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【 立場を利用して喰らう者 】
【 立場を利用して喰らう者 】二話
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つづき~
ラブホテルに車を停め、中に入る二人―。
織田「澤谷君は初めてかね…?」
忠「は、はい…。」
織田「フフッ、それは結構…!」
忠を抱き寄せる織田―。
織田「早いうちから慣れておかないと…」
忠「はいっ…」
織田「大丈夫、リードするから…」
忠「は、はい…」
織田「厚い胸板だ…」
胸をまさぐられた…。
そして、乳首を優しく舐められた…。
忠「ぐぅ…!」
織田「もうこっちはカチンコチンだぁ~!」
ズボンを下ろされ、パンツも下ろされた―。
ビョーン―
織田「おぉ…!元気良いな!」
ちゅぱ、ちゅぱっ、ちゅぱ―
ソフトタッチでキスするように
チンポを愛撫された…。
亀頭からゆっくりと咥えられた…。
忠「あ…!」
そして、徐々に根元まで
咥えられた…。じゅぷ、じゅぷぅ―
忠「は!はぁはぁ…!」
織田「どうだい?気持ち良いだろう…?」
忠「は、はいっ!」
織田「イイ子だ!フグリも舐めてやろう…」
ズズッ―、ズズッ―
ちゅぱっ、ちゅぱ―
忠「あぁ!」
織田はまた竿を咥え、金玉を手で撫でながらフェラチオした―。
忠「くぐっ…」
織田「後ろを向いてごらん…」
忠「はい…」一回転した―。
忠「あっ、は…!」
ケツの穴を舐められた…。
忠「く、くすぐったいです…!」
レロレロレロッ―
織田「そうか、まだ早いか…」
一回転させられ、またチンポをシャブられた…。
忠「はぁ~っ!気持ち良いっす!」
つづく~
ラブホテルに車を停め、中に入る二人―。
織田「澤谷君は初めてかね…?」
忠「は、はい…。」
織田「フフッ、それは結構…!」
忠を抱き寄せる織田―。
織田「早いうちから慣れておかないと…」
忠「はいっ…」
織田「大丈夫、リードするから…」
忠「は、はい…」
織田「厚い胸板だ…」
胸をまさぐられた…。
そして、乳首を優しく舐められた…。
忠「ぐぅ…!」
織田「もうこっちはカチンコチンだぁ~!」
ズボンを下ろされ、パンツも下ろされた―。
ビョーン―
織田「おぉ…!元気良いな!」
ちゅぱ、ちゅぱっ、ちゅぱ―
ソフトタッチでキスするように
チンポを愛撫された…。
亀頭からゆっくりと咥えられた…。
忠「あ…!」
そして、徐々に根元まで
咥えられた…。じゅぷ、じゅぷぅ―
忠「は!はぁはぁ…!」
織田「どうだい?気持ち良いだろう…?」
忠「は、はいっ!」
織田「イイ子だ!フグリも舐めてやろう…」
ズズッ―、ズズッ―
ちゅぱっ、ちゅぱ―
忠「あぁ!」
織田はまた竿を咥え、金玉を手で撫でながらフェラチオした―。
忠「くぐっ…」
織田「後ろを向いてごらん…」
忠「はい…」一回転した―。
忠「あっ、は…!」
ケツの穴を舐められた…。
忠「く、くすぐったいです…!」
レロレロレロッ―
織田「そうか、まだ早いか…」
一回転させられ、またチンポをシャブられた…。
忠「はぁ~っ!気持ち良いっす!」
つづく~
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