【完結】うーむ……。ワシの弟子が天才過ぎて困る
百歳のおじいちゃんであるルーレシアは、不治の病に侵されていた。もうじきお迎えが来ることは分かっていた。だが、悔いはない。自分には優秀な弟子がいるのだから。そう思って残りの余生を穏やかに過ごしていた。そんなとき、弟子のマーガルがルーレシアの家にやって来た。マーガルは病を治す秘薬を作ったので飲んでほしいと言う。半信半疑だったがマーガルの優しさが嬉しかったので、ルーレシアは一息に秘薬を飲み干した。すると、強い眠気に襲われ、倒れ込むように眠ってしまった。目覚めたら、二十歳に若返っていた!「これなら私とお師匠さまがセックスしても誰も批判しない」そんな不穏な言葉を口にするマーガルに見守らながら、ルーレシアの第二の人生がスタートするのであった。
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