さら愛してると言われても、もう遅い~
あらすじ
Ωである朝霧湊は、事故のような一夜をきっかけに、名門企業の御曹司α・九条玲司と関係を持つ。
しかし玲司は「ただの過ちだ」と湊を切り捨て、政略結婚のためβの婚約者との未来を選んだ。
深く傷ついた湊は、彼の前から姿を消す。
数か月後――。
湊の身体は、これまで誰も知らなかった希少な『遅咲きΩ』として覚醒する。
その瞬間、玲司は初めて湊こそが運命の番だったと知る。
「戻ってきてくれ」
今さら必死に追いかけてくる玲司。
だが湊の隣には、自分を支え続けてくれた医師のα・神崎伊織がいた。
「あなたは俺を捨てたでしょう」
後悔に苦しむα、執着する第二のα、そして希少Ωを巡る陰謀。
もう二度と傷つきたくないΩが最後に選ぶ相手とは――。
捨てた側の後悔と執着が加速する、すれ違いオメガバースBL。
上手に啼いて
■聡は10歳の初めての発情期の際、大輝に噛まれ番となった。それ以来関係を継続しているが、愛ではなく都合と情で続いている現状はそろそろ終わりが見えていた。
■注意*独自オメガバース設定。■『それは愛か本能か』と同じ世界設定です。関係は一切なし。