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講習会
妻が狂ったように腰を振り出した
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妻の手を取り起き上がらせ、秀さんはソファに座る。
股の間には、突き刺さりそうに長竿がそそり立つ。
満面の笑みを浮かべながら、自分の上に妻を跨らせ、
秀さん「では、次はこの姿勢で… 奈緒美さんの奥をさらに刺激してみましょう♪」
奈緒美「フフ…すごそう♡ んっ… あっ…あはぁぁ…」
見つめ合いながらゆっくりと腰を下ろしていき、長竿が妻の中へ消えてゆく。
奈緒美「あっ… はぁぁすごっ… 奥グイって… あぁぁ」
秀さん「いま中で、私のが(子宮を)押し上げてるの分かりますか?」
奈緒美「はい… んっ… ずっと… 奥まできてます…」
秀さん「慣れないうちは、たぶん痛みを感じるはずです。 時間をかけて慣らしていけば驚くほどの快感に変わりますよ」
秀さん「いま(子宮)入口に当たってるので、これを下側に移動させてこれから小さく揺らしますよ」
妻のお尻を掴み、なにかを探るようにゆっくりと動かし始めた。
奈緒美「うあっ!? うぅぅ… あっ! あぁぁ!!」
探り当てたように妻が大きく反応する。
秀さん「ココに入れることで前に押し上げる感覚になるでしょ? 軽く揺らしますね…」
掴んだお尻を一定のスピードで左右にゆっくりと動かし始めた。
奈緒美「はぅぅっ!? す、すご… あぁぁグリグリって… くぅぅ…」
妻の様子を伺いながら、しばらくその動きが続いた。
2,3分程度で秀さんはお尻から手を離し、リズムを憶えた妻は自ら腰を振り続ける。
奈緒美「はぁはぁ… うっ! あぁぁ… んっ! っは! うぅぅ…」
リズムは変わらないが、妻の腰の動きは左右に大きく動くようになってきた。
秀さん「本当ならこのまま1時間ほどこれを繰り返すんです。そうすると子宮と膣が解れてきて驚くほどの快感を体験できます」
秀さん「ただ、今日はコツを掴むまでにしますので、後日旦那さんにお願いしてみてください」
妻の腰の動きを手で止めて、次は動きを前後に導く。
奈緒美「はぅっ!? あぁっ!! あうぅぅ… これ… すご… あぁ! ずご゙い゙!!」
腰の動きが前後に変わった途端、妻が狂ったように腰を振り出した。
秀さん「フフフ、さっきと感じ方が全然違うでしょ? 子宮を揺らして奈緒美さんの中が全体で感じるようになってるんですよ♡ スポーツ選手が試合や練習前にストレッチするような感じです」
奈緒美「あっ! ゔぅ゙っ! あぁ! またイク… あ゙ぁ゙!! ふぅぅ… んあっ!? どうしよ… 止まんない… ずっと…ずっ…あぁ! んっ…んっ… おあ゙ぁ゙ぁ゙!? あひぃぃ!!」
髪を振り乱し狂ったように腰を振りながら、絶叫を繰り返す妻に圧倒された。
背が低く歳に似合わずかわいらしい容姿だが、少し口が悪いのでサバサバしたイメージを持たれがちの妻が、これほどメスを全開に見せ発情している姿は想像すらできなかった。
秀さんが先程言っていたように、まさに豹変してしまっていた。
上の口からはヨダレを垂らし、下の口からは潮を吹いているのかグチョグチョと卑猥な音に交じって愛液が漏水しているかのような勢いでソファを濡らしている。
奈緒美「何回もイッたのにぃ… い゙ぁ゙ぁ゙! い゙や゙ぁ゙ぁ゙!! ゔっ… また♡… ふぅぅ…」
秀さんに抱きつきながら苦悶の表情を浮かべる妻。
イキすぎてパニックになっているように見えるが、だからといって自ら腰を振ることは止めず身体を振るわせイキ地獄もしくは天国を感じている。
股の間には、突き刺さりそうに長竿がそそり立つ。
満面の笑みを浮かべながら、自分の上に妻を跨らせ、
秀さん「では、次はこの姿勢で… 奈緒美さんの奥をさらに刺激してみましょう♪」
奈緒美「フフ…すごそう♡ んっ… あっ…あはぁぁ…」
見つめ合いながらゆっくりと腰を下ろしていき、長竿が妻の中へ消えてゆく。
奈緒美「あっ… はぁぁすごっ… 奥グイって… あぁぁ」
秀さん「いま中で、私のが(子宮を)押し上げてるの分かりますか?」
奈緒美「はい… んっ… ずっと… 奥まできてます…」
秀さん「慣れないうちは、たぶん痛みを感じるはずです。 時間をかけて慣らしていけば驚くほどの快感に変わりますよ」
秀さん「いま(子宮)入口に当たってるので、これを下側に移動させてこれから小さく揺らしますよ」
妻のお尻を掴み、なにかを探るようにゆっくりと動かし始めた。
奈緒美「うあっ!? うぅぅ… あっ! あぁぁ!!」
探り当てたように妻が大きく反応する。
秀さん「ココに入れることで前に押し上げる感覚になるでしょ? 軽く揺らしますね…」
掴んだお尻を一定のスピードで左右にゆっくりと動かし始めた。
奈緒美「はぅぅっ!? す、すご… あぁぁグリグリって… くぅぅ…」
妻の様子を伺いながら、しばらくその動きが続いた。
2,3分程度で秀さんはお尻から手を離し、リズムを憶えた妻は自ら腰を振り続ける。
奈緒美「はぁはぁ… うっ! あぁぁ… んっ! っは! うぅぅ…」
リズムは変わらないが、妻の腰の動きは左右に大きく動くようになってきた。
秀さん「本当ならこのまま1時間ほどこれを繰り返すんです。そうすると子宮と膣が解れてきて驚くほどの快感を体験できます」
秀さん「ただ、今日はコツを掴むまでにしますので、後日旦那さんにお願いしてみてください」
妻の腰の動きを手で止めて、次は動きを前後に導く。
奈緒美「はぅっ!? あぁっ!! あうぅぅ… これ… すご… あぁ! ずご゙い゙!!」
腰の動きが前後に変わった途端、妻が狂ったように腰を振り出した。
秀さん「フフフ、さっきと感じ方が全然違うでしょ? 子宮を揺らして奈緒美さんの中が全体で感じるようになってるんですよ♡ スポーツ選手が試合や練習前にストレッチするような感じです」
奈緒美「あっ! ゔぅ゙っ! あぁ! またイク… あ゙ぁ゙!! ふぅぅ… んあっ!? どうしよ… 止まんない… ずっと…ずっ…あぁ! んっ…んっ… おあ゙ぁ゙ぁ゙!? あひぃぃ!!」
髪を振り乱し狂ったように腰を振りながら、絶叫を繰り返す妻に圧倒された。
背が低く歳に似合わずかわいらしい容姿だが、少し口が悪いのでサバサバしたイメージを持たれがちの妻が、これほどメスを全開に見せ発情している姿は想像すらできなかった。
秀さんが先程言っていたように、まさに豹変してしまっていた。
上の口からはヨダレを垂らし、下の口からは潮を吹いているのかグチョグチョと卑猥な音に交じって愛液が漏水しているかのような勢いでソファを濡らしている。
奈緒美「何回もイッたのにぃ… い゙ぁ゙ぁ゙! い゙や゙ぁ゙ぁ゙!! ゔっ… また♡… ふぅぅ…」
秀さんに抱きつきながら苦悶の表情を浮かべる妻。
イキすぎてパニックになっているように見えるが、だからといって自ら腰を振ることは止めず身体を振るわせイキ地獄もしくは天国を感じている。
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