死にたて修道女、屍術師に拾われ半分生き返る

修道女ソフィアは、森の中で息絶えた──はずだった。
次に瞳を開けたとき、屍術師(ネクロマンサー)を名乗る男・ラザリオになんと「うっかり蘇らせてしまった」と告げられる。

ところが、生き返ったのは“半分だけ”。
不安定なソフィアの生を維持するために必要なのは、粘膜接触を伴う魔力供給だという。

「安心してくれ。責任を持って勃たせよう」

死者だらけの館で、屍体愛好家気味なのに妙に誠実な屍術師ラザリオと、奇妙な共同生活が始まるが──
死んでから出会った命と、心と、体温の話。

*R18描写のある回は※印つき

※死・蘇生・死者アンデッドに関する描写があります。苦手な方はご注意ください。
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