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23.くひのなか♡らして♡R-18
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裏筋を大胆に舐めると、陰茎がビクッと大きく跳ねる。
敦が感じている事が嬉しくなって、旭はそのまま口を大きく開けて亀頭を口に含んだ。
鈴口に舌をグリグリと押し付けたりカリ裏を舐めたりすると、口の中で陰茎がさらに硬くなっていく。
(敦のこんな濃い味のデカチ◯ポしゃぶってたら♡口と頭の中がち◯ぽの事でいっぱいになっちゃうに決まってるぅ♡アナル疼いちゃうに決まってるぅ♡)
「っん。旭……っ。フェラ上手だな」
「んじゅるっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ……♡あちゅしの♡濃い味の美ち◯ぽ……っ♡雑なしゃぶり方なんてしたらぁ……♡ち◯ぽに失礼だよぉ♡じゅるっ♡」
カリ首に舌を這わせてみると、口の中でピクンッと反応して濃い我慢汁が垂れた。
旭はそれをごくんと音を立てて飲み干す。
「うっ。旭の口の中……っ。暖かくて気持ちいい。もっと奥まで咥えられるか?」
「んむぅ♡んじゅるるっ♡んふんっ♡んんっ♡」
旭は、頷くとそのまま竿全体を口に含んだ。
デカすぎて咥えられなかった根元の部分を、指輪っかを作って扱いていくと、濃い我慢汁の味が口いっぱいに広がる。
旭は思わず興奮して、ち◯こを尻尾のように振りながらカウパーを垂らした。
「んぅ、フェラしながらそんなにち◯ぽ振って。俺のち◯ぽそんなに気に入った?」
「んじゅるっぶぷっ♡ぶぽっぶぽっ♡んふぅ♡じゅるっ♡」
「良かった。俺も旭の喉ま◯こ凄く気に入ったよ」
(あちゅしが俺のフェラ気に入ってくれた♡イメトレいっぱいした甲斐があって良かった♡)
敦に褒められて嬉しくなり、耐えられなくなった旭は自分のち◯こに手をやり、扱き始める。
口では竿を力強く吸い上げながら窄めた唇で締め付けて時にゆっくり、時に素早く扱いていく。
「はぁ。自分で手コキしちゃう旭可愛すぎ……っ。そろそろイキそうだから口離していいよ」
「んふぅ♡んっ♡じゅぷぷっ♡んんっ♡くひのなか♡らして♡」
旭に上目遣いで目を合わせながらそう言われると、敦は興奮してしまい達そうになる。
「あっ。精液飲んでくれるのか?ずっと旭に飲んで欲しかったんだ。嬉しいよ」
旭は返事の代わりに、敦の竿を扱いていた指を止めてさらに奥まで竿を咥えた。
綺麗に手入れされている茶色の陰毛が鼻に触れると、旭は唾液をいっぱい出して喜んだ。
狭い喉奥に先端が到達すると、熱い粘膜が竿をぎゅっ♡と締め付ける。
「あっ。旭っ!イクッよ!口の中出すからな!」
「んっんんんんん~~~~っ♡♡」
どぶっ♡どびゅるるるっ!ぷぴゅるるぶぴゅ!♡
敦が感じている事が嬉しくなって、旭はそのまま口を大きく開けて亀頭を口に含んだ。
鈴口に舌をグリグリと押し付けたりカリ裏を舐めたりすると、口の中で陰茎がさらに硬くなっていく。
(敦のこんな濃い味のデカチ◯ポしゃぶってたら♡口と頭の中がち◯ぽの事でいっぱいになっちゃうに決まってるぅ♡アナル疼いちゃうに決まってるぅ♡)
「っん。旭……っ。フェラ上手だな」
「んじゅるっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ……♡あちゅしの♡濃い味の美ち◯ぽ……っ♡雑なしゃぶり方なんてしたらぁ……♡ち◯ぽに失礼だよぉ♡じゅるっ♡」
カリ首に舌を這わせてみると、口の中でピクンッと反応して濃い我慢汁が垂れた。
旭はそれをごくんと音を立てて飲み干す。
「うっ。旭の口の中……っ。暖かくて気持ちいい。もっと奥まで咥えられるか?」
「んむぅ♡んじゅるるっ♡んふんっ♡んんっ♡」
旭は、頷くとそのまま竿全体を口に含んだ。
デカすぎて咥えられなかった根元の部分を、指輪っかを作って扱いていくと、濃い我慢汁の味が口いっぱいに広がる。
旭は思わず興奮して、ち◯こを尻尾のように振りながらカウパーを垂らした。
「んぅ、フェラしながらそんなにち◯ぽ振って。俺のち◯ぽそんなに気に入った?」
「んじゅるっぶぷっ♡ぶぽっぶぽっ♡んふぅ♡じゅるっ♡」
「良かった。俺も旭の喉ま◯こ凄く気に入ったよ」
(あちゅしが俺のフェラ気に入ってくれた♡イメトレいっぱいした甲斐があって良かった♡)
敦に褒められて嬉しくなり、耐えられなくなった旭は自分のち◯こに手をやり、扱き始める。
口では竿を力強く吸い上げながら窄めた唇で締め付けて時にゆっくり、時に素早く扱いていく。
「はぁ。自分で手コキしちゃう旭可愛すぎ……っ。そろそろイキそうだから口離していいよ」
「んふぅ♡んっ♡じゅぷぷっ♡んんっ♡くひのなか♡らして♡」
旭に上目遣いで目を合わせながらそう言われると、敦は興奮してしまい達そうになる。
「あっ。精液飲んでくれるのか?ずっと旭に飲んで欲しかったんだ。嬉しいよ」
旭は返事の代わりに、敦の竿を扱いていた指を止めてさらに奥まで竿を咥えた。
綺麗に手入れされている茶色の陰毛が鼻に触れると、旭は唾液をいっぱい出して喜んだ。
狭い喉奥に先端が到達すると、熱い粘膜が竿をぎゅっ♡と締め付ける。
「あっ。旭っ!イクッよ!口の中出すからな!」
「んっんんんんん~~~~っ♡♡」
どぶっ♡どびゅるるるっ!ぷぴゅるるぶぴゅ!♡
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