俺の枕元に現れる青白く光るじいさんは誰?!思い出してみれば・・・

真夜中。
布団の上で寝ている俺の枕元に人の気配がして仕方がない。
「なんかいるんだよな・・・」
目を開けてみれば、正座をして、俺をジッと見るじいさんの姿があった。
「あわわわわわっ」
絶対にこの世の者じゃない。
24h.ポイント 0pt
0
小説 184,588 位 / 184,588件 大衆娯楽 5,542 位 / 5,542件

処理中です...