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講習会
身体が勝手に反応しているような感じだった
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意識が無く小刻みに痙攣している妻をソファに寝かせ、男性たちは自然と休憩タイムな時間になった。
Kは私にグラスを渡しウイスキーを注ぐ。
K「すごかったな奈緒美ちゃん…あんなん見たことある?」
私「いや…初めて見た… 気ぃ失うまでは無かったな」
秀さん「奥さんはすごく敏感ですよ。 普通は意識無くなるまではいかないもんなんです」
私「敏感だと、どうなるんですか?」
秀さん「大丈夫ですよ♪ 心配しなくても毎回意識飛ぶことはないです(笑)」
秀さん「ただ、奥さんのこれからのSEXは無意識にこの快感を求めて貪欲となるでしょう」
K「奈緒美ちゃんがもっと積極的になるってこと?」
秀さん「普通女性は周期的にSEXしたくなる期間が決まってると言われてます。 これからはこの期間の奥さんはすごく求めてくることになると思います」
私「求めてくる… あの奈緒美が?…」
秀さん「まぁ口で言っても伝わりにくいと思いますので、奥さんの変化を見てもらいましょうか♪」
そういうと妻の傍に移動し、秀さんは長竿を妻の唇に当てた。
目は覚めてなさそうなのに口が自然と開き、長竿を口に迎え入れた。
奈緒美「ん゙っ… んぅ… ん゙っ…」
意識が戻ってきたのか妻は舌を出し長竿に這わせ始めた。
秀さん「さぁ、タクさん奥さんを気持ちよくしてあげてください♪」
妻のワレメを指さしニヤッと笑う。
股の間に移動し脚を広げると、ムワッとメス臭が漂ってくる。
ヌルヌルになった下の口へ狙いを定め、まるで吸い込まれるように一気に奥まで突っ込んだ。
奈緒美「ん゙ぅっ! ん゙ん゙っ! ん゙ん゙っ!…」
挿入したと同時に片手は長竿を掴み、もう片手はクリを弄りだす。
意識は完全には戻っている様子はなく、身体が勝手に反応しているような感じだった。
秀さん「マスターもボーっとしているヒマないですよ♪ ホラホラコッチに来て奥さんに握らせてあげて」
Kを手招きし妻の横を指さす。
長竿を握っていた妻の手を離させその手をKに向けた。
私と同じように妻の横に吸い込まれるように近づき、ボロンと自分のモノを出し握らせる。
妻の手は握ったと同時に上下に擦りだす。
いきなり自然な流れで4Pが始まってしまった。
秀さん「奈緒美さん…よかったですね♪ これから旦那さんたちも一緒に気持ちよくしてくれますよ」
奈緒美「ん゙ん゙っ!? ん゙ん゙っ!! ん゙あ゙! あ゙っあ゙っ…ぎも゙ぢい゙ぃ゙!!」
秀さん「ほら、目を開けて… 男3人が囲んで奈緒美さんを求めてきてますよ」
妻はぼんやりとした意識の中、薄目を開け私たちをグルっと見渡す。
その後ウットリとした表情で長竿を咥えながら幸せそうな顔で私をジッと見た。
奈緒美「あっ! ふぅ… いまむっちゃしあわせ~♡ ふわふわして~ジンジンするのぉ~♡」
秀さん「フフフ♪ よかったですね~ 今日はいっぱい気持ちよくなりましょうね」
奈緒美「ふぁ~い♡ あん! コレも~コレも… で、コレも♡ ぜ~んぶうちのもん♪」
楽しそうにそれぞれのモノに順に視線を移し笑みを浮かべる妻。
そんな妻の姿に、興奮と嫉妬を同時に感じるとともに、妻の幸せそうな様子に嬉しくなってきた。
私「んっ…もうイキそ… あぁ… イ… イク… んんっ!」
奈緒美「あぁ… ずんご゙い゙ぃ゙~!! やだ… い゙っ!い゙っ…い゙っ! ぐぅっ! あ゙あ゙っ!!」
絶叫しながら、上半身を大きく反らし妻もイってしまった。
妻への想いが、白濁液と一緒になって妻の中で広がっていく。
奈緒美「うぅぅ… あぁ… いま…ギュって… ギュってしてぇ~♡」
私に向かって両手を広げ抱擁を求める妻。
妻に覆いかぶさるように近づきキスを交わす。
その間も、自分でも信じられないくらいドクドクと中へ射精し続けていた。
少しして妻から抜くと、メス臭と白濁液の匂いが混ざり合って何とも言えない匂いがモアっと広がる。
私が離れると同時にKが押しのけるように2人の間に割り込み、
K「次おれ! 俺はバックで! はやくはやく♪」
妻の尻を持ち上げ、身体をクルッと回転させお尻を突き出させる。
そしてKも一気に奥まで挿入。
奈緒美「あぅっ!? あん… かった~い♡ あぁ! やだ… おくぅ~ おされてるぅ~」
一心不乱に腰を振り出すK。
妻の身体が前後に激しく揺れる。
秀さん「ほらほら、タクさんは奥さんにキレイキレイしてもらって♪」
妻の顔の前に私を誘い私のモノを口の近くへ。
自動的に口を大きく開きそのまま喉奥まで咥える。
奈緒美「ん゙ごっ! ごぁっ! ん゙ん゙っ…」
喉の奥で亀頭が絞められ、残っている白濁液が搾り取られる。
私とKで喉奥と膣奥を交互に奥まで突っ込まれ、苦しそうな表情を浮かべる妻。
奈緒美「ごあ゙っ! ふぅっ… はぁはぁ… あっ! うそぉ…またイキそ… あ゙あ゙、い゙や゙ぁ゙ぁ゙!!」
抗うように頭を左右に何度も大きく振るが、また上半身を大きく反らし両目を大きく見開きながら呆気なくイってしまう。
奈緒美「ふぅぅ… あぁ… ふぅぅ… んっ!」
イった後も容赦ないピストンに、うずくまりながら耐える妻。
しばらくするとKも眉間にシワを寄せ始め、
K「おれも… おれもイク… おれも中ええか?」
奈緒美「あぅっ! ええよ… お、おくに… おくにぃー! あ゙ぁ゙!!」
K「んん~… イクでイクでイクで… んあぁ!!」
最後に一突き。
本当に妻の一番奥まで刺し動かなくなった。
奈緒美「お゙っ お゙ぉ゙ぉ゙… お゙ぐぅ あ゙づいぃ… な゙がすっごいのぉ♡ あぁ♡」
フルフルと身体を震わせる2人。
トロンとした目で、
奈緒美「K君すごいの~♡ はぁはぁ… フフフ♡ 奥いっぱいになっちゃった♡」
嬉しそうに私に報告する妻。
その姿に秀さんが先程言っていたことを理解した。
妻は快楽を受け入れ、SEXを純粋に楽しんでいる。
Kに射精されウットリしている妻に秀さんが、
秀さん「私もよろしいでしょうか?」
秀さんと長竿を交互に見て、妻は今日一番の嬉しそうな笑顔で秀さんの腕を掴みながら、
奈緒美「秀さんも中に♡…」
Kは私にグラスを渡しウイスキーを注ぐ。
K「すごかったな奈緒美ちゃん…あんなん見たことある?」
私「いや…初めて見た… 気ぃ失うまでは無かったな」
秀さん「奥さんはすごく敏感ですよ。 普通は意識無くなるまではいかないもんなんです」
私「敏感だと、どうなるんですか?」
秀さん「大丈夫ですよ♪ 心配しなくても毎回意識飛ぶことはないです(笑)」
秀さん「ただ、奥さんのこれからのSEXは無意識にこの快感を求めて貪欲となるでしょう」
K「奈緒美ちゃんがもっと積極的になるってこと?」
秀さん「普通女性は周期的にSEXしたくなる期間が決まってると言われてます。 これからはこの期間の奥さんはすごく求めてくることになると思います」
私「求めてくる… あの奈緒美が?…」
秀さん「まぁ口で言っても伝わりにくいと思いますので、奥さんの変化を見てもらいましょうか♪」
そういうと妻の傍に移動し、秀さんは長竿を妻の唇に当てた。
目は覚めてなさそうなのに口が自然と開き、長竿を口に迎え入れた。
奈緒美「ん゙っ… んぅ… ん゙っ…」
意識が戻ってきたのか妻は舌を出し長竿に這わせ始めた。
秀さん「さぁ、タクさん奥さんを気持ちよくしてあげてください♪」
妻のワレメを指さしニヤッと笑う。
股の間に移動し脚を広げると、ムワッとメス臭が漂ってくる。
ヌルヌルになった下の口へ狙いを定め、まるで吸い込まれるように一気に奥まで突っ込んだ。
奈緒美「ん゙ぅっ! ん゙ん゙っ! ん゙ん゙っ!…」
挿入したと同時に片手は長竿を掴み、もう片手はクリを弄りだす。
意識は完全には戻っている様子はなく、身体が勝手に反応しているような感じだった。
秀さん「マスターもボーっとしているヒマないですよ♪ ホラホラコッチに来て奥さんに握らせてあげて」
Kを手招きし妻の横を指さす。
長竿を握っていた妻の手を離させその手をKに向けた。
私と同じように妻の横に吸い込まれるように近づき、ボロンと自分のモノを出し握らせる。
妻の手は握ったと同時に上下に擦りだす。
いきなり自然な流れで4Pが始まってしまった。
秀さん「奈緒美さん…よかったですね♪ これから旦那さんたちも一緒に気持ちよくしてくれますよ」
奈緒美「ん゙ん゙っ!? ん゙ん゙っ!! ん゙あ゙! あ゙っあ゙っ…ぎも゙ぢい゙ぃ゙!!」
秀さん「ほら、目を開けて… 男3人が囲んで奈緒美さんを求めてきてますよ」
妻はぼんやりとした意識の中、薄目を開け私たちをグルっと見渡す。
その後ウットリとした表情で長竿を咥えながら幸せそうな顔で私をジッと見た。
奈緒美「あっ! ふぅ… いまむっちゃしあわせ~♡ ふわふわして~ジンジンするのぉ~♡」
秀さん「フフフ♪ よかったですね~ 今日はいっぱい気持ちよくなりましょうね」
奈緒美「ふぁ~い♡ あん! コレも~コレも… で、コレも♡ ぜ~んぶうちのもん♪」
楽しそうにそれぞれのモノに順に視線を移し笑みを浮かべる妻。
そんな妻の姿に、興奮と嫉妬を同時に感じるとともに、妻の幸せそうな様子に嬉しくなってきた。
私「んっ…もうイキそ… あぁ… イ… イク… んんっ!」
奈緒美「あぁ… ずんご゙い゙ぃ゙~!! やだ… い゙っ!い゙っ…い゙っ! ぐぅっ! あ゙あ゙っ!!」
絶叫しながら、上半身を大きく反らし妻もイってしまった。
妻への想いが、白濁液と一緒になって妻の中で広がっていく。
奈緒美「うぅぅ… あぁ… いま…ギュって… ギュってしてぇ~♡」
私に向かって両手を広げ抱擁を求める妻。
妻に覆いかぶさるように近づきキスを交わす。
その間も、自分でも信じられないくらいドクドクと中へ射精し続けていた。
少しして妻から抜くと、メス臭と白濁液の匂いが混ざり合って何とも言えない匂いがモアっと広がる。
私が離れると同時にKが押しのけるように2人の間に割り込み、
K「次おれ! 俺はバックで! はやくはやく♪」
妻の尻を持ち上げ、身体をクルッと回転させお尻を突き出させる。
そしてKも一気に奥まで挿入。
奈緒美「あぅっ!? あん… かった~い♡ あぁ! やだ… おくぅ~ おされてるぅ~」
一心不乱に腰を振り出すK。
妻の身体が前後に激しく揺れる。
秀さん「ほらほら、タクさんは奥さんにキレイキレイしてもらって♪」
妻の顔の前に私を誘い私のモノを口の近くへ。
自動的に口を大きく開きそのまま喉奥まで咥える。
奈緒美「ん゙ごっ! ごぁっ! ん゙ん゙っ…」
喉の奥で亀頭が絞められ、残っている白濁液が搾り取られる。
私とKで喉奥と膣奥を交互に奥まで突っ込まれ、苦しそうな表情を浮かべる妻。
奈緒美「ごあ゙っ! ふぅっ… はぁはぁ… あっ! うそぉ…またイキそ… あ゙あ゙、い゙や゙ぁ゙ぁ゙!!」
抗うように頭を左右に何度も大きく振るが、また上半身を大きく反らし両目を大きく見開きながら呆気なくイってしまう。
奈緒美「ふぅぅ… あぁ… ふぅぅ… んっ!」
イった後も容赦ないピストンに、うずくまりながら耐える妻。
しばらくするとKも眉間にシワを寄せ始め、
K「おれも… おれもイク… おれも中ええか?」
奈緒美「あぅっ! ええよ… お、おくに… おくにぃー! あ゙ぁ゙!!」
K「んん~… イクでイクでイクで… んあぁ!!」
最後に一突き。
本当に妻の一番奥まで刺し動かなくなった。
奈緒美「お゙っ お゙ぉ゙ぉ゙… お゙ぐぅ あ゙づいぃ… な゙がすっごいのぉ♡ あぁ♡」
フルフルと身体を震わせる2人。
トロンとした目で、
奈緒美「K君すごいの~♡ はぁはぁ… フフフ♡ 奥いっぱいになっちゃった♡」
嬉しそうに私に報告する妻。
その姿に秀さんが先程言っていたことを理解した。
妻は快楽を受け入れ、SEXを純粋に楽しんでいる。
Kに射精されウットリしている妻に秀さんが、
秀さん「私もよろしいでしょうか?」
秀さんと長竿を交互に見て、妻は今日一番の嬉しそうな笑顔で秀さんの腕を掴みながら、
奈緒美「秀さんも中に♡…」
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